金門島 基本情報 クチコミ

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  • 通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    ゆったん さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2019/08(約5年前)
    初めてWi-fiをレンタルしました。
    貸し出しの時はQRコードを見せればすぐに手続きが終わり、返却時はお店の前にあるボックスに入れるだけ。使い方も簡単で店員さんも教えてくれますし、対応も丁寧で早かったです。
    バッテリーのレンタルも推奨してましたが、台湾はWi-fiがとんでる所が多いので、そちらを使う時はレンタルのほうはオフにしたりと使い分けていました。
    肝心のレンタルのWi-fiですが、滞在中は問題なくネットの繋がりも早くて、レンタルして大正解でした!
    また海外に行く時は使いたいと思います。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • おみつ さん
    非公開 / 金門島のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    金門島内の移動は、バイクが便利です。バスもありましたが、いかんせん便数が少ない。
    レンタルバイクを利用しようと思いいろいろ調べましたが、結局、民宿で紹介してくれた金門冠城というレンタカー店。ボラれるのでは、という心配は杞憂に終わりました。若い店員さんは、愛想は無いけど、正直。24時間600台湾元。電動バイクなので、免許証不要。民宿の紹介のためか、パスポートも見ませんでした。身元が分かっているからかな。
    一番心配だったのは、バッテリーが切れないか、ということ。テレビで電動バイクの旅という人気番組がありますが、結構すぐに、充電が必要になっているようでしたので。これも杞憂でした。積んでいるバッテリー自体、日本の電動自転車的なバッテリーの比ではなく、自動車用?のでかいバッテリーでした。朝9時から夕方5時くらいまで、島内一周しましたが、充電無しで大丈夫でした。
    免許がいらない分、時速は、せいぜいMAX30kmなのは、ご愛嬌。1人1台に乗りました。
    風を切って、田舎道を好きな所に走るのは、気持ちがよく、美味しい店に行くにも、店頭に駐車できるし、小回りが利き、便利でした。交通に気を付けて、電動バイクの旅はおススメです。
  • 熱帯魚さん 写真

    熱帯魚 さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 65件
    旅行時期 : 2014/03(約10年前)
    3月22、23日に滞在しました。最低気温15度、最高気温20度位で晴れのお天気。昼間は暖かく、春の陽気で、お昼ごろだとコートを脱いでちょうどいいくらいでした。朝早くや午後になって、風が強く吹くと、肌寒く感じました。でも台湾人の観光客の中には厚手のコートやダウンを着ている人も結構いました。日が暮れると、冷たい風が吹いて、とにかく寒かったです。夜は冬用コート必須でした。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 46件
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    中国福建省の厦門(アモイ)や泉州から、まずフェリーで金門島の水頭碼頭(埠頭)に着いた時のアライバル・カードは、イミグレ手前のテーブルに、船名別になって数種類置いてありました。
    イミグレでは、訪問者がどこから何号に乗って来たのかを知るのが重要なので、カードの取り違えに要注意。
    パスポートのほか、確認のために、乗ってきたフェリーのチケット提示も求められました。チケットは失くさないで取っておくのがよし。

    私が厦門の五通碼頭から乗ってきたフェリーは八方号だったので、八方号、和平号、捷安号の名が一緒に書いてあるカードを選びました。
    画像だと、赤い枠で囲った部分にそれらの名が出ています。
    イミグレでは、滞在日数を聞かれたくらい。あとは特に何も聞かれずに、スムーズに通過できました。


    金門島から、中国福建省の厦門や泉州行きのフェリーで出る時のデパーチャー・カードはありません。
    フェリーに乗り込む前には安全検査もありましたが、ごく簡単で、特に何も聞かれずスムーズに通過できました。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 46件
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    2013年の3月10日から13日まで金門島に滞在してみました。
    この三日間は、運よくお天気には恵まれて、連日スクーター日和。

    晴れ上がった日中は、長袖シャツの上に革ジャンを着ていると汗ばむほどでしたが、日没が近づくと風が出て気温が急降下。
    スクーターに乗っていると、革ジャンの前を合わせても寒くて震えが来るほどでした。
    この時期、夕日を見に行くなら、風を通さない上着のほか、薄手のセーターも持っていくといいかも。
    ちなみに、この時期の日没は6時を回ってからでした。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 46件
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    金門島の見所の一つは、国共内戦時代の戦跡巡り。
    戦史館などの歴史関連博物館や、以前使われていたトーチカなどを見て回る機会が多くなって、トイレはどんな感じなのか気になる人がいるかも。

    戦史館などの博物館はどれも新しく建てられたばかりで、もちろんトイレもあり。
    私たちが行った場所に限って言えば、どこもシンプルながら清掃が行き届いていて、無料で気持ちよく使えました。
    ペーパーは持参すると、切れかかっていても憂い無し。
    場所にもよりますが、和式・洋式両方設置されている所もあって、和式は蹲式、洋式は坐式と扉に書いてあったりします。

    軍事用坑道や、今は無人になっているトーチカでも、観光客にも開放されているような所では、きちんと管理・清掃されたトイレが無料で使えるようになっています。

    ●注: 規模の小さいトーチカでは、トイレは使用できないようになっていたりするのでご用心。
    切羽詰らない内に、見つけたところで用足ししておくのが吉。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 46件
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    金城鎮の海福商務飯店では、部屋からのネット接続が出来るほか、ロビーの一角にPCが置いてあり、宿泊客は利用可能。
    外来の使用については未確認です。
    所在地: 金門島で一番賑やかな金城鎮で、光前路と民権路の角。
    このほかにも新しく出来たホテルを何軒か見かけたので、それらのホテルでも可能なのではないかと思います。

    2013年3月前半に金門島を訪れた時には、島にただ一軒だったモスバーガーの金門民権店にフリーwifiあり。
    所在地:民権路228号。 民権路と環島西路二段の角近くで、ちょっと金城鎮の中心から離れているのが惜しい。
    ちなみに、モスバーガーの中国語名は、発音から漢字を当てた摩斯漢堡。
    金門民権店の営業は、6:00~23:00。

    私たちはホテルで接続できたので、あえてネットカフェを探すことはしませんでしたが、金城鎮の後浦地区ではフリーwifiの看板を出した喫茶店なども見かけました。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 46件
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    金門島行きフェリーが出ている中国福建省厦門(アモイ)の五通碼頭(厦門高崎国際空港に近い方の埠頭)と、金門島の水頭碼頭での両替についてです。

    五通碼頭では、金門島行きフェリーや、金門島から台湾本島各地行き航空券を売っているターミナルビルの一画に、中国銀行、自動櫃員機(ATM)、それに両替窓口二つ(GRACE CURRENCY EXCHANGEとHNA TRANSFOREX)がありました。
    そのうち、私が使ってみたのは、両替窓口の一つ。
    両替希望額の現金とパスポートを出せばそれでよし。
    とりあえず金門島に着いたら入用になりそうな金額だけでしたが、その場で手早く両替してくれました。
    2013年3月上旬には、516人民元が2400台湾元。
    明細を記入したレシートも出してくれます。

    金門島水頭碼頭に着いたあとは、やはり厦門(アモイ)や泉州行きのフェリーや、台湾本島行き航空券を売っているターミナルビルの一画に、台湾銀行、土地銀行、金門信用合作社などの両替窓口、ATMがありました。
    両替窓口には人民元レートが出ていて、2013年3月上旬には、買いが4.65、売りが4.87。
    ATMでは、UNION PAY,VISA, MASTER CARD, JCB, AMERICAN EXPRESS, U CARDが使用可能になっていました。

  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / 金門島のクチコミ : 46件
    旅行時期 : 2013/03(約11年前)
    金門島や小金門島(烈嶼)は一般の観光客も気軽に行ける場所になりましたが、つい最近までと言ってもいい時期に国共内戦の最前線になっていた島。

    内戦中に無数に打ち込まれた砲弾についてはよく知られていますが、両島の海岸線に無数に設置されたという地雷についてはあまり知られていません。
    小金門島(烈嶼)の鉄漢堡と勇士堡にある地雷展示館の資料によると、地雷除去作業は現在も続いているそうです。
    2013年中には作業完了予定だそうですが、民間の被害者もあったことから、いまも地元の人たちは地雷を警戒して、浜辺に近づく人は少ないそうです。

    小金門島(烈嶼)には美しい海岸線がありますが、危険地域には地雷に注意のサインが出ているとのことなので要注意。
    サインが無くても、人が踏み入った痕跡が無いような場所では念のため注意した方がいいんじゃないでしょうか。

    地雷の危険が無い浜辺でも、敵艦の上陸を阻むために設置された軌條砦や、上陸してきた敵兵を傷つけるためのガラス片を埋め込んだ岩場があったり、ステンレス鋼かみそり有刺鉄線の一部、武器(?)の残骸が流れ着いたりしています。
    きれいな浜辺には棘がある、という言い方は語弊があるかもですが、少なくても裸足で歩くのは避けたほうが賢明だと思います。

    ●注: 軌條砦とは、敵艦の上陸を阻むため、尖った棒状に切ったレールを防御柵のように並べた設備。

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