ルアンプラバン その他の基本情報
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メコン川のほとりの古都です。以前は首都だったことも有ります。僧侶が喜捨を求めて街を歩く托鉢が有名、この規模はラオス一番と言われてます。旅行者も衣装や用具類を借り受けて喜捨に参列することができます。世界中から観光客が来ています。
- まーくん さん
- 男性 / ルアンプラバンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)
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2016 年 10 月末から 2 泊 3 日でタイ経由でルアンパバンに行ってきました。以下にお伝えしたい点を記載します。
- ke_ak さん
- 男性 / ルアンプラバンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/11(約9年前)
● 空港からのアクセスの際、タクシーカウンターで両替しないこと!
タイのドンムアンからエアアジアでルアンパバンに到着。空港から街へのアクセスにはタクシーを利用しました。タクシーを利用する際は、タクシーカウンターの受付でチケットを購入する必要があるのですが、日本円を見せたところ、タクシーカウンターでもすぐ隣にある両替所のレートと同レートで両替できるとのことで、タクシーカウンターでチケットを購入しました。
この同レートというのはまったくのウソで、実際はかなり悪いレートです。
・タクシーカウンターのレート 1 円 → 61 キープ
・両替所のレート 1 円 → 75 キープ
ちなみに両替の際、レシートを出すようしつこく言いましたが、無いと言われました。
● 街中での両替について
日曜日でも街中の両替所で両替できます。私が行った時には 20 時位まで両替所が開いていました。土日着でも無理して空港で両替する必要はありません。タイバーツも使えますが、現地通貨のほうが使いやすいです。
● 食事について
個人的な感想ですが、ナイトマーケット内にあるビュッフェ形式の食事は非常にまずい。ビュッフェ形式ではない、いわゆる通常の屋台や路面店の地元レストランがおすすめです。ちなみにナイトマーケットのビュッフェは一律同じところで作っている?と思うほど同じメニューです。
● 街中ら空港へのアクセス
5 万キープが相場。ソンテウも通常の乗用車のタクシーも同一値段のようでしたので、乗用車タイプのタクシーを利用しました。ちなみにブッキングオフィスなどで予約するのではなく、空港に行く際にその辺に停車しているタクシーの運ちゃんと値段交渉する感じです。
● サンドイッチ
ラオスにもベトナムのバインミーや、カンボジアのノムパン・パッティエのようなフランスパンサンドイッチがあります。但し、大根の酢漬けなどは入っておらず、通常のフランスパンサンドとさほど変わりはありません。ラオス版サブウェイといったところで、個人的にはバインミーやノムパン・パッティエの方が好き。
ナイトマーケットの傍にサンドイッチ屋が並んでおり何度か買いましたが、パンにカビが生えていることがありました。ご注意を、、
● ビール(beer lao)
330ml → 8000 キープ
500ml → 10000 キープ
上記は地元雑貨店値段。地元スーパーで買えばもっと安いらしい。
● その他
ルアンパバンは静かで落ち着きますね。20 数年以上前に ビエンチャン → サワンナケート → パクセ と旅行したことがありますが、その頃のルアンパバンは世界遺産になっていませんでした。個人的には 1 週間ボーっと滞在できる場所かな。
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ラオス屈指の観光地だけあり、この町にもH.I.Sがありました。
- ぱんスキュ さん
- 女性 / ルアンプラバンのクチコミ : 25件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
他の都市よりも若干こじんまりとしていますが、日本人スタッフに日本語ペラペラの現地スタッフもおり、親身に相談にのってくれます。
移動手段の手配やホテルの予約、各種ツアーの申し込みなどできます。オリジナルの少数民族料理教室ツアーなど、とても楽しそうな案件も扱っています。そしてオリジナルの地図や広報誌がかなり良くできているので必見です!
民族衣装体験は30000kipとお手頃価格なので、ツアーに行く時間がない方にもオススメです。現地人の少数民族スタッフが綺麗に着付けしてくれ、大満足です★ -
羽田⇒ラオス(ルアンパバーン⇒ビエンチャン)⇒タイ(アユタヤ⇒チェンマイ)⇒ミャンマー(マンダレー⇒バガン⇒ヤンゴン)⇒羽田、観光・交通事情:
- Tourist Sin さん
- 非公開 / ルアンプラバンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
2016年2月中旬から丁度1ヶ月間、ラオス、タイ、ミャンマーを旅行しました。
個人旅行ですが、旅行会社のツアーと全く同じで、典型的なアジア初心者の観光旅行です。
ただ1か所で3~5泊しましたのでガイドブックに記載された名所旧跡、寺院、博物館等はほとんど観光、見学出来ました。移動は飛行機、バス、観光は自転車、電動バイク、徒歩、タクシー、ツアー利用等色々です。町により観光の為の交通手段が異なりました。この口コミ投稿では各観光施設の感想は特に書きません、どのような交通手段で、どのような順路で、どの位の時間がかかり、費用はいくらであったかを主に報告いたします。
初めて上記町を個人で旅行される方参考にして頂ければ幸いです。長文の日記ですが、お付き合いください。各都市7回に分けて投稿いたします。
1.ラオス、ルアンパバーン:2月8日~11日、4泊
2月8日(月):
(1)羽田からBKK経由で霧の為に1時間以上遅れましたがルアンパバーン国際空港に午後1時頃到着。「地球の歩き方」記載の通り、ターミナルビルの出口でソンテウのチケットを購入(50,000Kp=約750円)、宿泊ホテル(ラクハンソンブティックホテル、三ツ星、@5,700円)の名前を云うとそこまで送ってくれました。3組の他旅行客のホテル経由なので所要時間は約30分です。
(2)ホテルはナンプの噴水から南側に500m程下った場所にあり、町の中心からはやや離れていました。ホテル所有の自転車(無料)で午後3時前に行動を開始。メコン川まで行き、そこからメコン川沿いをゆっくり走り、先ず一番奥にあるワットシェントーンを見学。その後サッカリン通り沿いに南西方向に進みワットセーン、ルアンパバーン国立博物館は閉館時間間際なので後回しに、ワットマイ、カイソーン元国家元首記念塔、直ぐ横のワットパバートタイ、南東方向に下り、ワットタートルアン、ワットマノロームと続けて見学しました。時間にして約3時間、とにかく自転車ですから早いです。ただ初日なので後日もう一度ゆっくりと観光のつもりでかなり足早に見学しましたが。そしてホテルに戻り小休止の後、町中のシーサワンウォン通り、国立博物館の少し東にあるカムレストランで夕食。「地球の歩き方」に紹介されていたレストランですが、私的にはウーンと云う感じでした。もっともラオス料理全体がもうひとつ馴染めなかったせいもありますが・・・・。
2月9日(火):
(1)アレ、困ました、「地球の歩き方」に寄ると、今日は火曜日で国立博物館は休館日では??。仕方がないので、まだ見学していない他の施設を廻る事にしました。8時半に自転車で行動開始、昨日さぁーと観たホテル近くのワットタ―トルアンを再度訪問、その後南西方向郊外にあるマーケットのタラ―トポーシ―を見学。それから戻って、同じく昨日さぁーと観たワットマノロームを再度見学、南東方向に下り、ラオス不発弾処理プロジェクトセンター、スパーヌォン元国家主席像を見学、今度は北方向に進み、マーケットのタラ―トダ―ラ―、そして直ぐ近くの伝統芸術民族センター、南東方向にあるワットビスンナラ―トを見学しました。時間は1時半、ここまで所要時間は約5時間。
(2)近くの地元レストランで昼食後に北方向に上り、シーサワンウォン通りのワットマイを再度訪問、入場料が再度10,000Kp=約150円かかりましたが。それから隣のルアンパバーン国立博物館を覗くとなんとオープンしているではありませんか!! 時刻は午後3時前、休館日のはずなのに何故オープン?とはあまり深く考えずに、それからゆっくりと博物館を見学しました。次は博物館正門の目の前にあるプーシーの丘への昇り口へ。ゆっくり階段を上っても20分位で頂上です。夕方5時過ぎには本日の観光は終了、そして残ったのは早朝の托鉢見学です。
2月10日(水):
(1)今日は早朝托鉢見学日。朝5時に起床、ルアンパバーンの朝はこの時期めちゃくちゃに寒いです。気温は大体10度位かな?(因みに、この後気温はどんどん上がり、お昼過ぎには30度になります、寒暖の差が激しいので御用心を)日本出発の時の冬服が役に立ちました。手袋、マフラー、セーター、ヒートテックタイツ、軽量ダウンと重装備で5時半頃に自転車で出発です。6時前ですがサッカリン通りには既におおぜいの観光客がいました。道路の通りには小さな椅子が置かれていて、地元のおばさんが座るように勧めてきます。他観光客の様子を見ていると座るとザルに入ったお布施(お菓子とかお米とか)を渡されます。勿論無料ではなく、10,000~20,000Kpで買うわけです。あまりにも寒いので私はもう少し先に進むと、ありました。通り沿いホテルチャーインにテラス形式の喫茶店があるではないですか。日本人観光客が3人座っていたので同席させていただきました。一応建物の中なので寒さはしのげます。6時15分頃から沢山の僧侶が目の前を通りすぎます。私は20,000Kp=約300円でお布施を購入、6時40分頃に終了、ゆっくりホテルに戻って朝食です。
(2)タ―トクアンシーの滝ツアー:前日に国立博物館の近くにある大手旅行社(名前うろ覚えですがAll Rao Service??)にツアーの申し込みをしておきました。シーサワンウォン通り沿いにあり、この旅行会社、自転車を建物の中で預かってくれたのでその後も何回も利用、とても助かりました。ツアー料金はとても安くて50,000Kp=750円。11時出発、ミニバスで片道約1時間、現地での自由時間は約2時間半でした。滝の水は非常に冷たかったですが泳いでいる人がいました。午後4時頃には町に戻りました。この後シーサワンウォン通り沿いをブラブラしました。
(3)夕方6時から、国立博物館内、プーシー会議場で民族伝統舞踊を見学しました。当日ですが、事前にチケットを買っておきました、ただ現地の物価と比較してとても高かったです。120,000Kp=約1,800円。因みに開演は毎日ではなく月、水、金です。
2月11日(木):
(1)最終日、パークウ―洞窟ツアーも考えましたが、結局この日は一日休養日としました。昨日の旅行会社の建物の中に自転車を預けてと町を散策、ナイトマーケットは毎日行きましたがこの日はゆっくりと買い物、マッサージ等を楽しみました。観光もいいですがこんな日も必要ですね。
(2)交通事情:町全体が狭くて平坦、交通量もほどほどなので自転車による観光には最適の環境との印象でした。自転車であれば1日半でルアンパバーン町内のほぼ全ての観光は可能だと思います。
次回はラオス、ビエンチャンの観光交通事情です。
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街で自転車の前籠にお風呂グッズの様な物を入れ、小さな椅子まで乗せて、帽子をかぶり、長袖シャツに手袋・マスクをして、ゆっくり自転車で移動している女性がよく見られます。
- ちびなお さん
- 女性 / ルアンプラバンのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2010/06(約16年前)
これはネイル屋さんです。
甘皮を取り、つめを整え、かかとの角質も取ってもらって 4万KIPでした。
モンマーケット前の、夜屋台が出るあたり、モーニングマーケットにもいました。
かかとの角質を取る軽石の様な物・・・2万kip(高いと思ったのですが、急いでいたのでそのまま支払いました)綺麗にとれます。
安くて丁寧で お勧めです。 -
ナイトバザールの始まり地点、モンマーケット前にあるログハウス風の両替所で3日連続で両替しました。
- ちびなお さん
- 女性 / ルアンプラバンのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2010/06(約16年前)
3回共、日本円と引き換えにKIPを貰ってお金を数え始めると、左の引き出しからKIPを追加してくれます。
それでも更に金額を数えていると、又KIPをくれます。??何だかわからないまま 日本円 88KIPと書いていますが 手元には86KIP分の計算分しかありません。
電卓で計算し、抗議しましたが相手にされなく何となく帰りました。
3回目の時も、同じ状態で88KIPで計算し、足りないと言うのですが、言葉も解らないので 相手にして貰えません。
夜になって主人が両替すると言うので行きましたら、男性が加わり、二人になっていました。 すると主人は88KIPで両替出来ています。
すぐに昼間足りなかったと電卓を見せながら抗議すると2KIP分返してくれました。
昼間、最初3000円を出して 55000kip足りなかったのです。
」
数えない人は当然足りないままですよね、両替所なのに計算書もなくて証拠もありません。
これって誤魔化しているんですよね。
皆さん気をつけて下さいね。
6/27 空港 91kip モンマーケット前 88(表記) ワット・シェントーン方向のバザール始まり地点 77kipでした。 -
カオソーイ。
- のこ さん
- 非公開 / ルアンプラバンのクチコミ : 57件
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
ルアンパバーンに来たら、カオソーイ、是非食べてみて!
一般的なカオソーイとは違って、上にのっかてる具が、辛みその肉です。
一般的なカオソーイは、上げた麺にカレーのスープを掛けて食べる。
ルアンパバーンのは、担々麺風なんです。
とってもおいしい。
庶民的なお店なので、値段も安いです。
インゲンや、レモン・香草など野菜も別の籠に盛られてくるので、お好みで入れて食べます。
屋台などでも食べられます。
一杯、1ドルくらいです。 -
日本でもご当地グルメが人気ですが、ラオスにも地域に根づいてるお料理があります。
- のこ さん
- 非公開 / ルアンプラバンのクチコミ : 57件
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
ルアンパバーンでの名物料理は、「オラーム」です。
野菜・キノコ類がタップリ入ってて、お肉(豚)が入ったスープがタップリの煮込みです。
カムスパのは3万キップだった。
庶民的なラオス料理レストランで食べれます。
なんかワイルドな料理で、色んな味がしました。
洗練されてる料理というよりも田舎風の煮込みみたいで、ご飯とかと食べたいです。 -
ルアンパバーンでは珍しい、薬局。
- のこ さん
- 非公開 / ルアンプラバンのクチコミ : 57件
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
ラオスのルアンパバーンでは、ほとんど薬局を見かけませんでした。
薬類は、日本から持っていく方が良いです。
もし薬を売っていても、日本人には合わないこともありますし、漢方っぽい薬しかなかったり、パッケージの状況からして、何時つくった薬なんだろうと不安になる事もあると思いますので、薬は日本から良いですよ。 -
ルアンプラバンツーリストインフォメーションがありました。
- のこ さん
- 非公開 / ルアンプラバンのクチコミ : 57件
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)
キサート通りと、シーサワンウォン通りの交差するところにあります。
なかには英語版のマップ(有料)が売られているくらいです。
でも、何か旅のことで質問がある場合はここで聞くのが一番手っ取り早いので、覚えておくと良いですよ。
日本語は全く通じないです。