ボスニア・ヘルツェゴビナ 治安・トラブル

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  • AAAIKOさん 写真

    AAAIKO さん
    非公開
    旅行時期 : 2017/02(約9年前)
    真冬なのに子どもを抱いた女性の物乞いの姿を見かけました。
    スタリ・モスト橋の近くです。
    街のなかにはゴミが散らかっていました。
    清掃状況が良いとはいえません。
    川にもよく見るとゴミが目立ちました。
    何かトラブルや不快なことがあったわけではないのですが、「汚れている街は治安に注意が必要だ」というのが私の持論です。


  • momota さん
    女性 / ボスニア・ヘルツェゴビナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    旧市街を歩いている分には問題ないと思いますが、オールドバザールはすりに注意です。河原に下りて、下からスタリモストを撮ろうと思ったら、若者に「こっちが綺麗に撮れるよ」と言われて10ユーロと言われました。彼が言うには、ボスニアの失業率が25%ということでした。
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/06(約13年前)
    想像していたよりもサラエボは観光都市で、中心部であれば観光客も多く、地元の人も親切で、滞在しやすい街でした。ただ滞在中、スナイパー通りにある旧共和国議会ビルの前でデモが起こっていて、その場を通り過ぎた時危険な感じはしませんでしたが、後で地元の人に聞いたところけっこう今後の展開が心配なデモだったそうです。平和に見えても何があるかはわからないので気をつけるに越したことはありません。
    サラエボで一番気になったのは野犬でした。昼間は大丈夫ですが、夜はバシチャルシア内の道をウロウロしていたり、旧市街の中心から少し離れた住宅街付近などは5、6匹の野犬が固まってウロウロしてました。
    噛まれることはほぼないそうですが、歩いていて不安でした。
  • mint29 さん
    女性
    旅行時期 : 2013/06(約13年前)
    特にスターリ・モスト橋付近は観光客が多く、その周辺もレストランやお土産物屋さんがある通りが続き、治安には全く不安を覚えませんでした。ただ、韓国人の友達が、夜一人でスターリ・モスト橋の夜景を見に行く途中に、若者に石を投げられたと言っていたので、夜の一人歩きには注意したほうがいいかもしれません。
  • バルセロナさん 写真

    バルセロナ さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    午後からのモスタル観光時にスターリモスト橋には人が多いので、スリに気をつけてくださいと注意されました。
    確かに近づいていくと橋上には観光客がいっぱいで、バッグに手を添えてガードしました。
    私たちは特に危険なことや、盗難などの被害はなかったです。
  • SAMさん 写真

    SAM さん
    女性 / ボスニア・ヘルツェゴビナのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2014/05(約12年前)
    子供が道でお金を要求しています。積極的要求でなくMoneyと言って手を出すくらいなので問題はありませんでしたが就学前くらいの子で心が痛みました。バスツアーで行先はメジャー観光地だけの一人参加で自由時間は一人行動でしたが問題はありませんでした。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/08(約16年前)
    モスタルへは、短い1日ツアーで訪れただけなので、ほんの表面しか見れていませんが、世界遺産に指定された旧市街地では、治安の悪さは特に感じませんでした。観光拠点を周るだけなら問題ないと思いますが、1つ道をはずれると人通りの少ない寂しい通りもあり、女性1人でうろうろするのは危険かも...。




  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2011/09(約14年前)
    ホリデイ・イン・サラエヴォは、中央駅近くのスナイパー通りに立つホテル。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時にも営業を続け、ジャーナリストたちが集まっていた場所として有名になりました。
    今もホテルとして健在で、その独特のデザインの黄色い外壁が人目を引きます。
    スナイパー通りを挟んでお向かいには国立博物館や歴史博物館、それにショッピング・ビルがあるので、ホリデイ・インの泊り客でなくても通りかかる機会はあると思います。

    そのホリデイ・イン・サラエヴォ周辺で、街並み写真を撮る時には要注意。
    このクチコミにも出した街並み写真を撮り始めたところ、左手にちょっと写っている白い建物のガードマンさんが警笛をピーピー。
    怖い顔でスナイパー通りをこちらに渡って来るのでギョッとしていると、中央分離帯から “NO PHOTO! (`Д´) ”
    カメラを下ろすとガードマンさんは戻っていきましたが、周り中からも「何事!」と注目されてしまい、パニック!

    後で聞いてみると、その白い建物はアメリカ大使館でした。気をつけましょう。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2011/09(約14年前)
    サラエヴォの旧市街地にはバシチャルシァ(職人街)があって、店先には思い思いの装飾を施したお土産がずらり。
    ジェズバ(コーヒー鍋)や日用品などの金属製品をお店の奥で作りながら売っています。
    水差しや大皿だと持ち帰るのが大変そうですが、実用にも出来て可愛い商品も所狭しと並んでいます。
    ボスニア風コーヒー(=トルコ・コーヒー)を作るためのジェズバは、1人用の小さいものだと10KM位からの言い値。
    彫金を施した可愛い砂糖入れなどの金属製小物も、10KM位からの言い値でお土産にぴったり。
    同じ形や細工の品も、表面の色が変わっただけで違った雰囲気になるので、じっくりゆっくりお値段交渉もしながら探してみるといいですよ。

    ただ、気を付けたいのは、弾薬を加工して作った銃弾グッズ。
    SARAJEVOと名を入れたペンやキーホルダーに姿を変えて店先で売られています。
    もちろん中身の発射薬や雷管などは無くて、銃弾としては実用にならないご当地記念品的お土産なんですが、買わない方がいいですよ。

    私は画像に出ている2種類のキーホルダーを買って、他の荷物と一緒に機内預けにしました。
    サラエヴォからオーストリア経由でドイツに向かった時には問題なかったんですが、その後ドイツを出る際にトラブル。
    それまでと同じように機内預け荷物に入れてチェックインし、出発ゲートに来てみると、「荷物の中に弾薬らしき物がある。」との呼び出しを受けました。
    別室に行ってみたところ、銃を持ったお巡りさん3人に囲まれて、荷物を開ける羽目に。(;^ω^)
    そのキーホルダーを取り出して見せた後は、お土産品に加工されたものだと分かってもらえ、幸いお咎めはありませんでした。
    ただ、ドイツでは弾薬の一部を持っているだけでも罪に問われることがあると聞き、その場でそのキーホルダーは放棄してきました。
    珍しいと思ってうっかり買ったものが原因で重大トラブルにならないように、これを読んだ皆さんは気をつけましょう。
  • comevaさん 写真

    comeva さん
    男性 / ボスニア・ヘルツェゴビナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    クロアチアのドブロブニクからスプリット方面に海岸線をバスでの移動中必ず通るボスニア国境ですが、ここを通過する際、乗車してきた国境のポリスにパスポートを見せるだけでOKです。ただその時私がビデオを持っていたもんですから、ひと言ノーフォトノービデオを言われましたが、その時はすでにこっそり撮影済みでした。
    ビデオや写真撮影に夢中になりそうな景色の連続、国境のところも丁度その様なきれいなところでしたが念の為。

ボスニア・ヘルツェゴビナ 基本情報ガイド

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