デリー 治安・トラブル(3ページ)
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デリーのHazarat Nizamunddin駅から乗ったアグラ行きの列車の中でみごとにカメラを盗まれました。荷物を動かすためにほんの一瞬カメラを指定席の上に置いた時に、何者かに持って行かれました。周りの人も驚くほどのすばやさで、まるで手品のようにカメラは消えていました。この旅用に買った新品のカメラでした。もしかしたら、泥ちゃんは私がカメラを持っているのを見て、狙っていたのかもしれません。いままで長く旅をしてきたのに、こんなことははじめてです。インドでは大事なものは絶対手放してはいけないことを痛感しました。
- tanchan さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
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そんなに身の危険を感じる場面に遭遇した訳ではありませんが、人の多さが尋常じゃなく、次々と怪しい人が寄って来るので、街歩きにはそれなりの覚悟が必要です!観光地のスタッフでも、平気でチップを求めて来るので、訳のわからないチップ攻撃には断固とした態度をとった方が賢明です。
- TOMAIKE さん
- 非公開 / デリーのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2012/12(約13年前)
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写真はインドのホテルでもらった新聞の記事です。
- けろやん さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
よく東南アジアなどで日本人は格好のカモだ、欧米人は騙されていないというような話がありますが、インドじゃどこの国の人であろうと騙される危険性が高いようです。
私は鉄道等の手配は旅行代理店に総て依頼したので悪名高い駅前の詐欺まがい旅行代理店には遭遇しませんでしたが、昔エンポリウムに行こうとした時にガイドブックにものっている「今日はエンポリウムは休みだ、土産物屋はあっちだ」と言い張る詐欺集団につかまったことがあります。近くにいたホテルのガードマンに確認したので事なきを得ましたので、最低でもガイドブックの危険情報は読み込んでおいたほうが安全です。
某ガイドブックは歩き方ではくて迷い方と旅行通の方々に揶揄されているようですが、普通の旅行客にとっては役に立つ本だと思います。 -
デリー滞在中、比較的高めのホテルに泊まりました。セキュリティーもしっかりしていて、ボディーチェックもされました。このホテルは大丈夫かなと思ったら、フロントで両替した時、勘定を誤魔化されました。
- ちゃまる さん
- 男性 / デリーのクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
すぐ気付いたので指摘すると、平気な顔で修正しましたが、呆れました。ホテルというより個人個人のモラルの問題のようです。 -
コンノートプレイスの近くを歩いていると、中身を抜き取られた財布が落ちていました。また、私自身も、足に鳥のフンのようなものをつけられて、靴を綺麗にしてやるから、靴を脱げ、といわれて、いわれるままにしていたところ、2000ルピーを要求されました。結局200ルピーで靴を取り返しましたが、明らかにヤラレタという感じでした。
- ちゃまる さん
- 男性 / デリーのクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
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入国する際(デリー):入国審査は外国人と現地人で分かれておりません。深夜到着の便は特に到着時間が固まっているので、多くの人でごった返しています。整列させるロープの幅が広いので、現地の方が大量に割り込んで来ます。おばあさんも、審査カウンター手前で現れ、前の家族を指さしファミリーと言って(違うのですが)割り込みます。お年寄りなので仕方ないですが。入国審査もしっかり行います。結局、空港を出るまで2時間近くかかりました。外国人と現地人で分けて欲しいです。
- mar さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2011/03(約15年前)
出国する際:テロ対策の為セキュリティチェックも厳しく、飛行機に乗るまで数回チケットを確認します。デリーの空港はとても広いですし、空港に早めに向かうようおススメします。紅茶やアーユルベータ等のお土産屋もたくさんあります(MANGO等の服屋もあります)ので、早めに行っても楽しめると思います。
国内線(ベナレスからデリー):手荷物には必ず荷物タグをつけて下さい。セキュリティチェックで、私はスーツケースに日傘を入れており、それとヘアピンか何か棒の様な物と重って、それが爆弾の線に見えたらしく、スーツケースを開けろと言われました。現地ガイドの一言で結局開けずに通過しましたが、荷物はきちんと整理して入れておいた方が良いです。
飛行機は頻繁に遅れますので、搭乗時間が来たとしても一つ、二つ前の飛行機かも知れないので確認が必要です。
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フォートラベルでの同様の私のコメントに関する訪問数が5000に到達したのと、最近のシゲタトラベルに関する多くの方の議論を収束させるべく、ラジェンダ氏のシゲタトラベル最新情報をここにUPさせていただきます。
- tanari さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2011/06(約15年前)
まずは、シゲタトラベルの現状ですが、メインバザールにあるCOTTAGE YES PLEASE HOTEL内にツアーデスクを置いています。ラジェンダはシゲタトラベルのオーナーであり、ホテルのオーナーではありません。ラジェンダのみが日本語対応可能で、ツアーデスクにいる別のインド人スタッフはみな英語での対応となります。
メールで「日本語窓口」として日本語対応をしていますが、これはラジェンダの仕事に賛同している日本人のモト大手旅行会社添乗員たち数名が、ボランティアでラジェンダの名のもとにラジェンダ本人と細やかな連携をとりつつ日本語メール作成のお手伝いをしているので、場合によってはメール対応が決め細やかなのに、ラジェンダ本人はどちらかというと無口で、そのギャップに驚く方が多いという結果となっているようです。
メール対応が遅いという批判もあるようですが、これについては現地のネット接続状況が悪く、メールの確認ができなかったり、もしくは、観光ピークシーズンでツアーデスクでの対応がメインなために、メール対応はラジェンダがツアーデスクでお客様への対応の合間を縫って対応するか、もしくは営業終了後に対応しているので、どうしても日本時間の深夜または翌日以降の回答が多くなるというのが実情です。
実際のところ、ピークには世界中から問い合わせが1日に200通以上もあるので、到着日の近い順、また回答が簡単な順から回答していっているので、後回しになってしまっている方への回答が遅くなることがあるようです。ピークとは11月中旬〜2月末、ゴールデンウィーク前、7月〜8月末あたりです。また、ヤフーアドレスやドコモの携帯アドレスへの返信は、なぜか拒否されて帰ってきてしまって、返信不可能な方や途中から連絡が途絶えてしまう方もいるようです。迷惑メールに振り分けられていたり、そもそもHOTMAILからのメールが拒否されてしまったりしているようです。
両替ですが、シゲタトラベルでは手間を省く為に手数料無料、固定レート1万円=5000RSで対応しています。事前にレートも案内済みです。
空港の両替所は外国人観光客を相手に、実際は使えない旧紙幣や破損紙幣を札束に混ぜて詐欺行為を働くことがあります。新紙幣を自分の財布に入れて小遣い稼ぎをするのです。
シゲタトラベルは両替レートは確かによくないかもしれませんが、たまに言われるような「ぼったくり」というほどではないと思います。これにはカラクリがあって、シゲタトラベルでは、事前に希望の両替金額を知らせたら、その分のRSを小額紙幣を中心に全て新紙幣で用意してくれます。深夜到着でも事前連絡さえあれば確実に用意してくれますし、周辺ホテルへのデリバリも可能です。(この場合も手数料無料です)
インドでは小額紙幣を用意するのが大変です。商店に買い物にいっても、おつりが用意できないのでアメやガムで代用されてしまうことも多く、インド人ですら小額紙幣の確保に奔走しています。(代わりに支払いの小額分をアメやガムで対応したら怒られますが☆)
ラジェンダは両替用に銀行で常に新紙幣の小額紙幣を購入してきます。例えば、1000RS紙幣を小額紙幣に交換してもらうだけで5%近くの手数料を取られるのがインドの銀行のシステムです。つまり、1000RS>>950RSになります。
また、メインバザール界隈には沢山の両替商がありますが、その殆どが闇両替です。資格をもっていません。だからものすごくいいレートで両替も可能です。シゲタトラベルは正規の資格をもった両替商でもあります。通常、日本円からRSに両替した後、レシートを貰う必要があります。レシートがないと帰国時に再両替ができません。このレシートが用意できないところは、つまり闇両替商となるわけです。レートさえよければそれでいいヒトたちはそれで両替したら良いと思いますが、再両替の可能性があるヒトは正規の場所で両替してレシートを保存しておく必要があるのです。実はこの闇両替で両替した人たちが、再両替に困って帰国前にラジェンダのところへ駆け込む方も多くいるようです。
それから、ラジェンダの女性へのセクハラについてのコメントも見受けましたが、それらは事実ではありません。上記のとおり、ラジェンダは毎日メール&ツアーデスクでの対応でいっぱいいっぱいですし、女性関係については、特に注意を払っています。
個人的な友人でない女性のお客様と一緒に食事をとるようになった場合には、必ずその女性の他に別のお客様が2−3人以上合流できるような形、つまり2人きりになって無用な誤解を避けるようにしていますので、女性に対して迫ったとか、食事をご馳走するといって女性に近づき、女性が拒否したら食事代も払えといわれたとか。。。
そういったコメントは、たぶん同業他社による嫌がらせのための流布だと思われます。
というのも、最近、シゲタトラベル以外でも日本人相手の良心的な旅行会社で同じようなネット上の悪意のあるソースのない噂話の流布による被害が多発しているからです。
ネット上ではコメントの自由がありますし、実際目の前にいるお客様への対応で忙しく、ネット上の事実とは異なる情報に対して毎回本人からコメントする時間もないようですが、ラジェンダ本人としても、悪意のある噂の流布に対して心を痛めているようです。全てはカルマなので、真面目に誠実に仕事をしていたら、そのうち悪意あるコメントも消えていくだろうといっていますが、皆さんもネット上の根拠のない噂話に振り回されないようにお気をつけください。
また、HPの情報が古くなってきているので、地球の歩き方最新版に広告を掲載したこともあり、その内容に沿ったものを近日中(といってもインド時間なので微妙ですが・・・)にHP上でもUPする予定だそうです。
以上がラジェンダ氏のシゲタトラベル最新情報2011年版です。是非参考にしてください。