ベルリン 治安・トラブル

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  • osokumaさん 写真

    osokuma さん
    男性 / ベルリンのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2011/03(約13年前)
    ドイツのイメージ通りきびしい監視があるので治安はいいほうです。この時期でもドイツはトルコ系の中東移民が多く、ケバブの店も多いところです。
    最近はこのころと違いもっと移民に厳しい状況なのでずいぶん変わったかもな・・
  • iinnii さん
    男性 / ベルリンのクチコミ : 16件
    旅行時期 : 2014/11(約10年前)
    深夜バスで早朝に着き、画像の池を見ていたら数人の方がジョギングしていました。
    宿に荷物を預けようと地図を見ていたら「Can I heip you?」という感じで男性が声をかけてくれ、宿で荷物を預けると「朝食を食べて行けよ」という感じで代金には含まれていない朝食を頂きました。
    サッカーの試合があったようで、フーリガン対策の警官が重装備だったり、サポーターはうるさかったりしましたが、2014年当時は平和で親切な印象しかありません。
  • reddevilsさん 写真

    reddevils さん
    女性 / ベルリンのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2015/12(約8年前)
    2015.12.26~29の間、女一人旅でベルリンに滞在した感想です。
    ベルリン中央駅やZoo駅等の大きな駅、アレクサンダー・プラッツやポツダマー・プラッツやZoo駅周辺などの人が集まる場所は、普段からスリなどが居る治安の良くない地域だと聞いていましたが、私が行った時は観光客と共に、何をしてるでもない風の移民・難民と思われる10~30代くらいの、何人かで固まって動く男性が多数いました。
    大晦日のケルン中央駅前での事件を帰国してから聞きましたが、ちょっと想像出来るくらいです。
    ドイツに来ることが出来たからなのか、髪や肌をさらした女性がたくさん居るからなのか、ちょっと浮かれてはしゃいでるように見える彼らが、街角・駅構内・電車の中等で、「見ればわかるだろ」と思うようなどうでもいいことや、「駅員かパトロールしてる警官に聞けよ」と思うような事を、わざわざ追い掛けて来て片言の英語で聞いて来ることにウンザリしました。
    女性と話すことが目的だというふうに感じました。
    小柄で連れのいない韓国人と思われる女性が、しつこく追いまわされている所も見ました。
    そんな彼らもホロコースト関連の施設にはいないので、そこに行くとホッとできました。

    ベルリン中央駅構内は、二人組でパトロールをする警官が各フロアに5~6組はいる状態だったにもかかわらず、エスカレータースリも3回見ました。
    それでもパリやマドリッド等より治安はいいと思いますが、100万人も流入した移民・難民の関係で、イレギュラーな状態ではあると感じました。
  • qa さん
    女性 / ベルリンのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2013/06(約11年前)
    ベルリンは大都市の中でも比較的安全な街です。でも、やはり危険な場所はあるので紹介します。今回書くところは特に危険と言われているところです。
    アレクサンダープラッツは夜中には出歩かない方が良いです。薬物中毒者がうろついていることもあります。
    ヘルマンプラッツ周辺も夜遅くは危険です。携帯電話やパソコンを脅し取られる被害を聞いたことがあります。
    レオポルドプラッツ駅付近も薬物中毒者が夜にたむろしています。
    いずれも昼間はすりに気をつければそんなに危険ではありませんが、ナイトライフを楽しむ際はお気をつけください。
  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開 / ベルリンのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2014/04(約10年前)
    ビックリしました!
    観光バスでベルリンに行ったとき、信号待ちで車が停まりました。
    そうすると、道の両脇から、ジプシーの窓拭きが道路に飛び出してきて、乗用車の窓を拭いてチップをもらっているのです!!

    一瞬、わが目を疑ってしまいました。
    「ここはドイツなの(?_?)」
    ドライバーも驚いた風ではありません。
    いつもの光景のようです。
    ビックリしすぎて、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、この写真の交差点です!!!
    人手不足で、移民が増えているという添乗員さんのお話でした。
    お仕事をして、手当てをいただいているだけで、悪いことをしているわけではありません。
    でも、車道に当たり前のように、人が歩いていたのです。

    インドでは交差点で車が停まると、物乞いの女性や子供が窓ガラスを叩きます。
    その光景と重なってしまって、その後のベルリン観光は、思わず身を引き締めてしまいました。
    ベルリンの治安は、大丈夫ですよね(?_?)
  • ヤンゲ さん
    非公開 / ベルリンのクチコミ : 9件
    旅行時期 : 2010/12(約13年前)
    首都ベルリンはとにかくでかいです。他のドイツの街とはけた違いに大きいため、多くの人が集まっています。そのため、人が集まりやすい場所(例えば、駅とか空港とか)では更なる注意が必要です。特に貴重品には常に注意を払いましょう。
  • おまつさん 写真

    おまつ さん
    女性 / ベルリンのクチコミ : 18件
    旅行時期 : 2013/01(約11年前)
    ベルリンの治安は、在住者としての私の個人的な感覚では東京と同じような感じです。繁華街に行けばそりゃ多少は変な人がいますが、子供連れの多いエリアであれば何の心配もなく歩けますし、スリやひったくりというのも日常生活では滅多に聞きません。

    そんなベルリンで、観光客向を狙った「いかにも」な感じの人達がいるのはたいていアレクサンダープラッツ周辺か、ZOO駅周辺(カイザーヴィルヘルム教会の横の広場)です。多いのは、いわゆる「ロマ」といわれるジプシー系の女の人たちで、99%ずるっと長いスカートをはいて子供を連れています。無理なひったくりとかはしないですが、近寄って話しかけてきてお金をせびろうとします。最近は、ろうあ者のために署名を集めているフリをして(耳が聞こえないフリをしながら)寄付を募ろうとするタイプも増えています。

    100%無視を決め込んでさっさと通り過ぎればしつこく追ってきたりはしないので、目を合わせず『完全に』無視しましょう。
  • エミリア☆Rさん 写真

    エミリア☆R さん
    女性 / ベルリンのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2012/10(約12年前)
    ベルリンでは、社会問題となっている麻薬・タバコの密売を巡ってトルコ系住民とアジア系住民(主にベトナム系)との間で対立が起こっています。そのため、トルコ系の若者たちによるアジア系の住民・旅行者に対する嫌がらせ・暴力事件が頻発しており、ベトナム系だけでなく、日本人も標的になっています。

    ベルリン警察の人種事件担当刑事も、「ベルリン市内における日本人を含むアジア人に対する人種的動機に基づく嫌がらせ・暴力の大半はトルコ系の若者・ギャングによるものだ」と注意を促しています。

    もちろん、全てのトルコ系がわたしたちに悪意を持っているわけではありませんが、アジア人(日本人)に対して敵意を持っている人もいるということを念頭に置いて以下の点に注意すれば、より安全に旅行できると思われます。

    複数でたむろしているトルコ系の若者を見たら…

    ?目を合わせない。
    ?立ち止まらない。

    それでも絡まれてしまったら…

    警察にすぐに連絡する。ドイツの警察は日本と同じ110番です。
    なお、ベルリン警察は人種的偏見に基づく嫌がらせ・差別などにとても真摯に対応してくれます。

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