カザフスタン 基本情報 クチコミ
全62件
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- Sting boy さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2024/05（約2年前）
ネットやガイドブックには カザフスタン入国時に入国カードに外国人登録の証のスタンプを押してもらい 出国時まで 大切に保管して 出国時に提出しないと パスポートコントロールのイミグレーションで トラブルになり 罰金などの めんどくさい 事案に注意とありますが
2024年5月現在 全て廃止された模様！
旧ソ連時代の名残りで 段々と緩和されています
現在日本人は入国カード不要！ イミグレーションでパスポートだけを出せば なんら問題も無く入国出来ます 2024年5月13日情報 -
- Sting boy さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2024/05（約2年前）
ちまたのインターネットや 地球の歩き方 などには 日本とカザフスタンの時差は マイナス3時間との 表示で 統一表示なされておりましたが
実際には 日本よりも マイナス4時間であります
2024年5月13日に 日本にいる友人と 確認したところ 間違っている事が 発覚 これは旅行者には たいへん重大な過失表示です
最近 政府が 変更したのかも しれません
迅速なる 正確な 変更表示を 求めます -
- Sting boy さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2024/05（約2年前）
カザフスタンの アルマトイ空港では 街へ出る為に バスの利用は難しく どうしても タクシー１択に なってしまいます アルマトイでは 全て白タクシーに なっており タクシー会社などは存在致しません もしもアルマトイ空港からタクシーを利用するならば ウーバーなどの インターネットから 呼べる タクシーを お選びくださいませ 空港内の タクシーブースで頼むタクシーも 空前の高額！ 空港エリアの中で呼び込みをしているタクシーなどは 頭が痛くなるほどの 法外な金額を 提示してくるのは 嫌になるほど 嫌な気分になります -
通信速度： まあまあ速い つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる 手続きレベル： 誰でもできる また使いたい： はい
- happpy さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2024/05（約2年前）
中央アジアで使えるwifiレンタルがあまりなく、simカードにしようか迷いましたが慣れているwifiレンタルで利用しました。つながらないと困るかと心配していましたが、実際はスピードは問題なくつながりもよかったです。- Wi-Fiレンタル会社：
- イモトのWiFi
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- SUR SHANGHAI さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2019/09（約6年前）
●注：2019年9月上旬にアルマティ（アルマトイ）から空路入国した時の状況です。
空路だと、カザフスタンに到着する前に機内で入国カードが配られますが、重要な書類なのに小さな薄い紙きれで記入欄が小さく記入しにくいのが難。
書き入れる内容は：
●姓
●名前
●国籍
●訪問目的
●招待した人や機関 （空欄のままでOK）
●住所
●同伴の子ども （無ければ空欄のままでOK）
●署名
空港のイミグレではそのカードを提出し、スタンプを押してもらった後で返してもらいますが、入国手続き印と外国人登録印の二つが押されたことを必ず確認するのが重要。
後は出国まで失くさないようにご用心。出国時に必要な書類となります。
私たちは、特に何も聞かれずスムーズに通過できました。
税関申告書は機内で渡されなかったのですが、これは申告が必要な人だけが空港でもらって書き入れるようになっていました。
私たちは申告するものは無かったので、そのまま税関へ。
事前に調べて行ったところ、カザフスタンの税関は検査が厳しいと出ていたので荷物の中身を見やすく取り出しやすいようにして行ったんですが、全然チェックも質問もされず拍子抜け。
これまた何事も無く税関も通過できました。
出国時にも特に何も聞かれたりせずスムーズな手続きでした。
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旅先からＹｏｕＴｕｂｅ動画等をアップロードしようと考えている方へ。
- やっふぉい さん
- 男性 / カザフスタンのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2019/10（約6年前）
１０軒以上のネットカフェを巡りましたが、日本的な「作業の出来るＰＣ」を備えた店は皆無で、全て「インターネットゲーム・クラブ」化していました。
ネットに情報のある「日本文化センター」へも行ってみましたが、かなり前に撤去されたとか・・・。
宿のＰＣを借りられればベストなのですが、アテには出来ないので、動画編集可能なスペックのノートＰＣを持っていくしかなさそうです。
この状況はウズベキスタンやロシアでも同様でした。
カメラデータのバックアップに関しては、そのままクラウドにバックアップ出来るスマホやデジイチ等”以外”の、例えば「アクションカム」等の場合、メディアは「マイクロＳＤ」が有利です。
新しめのスマホで「ＳＩＭ２枚差し」が可能な機種の場合、２枚目の位置にマイクロＳＤが載せられる事が多く、アンドロイドの場合「設定→ストレージ→外部メディア」でデータファイルを選択してクラウドにコピーする事が出来ます。
※スマホメモリーの使用状況によっては、大きなファイルをコピー出来ないとか、そもそもＳＤカードの読込エラーになってしまう事もあります。
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通信速度： 不便なく使える つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる 手続きレベル： 特に難しくはない また使いたい： はい
- やっふぉい さん
- 男性 / カザフスタンのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2019/10（約6年前）
出発前にネットで購入。
入手してから詳細に見たら、カザフスタン・タジキスタン・キルギスなどの中央アジアから東ヨーロッパ圏のカバー率が非常に高いことに気づいた。（私の行程ではウズベキスタン・アゼルバイジャンのみ範囲外）
もう一枚のヨーロッパ周遊ＳＩＭより割高だが、特に中央アジアで使える周遊ＳＩＭは少ないので検討に値すると思う。（他にもオセアニアやガーナ・南アフリカ、帰国便の経由地にありがちなシンガポール・香港・台湾でも使える）
因みに、アンカバーのウズベキスタン出国後に使い始めたが、何故か一度削除した日本のプロファイルが復活していて それに気付くまでネットに繋がらず苦労した。
これで適用期間がもう少し長ければ満点。 -
通信速度： 不便なく使える つながりやすさ： 場所によって不安定 手続きレベル： 特に難しくはない また使いたい： はい
- やっふぉい さん
- 男性 / カザフスタンのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2019/09（約6年前）
カザフスタンに入国して最初の町「ドスティク」の鉄道駅キオスクで入手。
ネット情報だとBeelineが格安だったので指名買いしたが、通話付きしかなく情報より高かった。 （２ＧＢ・８日間で８００ＫＺＴ）
設定はキオスクのオネーさんが手慣れた感じでやってくれ、その場で問題ないことを確認。
が、が、列車が出発してスグ異変に気付く。
ｇｏｏｇｌｅ検索が反応しないのでよく見ると、見たこともない中国キャリアに繋がっている！ 国境から離れて行くのに圏外になる気配もなく、これは怪しいと焦り始める。
あれこれいじってＢｅｅｌｉｎｅ表示にはなったものの、ＥＤＧＥ表示の時間が長くて確認すら出来ない。（繋がっても異常に遅くてタイムアウト）
結局、乗換駅のアクトガイに到着しても正常化せず、この駅で遭遇した「乗換列車が満席」の窮地に翻訳アプリが使えなくて本当に苦労した。
何とか列車に潜り込めて就寝し、翌朝アルマティに到着した時にはごく普通に使えていた。
その後は、アルマティ市街・アルマティ～テュルキスタン～ウズベキスタン国境の列車内でしか使わなかったが特に不便は無かった。
全くの推測だが、某国を出国する際に「何か仕込まれた」可能性を実感した。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/05（約9年前）
カザフスタンの通貨はテンゲ（以下KZTと表記）。レートは1KZT=約\0.35でした。
最初に入国したアスタナ国際空港の到着ロビーにATMがあったので、40,000KZT=約\14,000を引き出しました。結局、この40,000KZTで全ての滞在費が済んでしまいました。
アルマティでは全てKZTの現金払いでした。
（路線バス・ゲストハウス宿泊料・食事・地下鉄・トイレ・コーヒー・タクシー等）
クレジットカードの出番は1度もありませんでした。
地下鉄の構内だけでも数ヶ所でATMを見かけました。もちろんVISA・MASTERカードに対応していました。もし滞在中に現金が足りなくなってしまっても心配無用だと思います。
最後に。
カザフスタンは物価が安いです。もしKZTが余ってしまったら出国前の再両替をくれぐれも忘れずに。超マイナーな通貨なので国外での再両替は極めて困難です。 -
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2017/04（約9年前）
アスタナは1泊だけの滞在でしたが、治安は良く街中も清潔で安心して観光出来ました。
アスタナはとても大きな街なので徒歩だけでの観光は厳しく、路線バスを利用していましたが、乗り合わせた地元の人が英語で私の降りるべき停留所を教えてくれたりと親切でした。
東京の真冬並みに寒かったにもかかわらず21:00頃まで明るかったのも幸いしました。
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