モルディブ 基本情報 クチコミ(4ページ)
全67件
-
1島1リゾートが基本のモルディブではそもそも現金を持ち歩く必要がありませんので、支払いはすべてルームチャージにしてチェックアウト時にカードで支払うことになります。経由地のコロンボの空港での買い物もすべてカード払いでOKでした。
- やおー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
ただし、チップ用に少額の米ドルは用意して行きましょう。 -
私がマレに行った11月初めは雨期だったこともあり、毎日(といっても2日間だけですが)スコールに遭いました。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
モルディブのリゾートアイランドからはとても想像できないかもしれませんが、首都のあるマレ島は他の東南アジア諸国と同様に水捌けが大変悪いです。場所によっては足首まで雨水に浸かって歩かざるを得ませんでした。
スニーカーよりもやっぱりビーチサンダルの方が良いと思います。 -
リゾート滞在費はクレジットカードで払えますが、バトラーさんやレストラン、スパでチップ支払のため日本で事前にドルに両替が必要です。5ドル札など小額紙幣にして持っていったほうがいいです。20ドル紙幣で持って行ってしまい、ショップで絵葉書を買ったり、両替をお願いしたりしました。
- marimari708 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/07(約12年前)
-
1島1リゾートのホテルへ泊まったのですが、島内のお会計はリゾートを出る際にまとめてお支払いとなり、カード支払い可能なため、現金が一切必要ありません。現金を持ち歩く心配がなく安心安全に過ごせることがとても嬉しいです。
- kikuema さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
-
旅行をしていて、ないと困る一番はトイレ。
- traveldog さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
マレでもトイレがなかなか見つかりませんでした。昼食に入ったレストランにもトイレがない。困った。しかし、ついにショッピング・モールで発見-いや地元の人に教えてもらいました。そこは厳重に管理されたカギ必要トイレでした。
苦労して、わかったトイレの場所
○モスクの中
例えば、フライディ・モスク内にあるが、イスラム教信者以外は礼拝堂に入れない。
○国立博物館内
2階にあるが、入るには入館料が必要になる。
○ショッピング・モール(STO Trade Center)内
トイレはFaahana(ファハナ)というと聞いていたので、モール内で現地の人にファハナを尋ねると、店員さんがカギを持って、こっちへと案内してくれる。鉄柵の扉をカギで開けてくれた、その中をのぞくと向こうにトイレらしき場所があった。大助かり。結局、店員の店で土産物を買いました。
旅先で学んだ教訓は、1無料の公衆トイレはない、2現地語でトイレを何ていうか調べておくこと、でした。 -
人口の密集率では世界で最も多い街の一つと言われるモルジブの首都、マーレ。小さなしまで、半日あれば島を一周できるような規模なので、治安は大変良ク、安心して街歩きができる。小さな島のせいか道幅は狭いところが多く、道を縫うようにバイクが走っていくので、交通事故に巻き込まれないようにだけ注意をしておきたい。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
-
モルジブ国内では、首都マーレでもほとんどの店でUSドル建てによって支払うことができるので、モルジブの通貨ルフィアへの換金の必要性は全くない。しかしルフィアの紙幣はとても色使いが美しい紙幣で、自分自身のお土産には最適だ。小学紙幣程度、10ドルぐらいを空港で換金してみてはいかがだろうか。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
-
モルジブへの旅行は、同じく旅行で滞在するスリランカのコロンボからの日帰り旅行で訪れた。空港は小さいが、出入国はコロンボ国際空港と比べると待ち時間は少なく、非常に円滑だ。さすが観光立国だけある。特に困ることもない。
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
-
私たちはスリランカのコロンボから空路モルディブとを往復し、マーレ国際空港で入国・出国の手続きをしました。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
2013年12月下旬現在は、一般の観光客であれば事前のビザ取得は不要で、マーレ国際空港到着後、イミグレで30日有効の観光ビザ・スタンプがパスポートに押されました。
入国・出国共に、特に質問されたりと言うことも無くスムーズに通過できたのはよかったです。
マーレ国際空港は規模が小さい事もあって、中で迷う事もありません。
ただ、入国・出国カードは必要で、私たちはコロンボからの機内で配布されたカードに記入。
コロンボ→マーレ便は飛行時間が1時間半と短いので、機内食のあとは直ちにカード記入→着陸と、結構忙しい感じでした。
画像は、そのカードの表と裏。
表側は入国に関する記入欄。
裏側には、健康状態、税関に関する記入欄、それに出国カードも印刷されています。
カードの記載欄を細かく見てみたい方は、下記の旅行記でご確認ください。
★マーレ島滞在記(1) −コロンボからマーレ島到着
http://4travel.jp/travelogue/10859434
記入する内容は他国とも共通するものなので省略しますが、モルディブへの持ち込みが禁止されている物品はあらかじめ知っておくのがいいと思うので、ご紹介します。
麻薬、武器弾薬、ポルノ…などは他国と同様に持ち込み禁止ですが、モルディブの国教はイスラム教スンナ派なので、アルコール、豚肉及びその加工品、礼拝用の偶像も禁止。
それに、犬も持ち込み禁止になっています。
うっかり持ち込んでしまったアルコールは空港で預ける事になっているようですが、これは未経験で詳細は分かりません。
-
口コミを見てもどうもピンとこないチップ。
- amachibi さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)
ガイドブックなどには荷物1つに付き1$なんてありますが、どうもそれは少ないとの口コミもあります。
とりあえず、荷物2つに付き$3渡していました。
レストランではオールインクルーシブだったせいか、どのテーブルのゲストもチップを渡している様子はありませんでしたが、声がけして下さったり、楽しませてくれようとしているスタッフに感謝をこめて毎回1~2ドル置いていました。
ダイビングやシュノーケルで付いてくれたスタッフには$3~5、船の運搬に関わってくれたスタッフには各$1。
専属のバトラーはチェックアウトの際、マレ島に帰ってしまっていたので会えなかったのですが、日本人スタッフに$20渡してもらえるよう言付けました。
どのスタッフもチップを待っている様子は感じられませんでしたが、お渡しすると皆さんとっても素敵な笑顔を返してくださるので、、。
何かをしてもらったらチップを渡す、って感じでした。
スマートにチップを渡すのってかっこいいけど難しいですね。