バガン その他の基本情報
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ホテルから出て真っ暗でしたので、街灯はない町なのかと思いましたが、ただ単に停電でした。この辺りは飲食店があります。懐中電灯は必要無くスマホのライトで対応できました。バイクの往来もあるので真っ暗な時は気をつけて自分の存在をスマホのライトでアピールで安全確保。
- よっしー さん
- 女性 / バガンのクチコミ : 9件
- 旅行時期 : 2019/04(約7年前)
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バガンの遺跡めぐりは、電動自転車が便利です。
- エニグマ さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
バガンの遺跡は広く、ホテルのあるエリアから、遺跡の集まっている場所はかなり隔たっています。そして遺跡と遺跡の間は離れているので、電動自転車をホテルで借りて回るのが良いと思います。自転車で、4,5キロもあるくのはキツイと思います。電動自転車は、サイズ的には日本の原付で、時速50キロ以上出ます。私が借りたものは、日本製でした。日本で原付は運転したことはありませんが、簡単に操縦出来ました。値段は日本円で1000円程度です。 -
2回バガンに行きました。
- yosuke さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/05(約12年前)
1回目は2013年10月、ヤンゴンからの夜行バスで3時半ごろバガン着、入域料の支払いなし。
2回目は2014年5月、マンダレーからのバスで20時ごろ着、バスターミナルからニャンウーの町に行く途中で15ドルの入域料。
ニャンウーの町中にあったバスターミナルを廃止して、確実に徴収される仕組みにしたようです。 -
バガン一帯の寺院群を見て回るには、バガン考古学ゾーン一週間有効チケットが必要になります。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / バガンのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
空路でバガン空港に到着した際には、空港出口にカウンターがあり、あちらから声を掛けてくるので買い忘れることは無いと思います。
チケットは、発行日から一週間有効チケットのみで10米ドル。
支払うとその場ですぐにもらえます。
画像では大きいチケットのように見えますが、実際には名刺と同じ大きさ。
失くさないようにご用心。
あとは、提示を求められた時のために、寺院群を見て回る時には必ず持って行くと憂い無し。
●注: 画像のチケットのナンバーは消してあります。 -
ミャンマーの通信インフラは、まだまだ不十分なようです。8月下旬、オールドバガンの一流ホテルから固定電話での海外通話が二日間、接続出来ませんでした。通信事業者(街の電話屋さん)も同様でしたが、海外通話が可能な携帯電話の利用により連絡が可能となりました。ホテル側も翌日、この携帯電話を用意してくれました。(海外通話可能な携帯電話の購入が出来る人は、かなり制約されているとの事です。)ヤンゴン、マンダレー等の主要都市では、全く問題なく接続しましたが、地方都市では、このような状態がまだまだ発生しているようです。因みに、ヤンゴンのホテルから日本への通話料は、1分、4.5~6US$が相場です。私は、日本への電話料が、旅行費用では結構、割高となってしまいました。(夕食代より高くつきます)
- テラジン さん
- 男性 / バガンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
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