カザフスタン ビザ・入国・出国
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ネットやガイドブックには カザフスタン入国時に入国カードに外国人登録の証のスタンプを押してもらい 出国時まで 大切に保管して 出国時に提出しないと パスポートコントロールのイミグレーションで トラブルになり 罰金などの めんどくさい 事案に注意とありますが
- Sting boy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2024/05(約2年前)
2024年5月現在 全て廃止された模様!
旧ソ連時代の名残りで 段々と緩和されています
現在日本人は入国カード不要! イミグレーションでパスポートだけを出せば なんら問題も無く入国出来ます 2024年5月13日情報 -
●注:2019年9月上旬にアルマティ(アルマトイ)から空路入国した時の状況です。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/09(約6年前)
空路だと、カザフスタンに到着する前に機内で入国カードが配られますが、重要な書類なのに小さな薄い紙きれで記入欄が小さく記入しにくいのが難。
書き入れる内容は:
●姓
●名前
●国籍
●訪問目的
●招待した人や機関 (空欄のままでOK)
●住所
●同伴の子ども (無ければ空欄のままでOK)
●署名
空港のイミグレではそのカードを提出し、スタンプを押してもらった後で返してもらいますが、入国手続き印と外国人登録印の二つが押されたことを必ず確認するのが重要。
後は出国まで失くさないようにご用心。出国時に必要な書類となります。
私たちは、特に何も聞かれずスムーズに通過できました。
税関申告書は機内で渡されなかったのですが、これは申告が必要な人だけが空港でもらって書き入れるようになっていました。
私たちは申告するものは無かったので、そのまま税関へ。
事前に調べて行ったところ、カザフスタンの税関は検査が厳しいと出ていたので荷物の中身を見やすく取り出しやすいようにして行ったんですが、全然チェックも質問もされず拍子抜け。
これまた何事も無く税関も通過できました。
出国時にも特に何も聞かれたりせずスムーズな手続きでした。
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カザフスタンの入国に際し、以下の3点に該当する場合はビザ免除措置が取られていました。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2017/04(約9年前)
①ビザ免除期間:2014年7月15日~2017年12月31日
②渡航目的:観光
③滞在期間:15日以内
私がカザフスタンに渡航したのは2017年4~5月だったので、ビザ免除措置の恩恵に与ることが出来ました。
複数回の出入国が可能でしたので、
①アスタナから空路で入国
②アスタナから空路で出国
③アルマティから陸路で入国
といったルートを組むことが出来ました。
アスタナでは普通に空路での出入国だったので至ってスムーズ。
入国審査官に笑顔で「ウェルカム!」と言われ、気分が上がりまくり(*^-^*)
帰国してから知ったことですが、2017年1月1日から観光目的で30日以内の滞在であればビザ取得が不要になったそうです。ビザ免除措置期間と丸1年もかぶったことになりますねw -
カザフスタンの入国に際し、以下の3点に該当する場合はビザ免除措置が取られていました。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
①ビザ免除期間:2014年7月15日~2017年12月31日
②渡航目的:観光
③滞在期間:15日以内
私がカザフスタンに渡航したのは2017年4~5月だったので、ビザ免除措置の恩恵に与ることが出来ました。
複数回の出入国が可能でしたので、
①アスタナから空路で入国
②アスタナから空路で出国
③アルマティから陸路で入国
といったルートを組むことが出来ました。
それでも、アルマティから陸路で入国する際はちょっと不安でした。
(ビザ免除が周知されているだろうかとか、2回目の入国だから拒否されたらどうしようとか)
それでも、係官に仏頂面で
「ウェルカムトゥカザフスタン!」
と言われてパスポートに入国スタンプを押され、ホッと一安心。
満面の笑み&大声で
「サンキュー!」
と返した私でしたw
帰国してから知ったことですが、2017年1月1日から観光目的で30日以内の滞在であればビザ取得が不要になったそうです。
なんなのよ、もう~ 心配して損した(笑) -
キルギスから長距離バスでカザフスタンに入国する際、イミグレで起こった出来事。入国カードを、日本の超有名ガイドブックに書かれている通りに書いて提出したら、2度も突き返されて立ち往生してしまいました。親切な現地の方に通訳してもらって、入国カードにパスポートナンバーと行き先を追記してなんとか入国できました。
- ふーてんナッツ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
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アルマトイの空港から出国しましたが、私たちの前にいた中国人の方たちの出国手続きが全く進まず、思いのほか時間を要しました。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
理由は定かではありませんが、検査官の人たちが大勢あつまって何か協議をしているようでした。
このような事もあるので、時間に余裕をもって空港に向かった方が良いと思います。 -
カザフスタンは基本的には観光でもVISAが必要な国ですが、一時的(試験的)にVISAを免除しており、入国カードの記載だけで済みました。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/04(約10年前)
入国カードはロシア語のみの記載で、意味が解らない部分もあり、ガイドブックとは書式が違っていましたが、分らない部分を空白にしておいても、特に質問されることもなく、すんなり入国できました。 -
ソウルからのアシアナ航空便でアスタナに到着しました。
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/04(約10年前)
日本人は、期間限定かも知れませんが、観光目的の場合、ビザが不要でした。
入国カードはありましたが、記載内容を特に質問されることもなくすんなりと入国できました。ただ、入国カードのフォームが「地球の歩き方」の情報と大きく異なっており、少し戸惑いました。荷物も特に調べられることはありませんでした。 -
5/1の祝日メーデー付近の約1週間、中国との陸の国境が閉まっています。
- Lucas a.a さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
車や自転車の方は要注意。どうやら毎年のようです。
今年は4/30-5/5まででした。
この期間以外にもあるかもしれません。
国際列車だけは通過できるとの事でしたが大使館に問い合わせた方がいいでしょう。 -
陸路で入国する場合で入国カードに1ヵ所しかスタンプがない場合は5日以内にオヴィールで滞在登録をしなければいけません。
- Lucas a.a さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
オヴィールに行くと英語表記全くありません、話せる人もいないのでかなり困りました。
書類もキリル文字です。
必要なものはパスポート、パスポートのコピー、カザフビザのコピー。
コピーを持っていたのに持っていくのを忘れて、しかし勘が働きコピー屋があるだろうと思い探したらすぐ近くにありました。
そこの店員の女の子たちが英語を話せて書類も全部書いてくれるサービスもありました。手数料取られますが数十円程度です。
手続きは1時間ほどでした。