モルディブ 治安・トラブル

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2014/12(約9年前)
    色塗り投稿です。

     モルジブには1度だけ訪問。2014冬のスリランカ旅行の際に。
     嫁とスリランカ旅行。仕事の関係で日程が合わず、一足先に行って嫁とスリランカで合流。待ってる間がもったいないので、モルジブまで行って2泊3日の旅行。大韓航空でモルジブマレまで行って、帰りはスリランカからのオープンジョーチケットを購入。モルジブースリランカ間はスリランカ航空で別購入1万2千円程。

     リゾート滞在しかできないと思ってたモルジブもマレ滞在なら普通の旅行並みに訪れることができる。ブッキングコムで1泊4500円程のモーテルを2泊予約し、入国時に復路の航空券とホテル予約書を見せれば、入国が許可された。

    1日目、、、
     空港からはボートで首都マレまで。ここは小さな島。そんな中に所狭しと建物が林立する世界屈指の人口過密地域。ほー、ここがモルジブか!と少しばかり興奮。だってモルジブ何て絶対訪れることなんかないよな、そう当時は思ってたから。何はともあれ、この島をてくてく1周。海岸沿いにはテトラポットで津波対策がされていた。看板を見るとJAPAN国旗が。日本の支援でこの津波対策がなされてるらしい。さすが日本!誇らしくなる。ガーナでも、、、住んでた所の近くに橋がかかっていた。ずいぶん近代的な橋だなと思ってたら、やっぱりJAPAN国旗が。この橋は日本国民がガーナ国民のために作った、、とかという標示が。日本政府ではなく日本国民が、というところがにくい!
     で、鰹がとれる港に行ったり、地元食堂に入ったり、公園にあるでかいテレビでモルジブの番組を見たり、、、。

     2日目
     せっかくなので泳ぎたい。隣の小さな島へ渡る船に乗り、泳ぎに、、、。リゾート地域に行けばもう1日じゅう海三昧なんだろうが、貧乏旅行者にはこの島の公共ビーチで十分。インド洋で海水浴。地元の方も。(こちらの女性、水着なんかは着ない。服のままで海に入る)

     という感じの小旅行。嫁にモルジブ行ってきたことを話すと、スリランカよりモルジブの方に行きたかっただって!、、、

     以上、色塗り投稿でした。
  • 康さん 写真

    さん
    男性 / モルディブのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2017/07(約7年前)
    治安は良好で特に問題はありません。
    夜に出歩いても物騒な印象もなく、酒がない=歓楽街もないので、
    首都島の車の騒音以外は極めて静かです。

    ただ失業者や、暇にしている若者が多いので贅沢すぎるものや現金の扱い。
    イスラムですので女性の過剰な露出に常識の範囲で注意してていれば問題ありません。

    首都島は路地が入り組んでいますので、
    宵闇に薄暗い路地は避ける程度の警戒心があれば大丈夫です。
  • unbaba56 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約9年前)
    マレ国際空港のあるフルレ島と陸つなぎのフルマーレ島は
    リゾート島に移動する前後で1泊することが多い島のようですが
    地元の人たちが多く暮らす島でもあります。団地がたくさんです。
    大通りには商店・食堂も多く、夜でも外出して用事を済ませる事は可能です。
    空港への移動手段はバスで、空港直行と路線バスの2種類があります。
  • unbaba56 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約9年前)
    マレ島自体が大きな島ではなく、観光人向けのスポットは
    1~2時間程度で歩いて回れます。
    狭い道路を車やバイクがそこそこスピードを出して走行し
    歩行者優先という概念は全くないように見受けられましたので
    それだけは注意が必要です。
    あとは、外国人観光客を見ても客引きはそこまで強引でないし
    ついて行ってお店に入っても、もし買わないとしても
    何もないので安心です。
  • worldspanさん 写真

    worldspan さん
    男性
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    人口の密集率では世界で最も多い街の一つと言われるモルジブの首都、マーレ。小さなしまで、半日あれば島を一周できるような規模なので、治安は大変良ク、安心して街歩きができる。小さな島のせいか道幅は狭いところが多く、道を縫うようにバイクが走っていくので、交通事故に巻き込まれないようにだけ注意をしておきたい。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2013/12(約10年前)
    ジュムフーリー・メイダーンは、ナンバー1桟橋と国防軍の建物の間にある細長い空き地風の共和国広場。

    ここで写真を撮る時に気を付けたいのは、すぐそばにある国防軍の建物は撮影禁止になっている点。
    壁にビデオやカメラでの撮影禁止のマークがあって、監視カメラが設置されているほか、衛兵さんも立っています。

    ココに出した画像のように、ジュムフーリー・メイダーンのモルディブ国旗を撮る際に端っこに写るくらいのアングルなら何もいわれませんでしたが、国防軍の建物を背にした記念撮影とかは待ったがかかるかも。
    衛兵さんにカメラを向けるのも止めた方がよさそうです。
  • aja さん
    女性
    旅行時期 : 2013/11(約11年前)
    マレよりも人は少なく道路は広いので歩きやすかったです。観光客が歩いているところはあまり見かけませんでした。夜でも特に危ない雰囲気はなかったです。道端にゴミがたくさん落ちていてあまりきれいではなかったです。

  • aja さん
    女性
    旅行時期 : 2013/11(約11年前)
    夕方に散策しましたが特に襲われるような危険はありませんでした。あまり観光客は見かけませんでした。道路は狭く、路駐もバイクや車もたくさんあります。車やバイクは頻繁に通るので、のんびりと散策できませんでした。
  • ちゃむさん 写真

    ちゃむ さん
    男性
    旅行時期 : 2012/06(約12年前)
    マレ自体とても小さな島であり、リゾート宿泊が主な
    日本人にとってこの島を観光することはそれほどないと思います。

    空港から徒歩圏内で行けるところには、平日休日問わず、若い男性が
    たくさん屯しているので、比較的安全な地域といえども
    女性だけのグループは特に服装など余り露出のないような
    格好を気をつけてください。
  • ハンクさん 写真

    ハンク さん
    男性
    旅行時期 : 2012/09(約12年前)
    地上の楽園といわれるモルディヴの首都マレに滞在した。日中の街中では、片言の日本語や英語でしつこい客引きに辟易するが、ごれは無視すれば害はない。しかし市の中心部で夜半に騒乱の音が聞こえた。翌日何人かの人に尋ねると、独裁体制の現大統領に対する抗議行動で頻繁にデモと衝突が起こるという。リゾートホテルに滞在してマリーンスポーツを楽しんで帰るだけなら無縁であるが、マレの街中では注意が必要である。

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