ワルシャワ その他の基本情報
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- World TraveRunner さん
- 男性 / ワルシャワのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2019/04(約5年前)
キックボードもいくつかの会社で運営されているようで、色で見分けられます。
私が利用したのは、緑色で「Lime」社のものです。スマホにアプリをダウンロードして、アカウント作成して使用します。基本料金3PLNと使用1分間あたり0.5PLNです。 -
- モモンガずきん さん
- 女性 / ワルシャワのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2020/01(約4年前)
1)ウェットティッシュ
おしぼりが出てくる頻度が極端に少なかったので、持っていって正解でした。食べ物だけではなく、到るところがなんとなくベタベタしている印象を受けたので、とても重宝しました。
2)S字フック
飛行機についているフックが頼りないので、重宝しました。バッグやビニール袋を引っ掛けておきましたが、快適でした。
3)目薬
とにかく日本よりずっと乾燥しているので、ドライアイ気味の自分としては必須でした。
4)ボディウォッシュ用タオルまたはスポンジ
お風呂で体を洗う手段が極端に限られ、シャワーも使いづらいので必須だと思いました。
5)携帯用ウォシュレット
なくてもいいかなとも思いましたが、ホテルでも友人宅でもトイレットペーパーが小さかったので、結果としてあってよかったです。 -
- フォートラベル GLOBAL WiFi会員 さん
- 女性 / ワルシャワのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/05(約6年前)
Poland では、そういう状況になった場合、払わず警察を呼ぶのが当たり前‼️と後々知りました。皆様お気をつけ下さい。
日本は観光客に優しいですが、あちらは関係ありません。
色んなところで、この状況は普通?と聞いてみたところ…’警察呼んだ?’’彼らはcrazy だから!’ と言われました。
また、Warsaw 市内、いかにも旅行者らしいbackpack 持っての一人観光も危険。肌身離さず荷物は持っていても、疲れて公園やら座だだならば、一人の人が寄ってきて仲間たちに電話連絡、あっと言う間に人が怪しい感じで集まり始め餌食に。スリです。流石に気づいたのでその場をはなれましたが、気を抜かない❗️荷物は持ち歩かない事❗️皆様、特にはじめて行かれる方は気をつけましょう。この街だけでなく、一歩出国したら危険は伴います。
ただ、それ以外、Poland の方々は素朴であたたかく優しく接してくださいます。嫌な経験をしましたが、他の日は素敵な日々にしていただきました。新しい経験、そしてみなさまへ感謝。 -
- かつどん さん
- 男性 / ワルシャワのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2017/11(約7年前)
車体はイタリアのぺンドリーノ。
一等車は進行方向左側が1列、右側が2列の構成。
一等車には軽食(午前中は朝食)と2ドリンクの無料サービスがあり、食事は3、4種類から選べ、味も食器も本格的なもの。
乗車時間は2時間25分なので、それぞれの都市で駅の近くに宿泊するのなら、飛行機移動するより断然便利。
チケットは1か月前からネットで簡単に購入できます。
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- はな さん
- 女性 / ワルシャワのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2017/10(約7年前)
なにせ中央駅には地図がありません(あったかと思ったら駅の建物のマップ)。そして一度地上に出て、文化科学宮殿の前の公園を通り(地上)、地下鉄の中央駅の前を通って再び地下道、というような構造のようでした。
目印は通りの名前と駅の名前。
また、ホテルメトロポルの前の交差点は横断歩道はないので、必然的に一度地下に潜る感じになります。地上のどこに出るかは地下街のお店で確認する感じです。またリフトがあるので、大きなスーツケースを持っていても大丈夫ですが、リフトがなかなか曲者でした。行きたい階(0が地下、1が地上)を押して1分ほど待つと動くと説明にはありましたが、数回5分ほど待っても動かず階のボタンを連打したらインターホンから声が。恐らくどうしました?ということだと思うのですが、ポーランド語なのでよくわかりませんでした…
ただ、長押ししていると動いたので、押し続けないといけないのかな?と今でも謎です。 -
- cha10kuro さん
- 女性 / ワルシャワのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2017/02(約7年前)
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- haru04 さん
- 非公開 / ワルシャワのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/09(約14年前)
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- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / ワルシャワのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2007/09(約17年前)
これ自体が見所でもあり、旧市街地⇔キュリー夫人博物館の移動時にはここを通るので、誰もがカメラを向けることと思います。
でも、撮影にはちょっと気を付けた方がいいですよ。
周辺にパフォーマーたちが出ていて、こちらはバルバカンだけを撮るつもりでいても、「写真は撮るな!」とすごむ人もいます。
このあたりでお土産品の露店を出している人たちの中にも、テーブルの上に≪NO PHOTO!≫とわざわざ注意書きを出している人がいます。
カメラを構える前にちょっと周りを確かめて、トラブルにならないようにご用心。
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