ベルギー その他の基本情報

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  • あらいぐまさん 写真

    あらいぐま さん
    女性
    旅行時期 : 2020/03(約6年前)
    2020年3月15日からブリュッセルに滞在。レストランは規則で開けてはいけない。テイクアウトはO.K.でしたが、テイクアウトさえ止める店が増えて店は真っ暗です。不要不急の外出は止めるように言われているため地元の人の姿も犬の散歩の人を見かけるくらいです。マーケットはいつも通り営業しています。
  • ひさこさん 写真

    ひさこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2020/02(約6年前)
    運河からマルクト広場に向かうウォレ通りにには、右にも左にもチョコレートショップが並んでいます。
    というか、この界隈はチョコレートショップがいっぱい。

    有名どころは、ステーン通りに並んでいます。

    どこのチョコもおいしいですが、やはり店ごとに味が違いました。
    試食させてくれる店もありますので、味を見て買うのもいいかも。

    私のお勧めは、ミルクチョコレートのオレンジピール。
    日本ではビターしか見かけないので、お勧めです。DUMONが一番おいしかったです。
    トリュフは、Pralinetteで買ったものが一番おいしかった。


    粒チョコを買うなら、1人なら125gの箱で、家族で食べるなら250g(粒の大きさによって14~20粒)でいいと思います。
    値段はだいたい250gで11~14ユーロ。
    聖血礼拝堂の横にあるDe Burgが、すんごく安くておいしかったです。
    ノイハウスは20ユーロ以上してビビった記憶が(^^;
    ブリュイエールやレオニダスは日本で買う半額でした。ゴディバも安かった。

    ベルギー地元のチョコがいいなら、皆さんお勧めのDUMONがおいしかったですが、トリュフはいまいちでした。

    ばら撒き用なら、空港で買うほうが免税扱いで安いと思います。
  • norio2boさん 写真

    norio2bo さん
    男性
    旅行時期 : 2018/11(約7年前)
    ブリューゲルの家はブリュッセルRue Haute 132にあります。ピーターブリューゲル(父)は1525年頃に生まれブリュッセルで1569年にブリュッセルで亡くなっています。

    アントワープで画家としての活動を始めますが結婚後はブリュッセルに移ります。
    この家はブリューゲルが住んだ家として知られています。

    ベルギー王立美術館を出て右に進むと最高裁判所の下側にあります。

    2年前は外部だけの見学でした。今年はブリューゲルの没後450年です。内部を改装し内部を見学出来るようにしたとかアトリエを再現したとか期待して訪問しました。

    残念ながら今回も同じで外観見学だけでした。
  • すぶたさん 写真

    すぶた さん
    女性
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    お店のメニューや駅の表示は基本的にフランス語とオランダ語です。
    ゴディバやノイハウスはレシートに英語の表記もありました。
    基本的に日本語メニューや日本語が通じる店はほとんどありません。
    英語のメニューがある店はたまにあります。
    シェレオンは英語表記でもメニューがありました。
    逆に、日本語で話しかけてくるなれなれしい人は怪しいので注意が必要です。
    今回、行った時は日本人ではなく中国人に間違われました。
  • すぶたさん 写真

    すぶた さん
    女性
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    アントワープは目抜き通り以外は狭くて曲がった道が多いです。
    その中をトラムが縫うように走っていきます。
    石畳の道は歩道も幅が狭くて雨が降ると滑りやすいです。
    大通りは明るくて夜でも歩きやすいですが、
    小路は暗くて狭いので歩きにくいです。
    オランダほどではありませんが、
    自転車も結構通るので歩くときは注意が必要です。
    オランダのように自転車道も設けていないです。
  • すぶたさん 写真

    すぶた さん
    女性
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    アニメ「フランダースの犬」ネロとパトラッシュで有名になった
    聖母大聖堂を訪問しました。
    日本語のパンフレットもありましたし、有名なルーベンスの「キリスト昇架」、
    「キリスト降架」の前には日本語の説明板もありました。
    日本語のイヤホンガイドも準備されています。

    しかし、一般的なお店では日本語のメニューなどはありません。
    基本的にフランス語かオランダ語、あっても英語メニューです。
    レストランで中には写真入りのメニューを置いている店もあります。
  • また行きたいさん 写真

    また行きたい さん
    女性
    旅行時期 : 2015/07(約10年前)
    2015年7月中旬にブルージュを訪問した際の情報です。
    ブルージュでは、少なくとも4カ所のスーパーがありました。

    ◆カルフールエクスプレス
    1. ブルージュ駅構内(観光エリアやインフォメーションとは正反対の出口の方)
    2. カーテライネ通り沿い(ワインガールト通りに近い方)

      カーテライネ通り沿いのカルフールに朝行きました。
      デレーズよりもビールの数が豊富です。ZOTはもちろん、結構な種類があったのでどうしても飲みたい銘柄がある方は別として、とりあえずベルギービール的な感じであれば、ここで良いのでは?と、普通のビール飲みの私は思いました。朝立ち寄ったのは、減ってるのが美味しいビールなのかな程度の軽い気持ちからでしたが、割とその考えは当たってました。金額も1本2ユーロ弱でしたので、少し重かったですが10数本購入、税関で400円程度の税金を払っても、一人300円未満の見栄えのあるばらまき土産になって良かったです。
      
    ◆デレーズ
    3. ゲルドムント通り沿い、キプリングのナナメ向かいにありました。
      お惣菜や果物、お土産になりそうなお菓子など普通に売ってます。
      翌朝8時台の列車に乗車予定でしたので、翌日は部屋食にしようとサンドイッチやBIOのヨーグルトその他を買い込みました。ついでに、夜食のビールの試飲用スナックも。どれも美味しかったです。ブルージュの次はケルンに行くつもりにしていて、もうベルギーには戻る予定がありませんでした。でも、ブルージュ市中のスーパー事情がさっぱり分からなかったので、クッキー類はブリュッセルで買って行きましたが、慌てて買わなくても良かったな、と思いました。

    ◆現地のスーパー
    4. 風車を見た帰りに見かけました。
    道に迷ってしまった中でしたので、どこの道だったか分からないのですが、スーパーの名前は、sma+ch でした。

    ご参考になると良いのですが。
  • ケンキチ さん
    男性
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    アントワープでアールヌーボーの建物が建っているコーヘルス・オジレイ通りに至近のベルギー国鉄の駅でブリュッセル方面から行くとアントワープ中央駅の一つ手前の駅です。
    駅前はバスやトラムのターミナルがありトラム11番に乗ると、中央駅前や旧市内の中心地のMELKMARKTまで乗り換えなしでいけます。
  • likely_koalaさん 写真

    likely_koala さん
    男性 / ベルギーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    ベルギーの中北部にある人口111万人の首都です。
    中世からの建物が残る街並みは「プチ・パリ(小パリ)」と称され、また人口比にしてヨーロッパで最も美術館や博物館が多い文化都市です。
    一方EUの首都としてその本部が置かれ、NATO(北大西洋条約機構)もある国際的な都市です。
    地理的にはフランダース地域にありますが、フランス語、オランダ語両方の話者が混在して住んでいます。
    なお「ブリュッセル」はフランス語読みで、英語では「ブラッスルズ」になり、「ブラッセル」というのは日本独自の読み方のようです。
  • likely_koalaさん 写真

    likely_koala さん
    男性 / ベルギーのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    証券取引場や聖カトリーヌ広場周辺に、全長2kmにわたってマーケットが続き24もの小屋が並びます。ホットワイン「Vin Chaud」、ホットチョコレート、エスカルゴ(貝)のスープ、ソーセージ、フリット、ドーナツ、ワッフルなどの食べ物関係の屋台が主流です。
    聖カトリーヌ広場には観覧車やメリーゴーランドが、魚市場にはスケートリンクも出現し、お祭り気分を盛り上げます。
    グランプラスでは例年はイルミネーションに飾られた大きなモミの木やクレッシュ(キリスト降誕を再現したオブジェ)で彩られます。
    今年(2012年)は、クリスマスツリーではなくフランス人の設計した無機質なオブジェに変わり、興ざめです。
    夜には、市庁舎とその周辺の建物に美しい光が当てられたレーザーショーが音楽と共に楽しめます。

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