モルディブ 基本情報 クチコミ(7ページ)
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モルディブへ旅行される方の参考に。アンサナリゾート&スパ イフルへ行きました。
- wai さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/02(約15年前)
私たちが旅行した時は、モルディブは外貨不足をいうことで日本でドルを両替しました。両替は成田空港で50000円分。円高の時でしたので、あまりレートは気にしませんでした。
実際モルディブの滞在で、ドルが必要だったのはチップのみ・・・
他は全てカードでの支払いでしたよ。
ローカルアイランドツアーなど、カードで支払えない場所に行くなら現地通貨も必要かもしれません。参加していないので何とも言えませんが。
ドルが余っても困るので、ホテルのチェックアウト時にドルを使い切り、足りない分をカードで支払いました。
一応、帰りの空港で軽食がとれる程度のドルは残しておきました。トランジットのコロンボ空港でお土産購入も結局カード。
モルディブのみでしたら、チップ分のドルとクレジットカードがあればOK♪ -
カフェはボタニカルガーデンと大統領官邸の間でした。
- クルーズ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/04(約16年前)
ただPCをひらいても接続できません。
携帯電話でパスワードを取得するか、プリペイドカードを買います。
お店の人でもわかっていない人もいますのでよく聞いてください。
あれこれした結果どなたかが携帯でパスワードを取ってくれました。
マンゴジュースが美味しかったです。
Jettyの向い側あたりにJADE BISTROがありますが、ネットは故障していました。
ここの両替レートは良心的だったので多めのドル札でお釣りをもらうとよいかもしれません。
マレの銀行はすごい行列でした。
空港の両替所は空いていました。 -
マーレでは何もない印象です。物は高いし、取り巻きがしつこいし、島々にすぐ飛ぶのがよくわかります。首都だと期待はしないほうが良いでしょう。
- naohisaone さん
- 男性
- 旅行時期 : 2003/04(約23年前)
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モルディブでもっとも人気のあるスポーツ、それはサッカーです。日曜日到着の便で到着ロビー(?)に着くとたくさんの男性で溢れていたりします。お目当てはロビーに設置されているモニターでオンエアされているイングランドプレミアリーグ。また、日本人プレーヤーの名前もNAKATAは勿論INAMOTOなんて名前も知っていたりします。「応援している、同じアジアだから」って泣かせる言葉が聞けたりします。サッカー好きな人は、何かサッカーに纏わる物を持っていくといいかもしれません。ローカルの人は勿論、ヨーロピアンともコミュニケーションを取るときに威力を発揮してくれることがあります(※ヨーロピアンは極東の弱小国のことは知りませんので期待はしない方がいいですが…)。
- il_bosco さん
- 男性 / モルディブのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2002/09(約23年前)
そうそう、モルディブのナショナルチームの実力はよく知らないがドイツワールドカップ一次予選では、首都マーレに韓国代表を迎えてスコアレスドローに持込んだそうです。
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モルディブを訪れる人々の国籍は、イタリア、ドイツを筆頭に、イギリス、フランス、日本が多いそうです。ACミランやユベントスの選手もオフには休養に訪れると聞きます。私たちの体験(モルディブで友達になった人達の話も含めて)だと、イタリア系リゾートには要注意です。静かなモルディブを期待して訪れたのに、夜はディスコの音がうるさかったり(即席で作ったりします)、イタリア人には無料なのに他の国籍の人たちからはお金をとるサービスがあったりと(きっと料金プランが違うのでしょう、そう信じたい)いうこともあるので…
- il_bosco さん
- 男性 / モルディブのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2003/09(約22年前)
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スマトラ沖地震津波災害で、モルディブを含め、たくさんの国が被害を受けています。
- mikan_16g さん
- 女性 / モルディブのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2004/12(約21年前)
私が知っている限りでは、以下の団体が義援金の受付を開始しています。どこに頼むべきか迷いますが、もしお心があればでいいと思うので、よろしく御検討ください。
管理者さま、この内容が不適切であれば削除をお願いします。
日本ユニセフ協会
日本赤十字社
ワールド・ビジョン・ジャパン
ピース ウィンズ・ジャパン
CODE海外災害援助市民センター
NPO法人 AMDA
NICCO
イーバンク
(モルディブのみ)
NPO法人 日本・モルジブネットワーク -
今回の旅行で一番よかったことはリゾートで働くモルディブ人のもてなし。とにかく皆親切でフレンドリー。何を頼んでもいやな顔をせずに喜んでやってくれました。話を聞くと勤務時間が長い上に、かなりお給料がやすい。しかも、私達のルームボーイは2年前に結婚したばかりなのに奥さんに会えるのは年に一度だけだそうです。私たちには考えられない生活です。
- まんだ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/03(約22年前)