その他の観光地 基本情報 クチコミ
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: つながらないことが多い 手続きレベル: 難しい また使いたい: いいえシムにはあまり詳しくないのですが、
- willy さん
- 女性 / その他の観光地のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2024/10(約1年前)
今回、東部のパンゴンの奥地やハンレまで行くため、シムを購入してはどうかとエージェントさんに勧められて、一緒に手続きしてもらいました。
東部に強いのは「JIO」というので、ショップをわざわざ探して手続きを進めたのですが、最後にわかったのが欧州の国以外の人は(アメリカも韓国も日本も・・・)使えない(許可されない)とのことでした。ショップの人も知らなかったようです。
結局エージェントさんから、余分にあるというAIRTELのものを借りたのですが、大きな町では電波を拾えましたが、それ以外は通信不可でした。
シーズンオフの10月だからなのかそもそもなのかわかりませんが、滞在した宿もすべてWIFIはなく、通信はほぼ不可能でした。
ラダック自体、インターネットやデリー空港で事前に購入できるシムは使えないので、シムを買うならレーで手続きするしかありません。そもそも電気も時間で供給される状態が多いのですが。
ご参考になりましたら幸いです。 -
スリナガルと言えばハウスボート。
- satochan さん
- 女性 / その他の観光地のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/07(約11年前)
せっかくなので泊まりたいですが、足がボートしかない中、軟禁されてしまうとか、そうゆうリスクもあるのが怖いところ。
しかしすべてが悪いやつではありません。中にはとても良い人もいますし、沈没している欧米人もちらほらいます。また普通にインド人も利用してます。
歩き方に情報が全くありませんが(デリーで騙されてハウスボート軟禁ぐらいで)もし行くならしっかりと準備して交渉することが大事かと思います。
1)どうゆうやつについていくか。
これはわからない。。。。事実、自分の直感を信じて良い奴を選ぶこととしか言えない。
しかし見て経験しなければわかりませんので1人客引きがいたら話してみるのもありです。ただし「気に入らなかったら戻してよ、シカラはタダだよね?are you sure? are you sure?」としつこく確認して戻してもらう約束をきちんとしてから見に行きます。気に入らないと色々進めてきますが、場所を聞いてちょっと奥まで行きそうな気配であったら一度陸地に戻ることも重要です。気に食わないならはっきりとNOと言うこと。「あれ良かったけど、ほかも見てみたいから、戻してくれない?」と喧嘩腰ではなくカジュアルに。
2)で、何かよさ気な物件があったら交渉
これはロンプラが詳しいですが、すべての宿泊費に何が入ってるかを事細かくチェックし、メモに書いて、サインさせる。どんなに良い奴に当たったとしてもそこはしっかりしておこう!
>シカラは乗り放題か
>シャワーは熱いお湯が出るか
>食事は出るかどうか(朝と夕、あるいは朝のみとか。奥地なら朝と夕付きが便利かも)。
>お茶は飲み放題なのか
>何人分の値段か
3)どこで客引きを捕まえるか。
私らが歩き始めたのはDal GateとBoulevardの交差点。ここからガート1が始まり、2、3と続きます。感じたのは手前は観光客がよく降りるので騙してきて景色もイマイチ。奥のほうに行くとそこそこ良い宿の客引きがいる。もっと進めばゴールデンレイク周辺で、設備がよいです。なのでタクシーやリクシャで来たならガート5か6ぐらいで降ろしてもらって歩くのがよいです。犬も歩けば。。。のようにものすごい客引きがいます。
4)どこまで値切れるか
値段相応がどのくらいかを調べるには、陸地のホテルの値段を聞くのも手。相場がわかるし何より逃げられる(笑 最近はアゴダとかにもハウスボートがあるので、値段をそこで見て基準を知ってから値切るのもあり。ただしアゴダで取るのはリスクが高いとも思う。というのも何件かアゴダに載ってたホテルを見たけど不便な場所にあったりしたので。やはり現地に行って見て泊まるのが一番。
とすごく怖いイメージを書いてしまいました。が、シカラに乗ってまったりとダルレークを行くのは風情があってのんびりしてとてもよい経験なので、ぜひともオススメしたいです。
しっかりとYes/Noを言うこと。しつこいぐらいちゃんと確認すること。向こうがウザいならこっちもウザいぐらい確認しよう!それができればハウスボート攻略出来ると思います。
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この地域ではネパール系グルカ族が自治権を求める運動が活発なようです。なにかきっかけがあると全面ストライキに発展し、街中の店やレストランが閉まってしまうばかりか、バスやジープの交通機関が全部ストップしてしまいます。
- Halon さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2010/08(約15年前)
私はダージリンの南にあるカリンポンという町に滞在中にストライキに遭遇し、周囲のインド人に助けられて個人の車に乗せてもらい、なんとか町を脱出できました。
頻繁に起こることは無いと思いますが、他の地域に比べるとストライキが起きやすい地域です。 -
インド国内であっても
- 愛走路 さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/05(約18年前)
シッキム州に入るには
申請が必要でした(2008年現在)
ニューデリーのシッキム州事務所へ出かけ
申請書類に書き込み
確認書をいただきます。
この書類を検問所で見せなければ
車から降ろされることになります。
ラダックでは
レイの空港で
簡単な検査と
申込のノートに記入するだけで完了 -
ボートは早い者勝ちで、いい席を取られてしまいます。早めに行って、座る場所を物色しておけばいいと思います。最後になると、雨や太陽がもろに当たる場所しか残っていません。太陽が照りつける季節は水、帽子や日焼け止めも必携かと思われます。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / その他の観光地のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2004/07(約21年前)
また、ボートを離れる時は荷物類は持って行ったほうが安心。(ハウス・ボートの時は部屋に入れて鍵を)たまに通りかかる地元の人がボートを覗き込んでいるので、人を疑うのはイヤですが、自衛第一。
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