スリランカ 基本情報 クチコミ(15ページ)
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Hikkaduwa(ヒッカドウワ)の海はとっても綺麗!!魚のエサとなるパンを持ってボートに乗って、直接エサをあげたり、色とりどりの熱帯魚を観察することができます♪
- なっすぃ〜 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/02(約22年前)
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ヒッカドゥワには旅行客向けのホテルがたくさんありますが、ちょっと違う体験がしてみたい、という方におすすめします。
- tadagen さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/08(約20年前)
現地で「Blue Lotus」という旅行会社を経営しているスリランカ人と日本人のご夫妻がいます。そのご夫婦のお住まいがホームステイ先になります。
ホームステイに使用できる部屋は4部屋あるそうです。そのうち3部屋にはトイレ、シャワーつきです。
私は1泊しかしませんでしたが、長期滞在も可能です。 -
キャンディの西30キロほどの町郊外のKegalle キャーガッラにあるPinnawala Elephant's Orphanage ピンナワラの象の孤児院では子象が、授乳時間になるとミルクを飲む姿と川で水浴びをする姿が可愛いですが,
- にーな さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/08(約20年前)
雨が降りそうな日は水浴びは中止だそうです。授乳場所から少し離れたところにいる象にバナナやりんごをあげると喜んで皮をむいて食べたりして、いい写真も撮れるのでホテルの朝食の際に調達しておくとよいと思います。 -
パラークラマ・サムドラ(貯水池)の水門からの放水は豪快でした。ポロンナルワ博物館の目の前にある水門は、朝と夕に豪快に開いて大量の水を市中に送っています。夕方は5時前後でしょうか、水門辺りでは水が渦巻き、その先のほうで住民が体や頭を洗っている風景が見られます。貯水池の湖畔でも、たくさんの人が、体を洗ったり、洗濯したり、夕日を見ていたりしていました。(写真は通常時の運河です)
- ria さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/01(約21年前)
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チケットチェックを受けて、王の沐浴場やドライシーズンパレスに入ると、自称ガイドが声をかけてきます。日本語で話しかけてくる人もいます。彼らも一応テリトリーが決まっているらしく、境を越えたら声をかけてこなくなりました。(次の人が新たに声をかけてはきましたが。)それも上り口辺りまでです。無視したり断れば結構引き下がってくれました。
- ria さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/01(約21年前)
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決して侮ってはいけません!「あっ蚊がいる」程度のものではなく、トイレに座りながらも5・6匹の蚊を退治していました(失礼)。部屋にベープマットはありますが、機能していないに等しかったです。気になる人は蚊取り線香を持っていったほうがいいかもしれません。
- ria さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/01(約21年前)
アーユルヴェーダ・パビリオンには蚊よけオイルが準備されているので、ぜひ使ってみてください。シトラスの香りで、大変よく効きます。ちょっとべとつくかもしれませんが、効果大ですよ。日本から持参した虫除けスプレーは、2週間の旅行で3分の2以上使って帰ってきました。 -
ポロンナルワから車で4~50分北上したところにある遺跡です。
- peony さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/07(約21年前)
ポロンナルワのワタダーゲの様な円形の仏塔が綺麗にのこっています。
本当に何もない小さな村にいきなりあるので、人がとにかくいません。
私が行ったときは私たちと現地の子供だけだったので、のんびりしてみました。
もし、行けるようならオススメです。 -
コンセントを使用する場合の注意事項です。基本は3つ口なのですが、これに2つ口のコンセントを差し込む場合、3つ目の穴を同時に何かで押さないと入らないのです。これに気付くまで丸1日掛かり、初日は折角ホテルの部屋に常備してあったベープマットを使えずに蚊の羽音に悩まされる事となりました。皆さんは私の様な愚かな事になりませんように・・・(>_
- おりじん さん
- 女性 / スリランカのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2004/08(約21年前)
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私が訪れた5月4日は仏教の大きなお祭りがあって、町中がとても賑やか。
- おさかな さん
- 男性 / スリランカのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2004/06(約22年前)
路上では無料で食べ物や飲み物を歩く人々に振る舞うそうです。
数日間お祭りは続くようです。
パチンコ屋のような電飾されたお釈迦様が町のあちこちでみられます。
ただし、このお祭りの間は飲酒禁止です。
お店でもお酒を出すことは許されません。出すところが見つかれば営業取り消しになるそうです。小乗仏教の教えは厳しいのです。