スリランカ その他の基本情報(2ページ)
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- likely_koala さん
- 男性 / スリランカのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
このダンスは林で行われる祭りに際してコホンバ神に祈願を込めるものであり職能者によって行われていました。
今回、キャンディ湖畔のカルチュラル・ホールでキャンディ芸術協会のダンスを観賞しました。
初めに激しい伝統的なドラム音楽で幕が開き、オイルランプを持った女性のダンスで始まり、いくつもの趣向の違う踊りが次から次へと披露していき、最後に舞台下での火渡りの儀式(ファイアーウオーキング)で幕を閉じました。
?マグル・ベラ(ドラムの激しい競演)
?プジャ・ナトゥマ(オイルランプを運ぶ女性による踊り)
?ナガ・グルル(皿回し)
?レイバン(男女の伝統的な踊り)
?クル・ナトゥマ(女性による豊作を祝う伝統的な踊り)
?パンゼル・ナトゥマ(男性によるトンボ返りの連続舞踊)
?サル・パリヤ、ラクシャ・ナトゥマ(悪魔払いの踊りで歌舞伎の鏡獅子のように頭をグルグル回す)
?マユラ・ナトゥマ(孔雀の舞)
?ギニ・シシーラ(ファイヤー・ダンス)
?ヴェス・ナトゥマ(太陽を象徴する踊り)
?ドラム・オーケストラ
?火渡りのショー -
- likely_koala さん
- 男性 / スリランカのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
故ジャヤワルダナ元大統領は、1951年のサンフランシスコ講和会議にセイロン代表(当時蔵相)として出席し、「憎悪は憎悪によって止むことなく、愛によって止む」という仏陀の言葉を引用し、対日賠償請求権の放棄を明らかにするとともに、わが国を国際社会の一員として受け入れるよう訴える演説を行いました。
この演説は、当時わが国に対し厳しい制裁処置を求めていた一部の戦勝国をも動かしたとも言われ、その後のわが国の国際社会復帰への道につながるひとつの象徴的出来事として記憶されています。
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- miudo さん
- 女性 / スリランカのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/12(約9年前)
公共バスであれば100Rs
タクシーを使うと2500Rs前後(ホテルの人に聞いた話)
この差は大きい‥。
小心者の私は深夜発の飛行機だったため
空港行きのバスがもうなかったことを考えて
タクシーぶんのおマネを残しました。
バスは結構遅くまで頻発しており
21時半ごろフォート駅前であっさり乗車でしました。
残ったお金をどうするか。
両替するほどではないのが空港内のお土産屋や飲食店は割高で
買い物気分にならない‥。
と思うと空港内に旅行中お世話になったスーパー「foodcity」に看板がありました。
店自体小さいので品ぞろえに限りはありますが
市内と同じ値段で、お菓子から飲み物、お土産になる紅茶類が並んでいました。
帰りの飛行機出のおやつを買ったり、忘れていたあの人のお土産を買ったりと重宝すると思います。
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- miudo さん
- 女性 / スリランカのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/11(約9年前)
年々物価が上がっているスリランカですので
今現在の交通費最新情報です。
ご参考までに。
バス代 単位はRs
空港⇒ペターバスターミナル 120(A/C)
ペター⇒キャンディー 180
キャンディー⇒ポロンナルワ 160
ポロンナルワ⇒ダンブッラ 99
ダンブッラ⇒キャンディー 100
キャンディー⇒ペターバスターミナル 310(A/C)
マウントラヴィニア⇒フォート地区 40
フォート駅⇒空港 100
電車
フォート駅⇒マウントラヴィニア 35
トゥクトゥク
ポロンナルワ周遊 2000
(3時間 バス停まで送りつき)
シーギリア・ダンブッラ2000
(ダンブッラの宿ーシーギリアーカンダマラホテルーダンブッラ寺院-ダンブッラの宿
コロンボから空港までタクシー 2000-2500 実際は使ってませんが宿で聞いた値段です
トゥクトゥクは
メーターがついたものを利用すると料金交渉が明瞭でよい
車体にMETER TAXI と表記してあります
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- Yumi さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/08(約10年前)
バンダーラナーヤカ空港からコロンボフォートまでと、キャンディを拠点にして日帰りで3回(?キャンディ→マンターレ、ダンブッラ、シーギリヤ→キャンディ、?キャンディ⇔ポロンナルワ、?キャンディ→ピンナワラのゾウの孤児園他→キャンディ駅)と計4回利用しました。
バンダーラナーヤカ空港からコロンボフォート
某日本の会社のツーリストカーを利用しました。全部で$65で、高かったです。現地で頼めばおそらくこの何分の一かの料金で雇うことができたかと思います。
ただ、空港でのタクシーの状況がわからなかく、これはこれでよかったのかと思います。対応は非常によかったです。事前にメールをくれたり、ドライバーも親切でした。流石日本の会社です。料金は高いですが安心感はあります。
{ちなみに帰りは空港まで、コロンボフォートからさらに遠いホテルからバジェットタクシーを利用しましたが、金額は1,750ルピー(約1,400円)でした。高速を利用して+300ルピー(240円)で合計2,050ルピー(1,640円)でした。ただ予約が必要です。言語は英語のみです。}
キャンディ到着後???については現地で調達しました。ペラヘラ祭りの最終日に到着したのでツーリストカーは混んで難しいかと思いましたが、現地調達で充分でした。ネットで予約するよりも断然安いと思います。出国前にいくつかネットで確認しましたがどれもこれも高かったですし、ただ一つ「Blue Haven Tours &Travels」というところが安い金額を提示してくれ、実はここを最初予約したのですが最終的には現地でキャンセルして、宿のマネージャーさんがとても正直で信用できる人だったので、その方の友人のドライバーさんに少し割引してもらいお願いしました。最終日の?以外はすべてホテルまでの送迎です。車はスェーデン制の新しい車なので綺麗ですし、エアコンもばっちりです。金額と時間は以下のとおりです。
?キャンディ→マンターレ、ダンブッラ、シーギリヤ→キャンディ 6,500ルピー(5,000円強) 朝8時30分にホテルを出て夜の8時くらいにホテルに戻りました。(ちなみに最初に予約していた「Blue Haven Tours &Travels」では7,000ルピーという提示でした。この区間は現地調達の場合、平均7,000ルピーだそうです。)
?キャンディ⇔ポロンナルワ 9,500ルピー(約7,600円) 朝8時30分にホテルをでて同じく夜の8時くらいに戻りました。
?キャンディ→ピンナワラのゾウの孤児園他→キャンディ駅 5,500ルピー(約4,400円)朝8時30分にでて、14時30分にキャンディ駅に到着しました。
*そのほかにキャンディ湖(私の希望)、スパイスガーデンやゾウの背中に乗れるところなどにもよりました(強要はされません。)。当初植物園も予定していましたが、ゾウの孤児園で時間をとりすぎたために植物園はあきらめました。
(ちなみに「Blue Haven Tours &Travels」では同じ経路で5,000ルピー、他のエアコンなしのタクシードライバーは4,500ルピーという提示をしており、ここに関しては少し高かったです。)
*シーギリヤとポロンナルワについては同じ方向なので、本当は1泊2日で両方行ったほうが格安で時間も節約できます。私は、ホテルの予約の関係でそれぞれ日帰りにしましたが。ちなみに1泊2日にした場合は車は(13,500ルピー 約10,800円)といっていました。おそらくドライバーさんの宿泊料も込みかと思いますがこれは確認していません(自分の宿泊料は当然別になります)。
ネットでいくつか同じ経路で調べましたが、日系の会社はどれもものすごく高かったです。たとえば?キャンディ→マンターレ、ダンブッラ、シーギリヤ→キャンディについてはある会社では2万円以上の提示です。安心感はあるかもしれませんが…英語もできない、個人旅行も苦手という人は高いですが信頼できる会社にお願いしたほうが安心かもしれませんね。
現地で調達したツーリストカーについてはおそらくどこでも多少の変更などの融通は聞くかと思います。ただある程度英語ができないとそれも難しいかと思います。大体キロで幾らという計算をしているようです。おそらく時間についてはさほど厳しく決めていないと思います(人にもよるかもしれませんが)。
最初ネットで調べて予約した「Blue Haven Tours &Travels」について、最終的にキャンセルしましたが、それは金銭的な理由ではなく、女性一人での参加ということもあり、この会社を本当に信用してよいものか不安になったためでした。予約確定の返事も“ハイ予約OK”予約金も不要、というメール1?2行の簡単な物でした..やはり自分は申込書を記入したり、事前にお金を入金したりと日本の(ややこやしい)手続きに慣れているため、あまりに簡単すぎたので不安を感じたのだと思います。ただ、ネットにこの会社に関する口コミが少しだけ載っており(英語のみ)、評判はそれほど悪くないようです。質問をした場合も簡単な物でしたが割とすぐにメールで返事がきていましたし...ですからこの会社でもおそらく問題はなかったと思います。現地到着後のキャンセルで申し訳なかったのですが、キャンセルも電話一本(念のためメールも送信しましたが)でトラブルにはなりませんでした。この会社にかかわらずスリランカではおそらくどこでも簡単な手続きで済ませられる会社が多いと思います。
キャンディで紹介してもらったドライバーさんはMahindaさんという人で(Sri Lanka with Shasee Tours & Travels)という会社も経営しているようです。Mahindaさんは英語もできますし、とても信頼できる人でした。観光をしている間は基本Mahindaさんは車の周辺で待機しています。見学時間は私次第ですが、シーギリヤなどは他の観光地に行く関係で話し合いで時間を決めました。Mahindaさんは時折寺院や石窟内に一緒に来て簡単に説明してくれることもありましたが、ガイドではないので詳しい説明はできません。またその場合も入場料は自分の分しか払っていません(ドライバーさんは場所によっては入場料無料のようです。)。昼食を摂る、とらないは私の自由です。私は一度だけレストランにはいりましたが、レストランにはいった場合、基本ドライバーさんは別の場所でとるようですし、その場合はドライバーさんの昼食についても支払う必要はないようです。要求されることもありませんした。ただ、レストランに入らない時はパンなどをMahinndaさんの分も一緒に購入して(私のおごり)、適当な場所でとりました。(逆にMahinndaさんがココナツなどをおごってくれることもありました)。そこは人と人のつきあいです。ただ、スリランカはチップは一種のマナーのようなものですので私は一日終わるごとに必ずチップは渡していました(300ルピー?500ルピーの間)。Mahinndaさんもちょっとした時にゾウ使いの人にチップを渡ししていました。
ツーリストカーはバスなどに比べるとかなり高いですが、その分効率よくスリランカ国内をまわることができます。時間よりもお金、10円、100円を節約しながら動いている長期旅行者であれば不要かと思いますが、限られた時間で旅行しなければならない旅行者にとっては時間の節約になりますし、有効な手段かと思います。
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- a92 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/10(約12年前)
ニラヴェリの方がリゾートホテルが多く高いというのでバックパッカーにはウプヴェリの方がおすすめ。
ビーチ沿いにダイビングを扱っている宿やホテルが並んでいます。
ビーチでは地元の漁師が毎日地引き網漁をしています。
Aqua inns Hotel建物はボロですが部屋は広く温水シャワーあり一泊1500ルピー
Fernand's Barはwi-fiが使えます。
しかし、10月中旬のトリンコはまるで秋の海でした・・・
ロンプラでおすすめのイタリアンレストランPalm Beachに行ってみようと楽しみにしていたらシーズンオフで閉っていました。
ビーチには人もまばらですが、泳いでいる西洋人もいます。
ダイビングショップで、スノーケリングポイントに連れていってもらいましたが(2000ルピー)、視界度が悪い、クラゲだらけ(刺さないらしいが)、波が荒い、全然ダメでした。一緒に行ったダイバーは良かったと言っていたのでダイビングなら
問題ないようです。
4月のシーズン最盛期にはどこも宿はいっぱいになり、宿泊料も上がるそうです。
のんびりと静かに過ごせたのでシーズンオフはオフで良かったかなと思います。
タイのビーチリゾートなどに比べると素朴そのもの、近辺に観光客向けのお店などはほとんどありません。
停戦後まだまだ開発途上なので今後開発の波に飲み込まれてしまうことでしょう。
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- 永遠の旅人 さん
- 男性 / スリランカのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/08(約13年前)
4社紹介しますが、スリランカの個人でまわるならこのカーチャーターが一番。4日間フルの利用で、4万弱で回れました。岡部さんは、旅行前、旅行中と親切に親身なアドバイスをしてくれます。絶対におすすめです。
ホテルは色々比較しましたが、ペラヘラ祭中の最高のホテルを手配でき安さと信頼で日通ペリカンスリランカ店http://www.pelican-travel.net/srilanka/ 高川さん
また今回テロがありやめましたが、同デリー店の松上さんもとても親切です。http://www.pelican-travel.net/india/またインドのカーチャーターでお世話になるつもりだったITBの山本さんはこちらのわがままを再三聞いてくれたり、本当に信頼できるところで是非次回は利用したいと思います。 http://www.indo-navi.com/ -
- こぼちゃ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/01(約14年前)
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- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/03(約13年前)
Palitha Widyaratne,
メールアドレス---palitha@live.com
住所---451 / 30, Thimbirigasyaya road,Colombo -05、Sri Lanka
携帯電話--- 94+ 777 57 46 46
関連旅行記――
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10554137/----スリランカから東北地方太平洋沖地震へのお見舞い
http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10017166/---スリランカの旅【1】 日本のテレビにも出演したタレントガイドを一人じめ
(写真は2005.2月、スリランカ訪問当時のパリタさん) -
- スリランカ航空正規代理店/リオンロイヤル さん
- 非公開 / スリランカのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/03(約13年前)
バワはスリランカの偉大な建築家。
1919年、コロンボで ヨーロッパの血を引く上流階級の家庭で生まれます。
19歳でイギリスに留学し、英文学を専攻し一時は弁護士を目指すが、
1946年にスリランカに戻り、1年半に及ぶ長期の世界旅行に出かけます。
いろいろな世界の見聞を広げたバワはベントータに土地を
購入し「理想郷」を造ろうとしますが、建築知識のなさに躓きます。
そこで、建築学を学ぶ為に再度、渡英し建築家としての踏み出したのは38歳になってからのことでした。
それから、バワは個人宅から学校、ホテル、寺院、国会議事堂まで数多くの建築を
84歳で亡くなるまで精力的に活動し、世に残してきました。
バワの建築様式は、日本でも有名な「アマンリゾート」の創始者にも心酔され、
「自然、空気、建築」が一体となるスタイルは今でも多くの建築家に影響を与えています。