ソウル 治安・トラブル(8ページ)

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  • ゆきぶんさん 写真

    ゆきぶん さん
    男性 / ソウルのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2004/01(約20年前)
    韓国・ソウルで迎える新年。
    大晦日の夜10時すぎになると、特設ステージのある普信閣の周辺道路は歩行者天国となる。そこら中で市民らによって、ロケット花火が「これでもか」っていうぐらい打ち上げられており、非常に危険です。注意しようもないですが、火傷などに注意しましょう。
  • candy さん
    女性 / ソウルのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/03(約15年前)
    レストラン・スパの情報を集めるのであれば、旅行代理店の現地スタッフ(日本人以外)に聞くより、ホテルのフロントで聞く方が良い情報が入ると思います。

    というのも、今回の旅行で旅行代理店の現地スタッフにレストラン・スパの情報を聞いて行った所、店員の態度が悪くサービスが悪かったからです。

    憶測なのですが、現地スタッフと現地のレストランはマージンの為、提携しているかもしれないと思います。

    有名ガイドブックを見て、ここはどうやって行きますかとか聞くともっと良い所があるから紹介する、もしくはここは美味しくないと言っていたとかいうのです。それならと思い、お勧めの所を聞いたのですが、最悪でした。

    レストランは正直新大久保で食べた方が量・質ともに良かったからです。サービスや店員の態度を取っても、新大久保の方が良かったです。

    レストランにおいては、注文をさっさとしろといわんばかりの態度で、注文しないならさっさと帰れという態度を取られました。

    また、HPでは日本語堪能のスタッフばかりみたいな事を書いてあるのですが(日本に帰ってきてから調べたところ)、店員を呼んでも知らん顔をされました。日本語が分からないのであれば、英語でお願いしても、理解出来ない分からないという態度をされ、とても嫌な思いをしました。

    どこの国にも良い人もいれば悪い人もいます。今回、偶然だったのかもしれません。しかし、これから行く人に、このような思いをして欲しくないので、是非上記の事に気をつけて欲しいです。
  • じんままさん 写真

    じんまま さん
    女性 / ソウルのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2005/10(約19年前)
    韓国旅行はとてもすばらしく、思い出に残る旅となりましたが、ひとつだけ気にかかったことがありました。到着の次の日、明洞の街を歩いていると、ひとりのおじさんに挨拶されました。だれだっけ?と不思議な顔をすると、「昨日の運転手だよ」「そうか、空港からホテルまで乗せてもらったワゴン車の・・・」ガイドさんの顔は覚えているけど運転手の顔はほとんど見ていませんもの。「これから妻が経営している南大門の海産物屋に行くところだけど、一緒にどう?」と誘われ、夫はその気になりましたが、私は別に行きたいところがあったので、結局お断りしました。そして、帰国の日の朝、明洞の同じ道を、夫とお粥の話をしながら歩いていると、またまた、あのおじさんに呼び止められました。「運転手さんだ!」。ところが、おじさん、以前に私たちと出会ったことなどすっかり忘れている(きっとたくさんの人に声をかけている)ようで、「お粥食べるならいいお店あるよ!」「お店は決めています!」というと、今度は「いつ帰るの?」「今日です」「余ったウォン、よいレートで替えられるところに連れていってやるよ」ここまでくると、不信感でいっぱいになり、逃げるようにその場を離れました。
    帰宅後、空港で撮った写真の中に、ワゴン車の運転手さんが写っていました。もちろん、あのおじさんではありませんでした。
    あのおじさんがホントに悪い人だったのかは、わかりませんが、旅行中はどうしても気が緩みがちになります。楽しい旅行にするために自分自身で安全を守りたいものです。

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