その他の都市 基本情報 クチコミ
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通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい
- ジン さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2024/04(約2ヶ月前)
まず、フライトは朝早く空港での受け取りを忘れて出国してしまう事を心配して前日に宅配便で受け取れたのは便利でした。
出国前の設定もガイドを見ながら出来ましたが、表示内容が私の持っている携帯と少し異なり戸惑いました。
現地到着後の設定は特に迷う部分はありませんでしたが帰国後に行きと逆の流れで元の状態に直すのは少し手間でした。
現地ではタイとラオスの国境の街で2つの携帯と1台のパソコンを繋げましたがよほど山の中に入らない限りストレスなくつながりました。
ただし、同梱して頂いたバッテリーの減りが早く、夜中にフル充電しても朝から使うと昼には無くなってしまい、途中で再度充電をする必要がありました。
機内は持ち込めるバッテリーのサイズに制限がある為仕方ないと思いますがより長時間使えるバッテリーだとありがたかったです。- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい
- kei さん
- 女性 / その他の都市のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2022/05(約2年前)
テザリングもプランに含まれており問題なく利用できます。
ZOOMなどを利用したオンラインミーティングも遅延などなく快適に利用できました。
eSIM購入時、キャリア公式サイトからweSIMという別会社のサイトに飛ばされ不安でしたが購入、利用問題ありませんでした。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい
- 猫探し さん
- 女性 / その他の都市のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2019/03(約5年前)
- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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- 軟弱系(全国連加盟国・日本承認国訪問済) さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/09(約16年前)
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- toshibaa45 さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 31件
- 旅行時期 : 2015/04(約9年前)
ブンカンの町の中心からボート乗り場まではメコン川上流方向へ約2.5Km。サムローで50B、歩くと35分ほどかかります。
出国手続きは全く問題なし。イミグレは8:00-18:00オープン。土日はおそらく時間外手数料がかかります。川岸まで降り停泊しているボートに乗り込みます。チケット代ははラオス側で支払います。乗客が集まり次第出発。私の場合は金曜の朝9:00頃で10分ほど待ちました。対岸のラオスまでは約10分。ボートを降りてすぐのところでチケットを購入します(60Bまたは15000kip)。
スロープを上がって行った先にイミグレの建物があります。日本人であればビザなしで15日間の滞在許可がもらえます。もちろんビザもその場で取得できます。
しかしパスボートを受け取る前に7000kip(または40B)を請求されました。ワイロかと思いましたが領収書を出すというので疑いつつも払いました。ちなみに他のタイ人ラオス人も払っていました。どうも正式なもののようです。kipを持っていればそちらで払ったほうが安く済みます。
イミグレ出ると乗り合いサムローが停まっています。国道13号線沿いにあるバスターミナルのある市場まで15000kipまたは60Bです。1Kmほどなので全然歩いて行けます。
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- adsawin さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2006/05(約18年前)
このあたりは既に筏採のしすぎで木を区切ることは禁じられていたはずだ・・しかしこの量たるは・・・??そう少しづつ切そして川の中に貯めていたのだ・・必要なときにはそこから取り出しえ売りさばいて生活を支えてきたウッタラディットの人々は自然の仕返しをうけたのかしれない・・とだれかが話していた。
確かにこれだけの量の丸太をよくも川底に沈めて置けたものだと感心してしまうほどだ・・
さすがにヘリコプターからの撮影でもその上部まで近づいてみても・・ため息しかもれない・・というタクシン首相の苦い顔が、これからの厳しい追及がはじまる予感がした。 -
- adsawin さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2005/11(約19年前)
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- adsawin さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2005/10(約19年前)
>仏像の姿と形<
左手をひらを上にして左手をその下に置き、頭のには7本の頭を持つ蛇をかざし座禅をくんだ姿
>仏像の形から来た大切な意味<
仏陀がポーの木の傍まで歩きその近くで瞑想に入ると、雨が7日間降り続き、パヤナッと言う名前の蛇が地面の中から現れて仏陀の体に7段のトグロを巻き、仏陀の頭の後ろで大きな口を1杯に開き、仏陀に雨が掛からないように雨で体が濡れないようにとその雨水を口で受け、寒さに凍えないように虫などの害虫にあわない為に仏陀を守りました、其れは蛇が仏陀に徳を積んだと言う事なのです。この蛇も蛇の中では最高なる地位に付いた事があるその蛇を、そして雨が止むとトグロを解き仏陀の前で人の子供として生まれ変わりました。仏陀はその子に自分の姿をもう一度良く見直すこと、そこから始める全てのことが人の助けになるように人に圧力を加えず、争いごとを起こさず、感情を外に出さず心を落ち着けて静かな気持ちでいられるようにそうする事から全てが始まると教えたといわれています。
仏教の教えの中にはたくさんの動物が登場していますし、その出会いが仏教の始まりでもあります、ですから色々な場面で登場している動物は大切な物特に干支に深く関係があります。
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- adsawin さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2005/10(約19年前)
でもノンカイ地方の人々は信じています。其れは昔からある仏教の教えの中に存在していたからと県のシンボルにも指定されているからです。 -
- adsawin さん
- 男性 / その他の都市のクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2005/10(約19年前)
その昔メーナムコォンという名前の川に面している地方とラオスの国に限りたくさんの大きな石がありました。そしてタイのこの地方にはたくさんのパヤナー(大蛇・おろち・竜)がおり、どのパヤナーも石があれば石を登りまっ直ぐな道しか通らないというものでしたが、このパヤナーは石があれば迂回をして道を作るその為パヤナーの歩いた後はたくさんの湾曲した後が残されていた・・其れがメナームコォンの川の始まりだと言われている。そしてこの湾曲している状態をコンと呼び長い年月の間にその呼び方は少しずつ変化し、最終的にはメナームコォンと呼ばれました。勿論遥か昔、この地方には川はありませんでした・・そしてこのパヤナーが歩いた後は川の道となりメナームコォンが生まれたという伝説が残されています。
このパヤナー(大蛇・おろち・竜)の名前はプーチャオシースゥトォーと呼ばれています・・プーと言う意味はかなりの歳の人を表していますから・・このパヤナーはかなり歳をとっていたのかもしれません。