カンボジア 治安・トラブル(4ページ)

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  • アリヤンさん 写真

    アリヤン さん
    男性 / カンボジアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2011/01(約15年前)
    カンボジアからラオスへの国境地帯にクラチエからのツーリスト・バスで到達。
    国境そのものは歩いて渡るのですが、いあたって平和なものでした。
    カンボジア側を出るときのゲートで警備官に一人2ドルを請求されます。
    2ドルの名目がよく分からないが、おそらく国境警備の公務員の資金になるものと思われる。
    小さな額ですので、ほとんどの外人バックパッカーあ支払っている。
    ここは2ドルさえ支払えばすんなり通してくれます。

    国境地帯での危険度は感じなかった。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10545672
  • さとう さん
    女性
    旅行時期 : 2014/01(約12年前)
    女性一人旅という事で夜遅くは歩かないように気をつけてはいましたが、大通りなら12時近くまでは明るく賑わっています。
    特にオールドマーケットやパブストリート周辺は観光客でごった返していて、警察官も所々に座っています。シヴォタ通りも車通りが多く治安は安全ですが、横断は困難です。
    ただし一歩通りを入って細い道などに行くと街頭がない所が多く、人通りも無く危ないと感じたため、10時ぐらいにはホテルに帰るようにはしていました。
    5日間の旅行で道などでトラブルに合っている様子や犯罪などは目撃しませんでした。
    街中にはトゥクトゥクやバイタクのドライバーが寝ていたり待っていたりして、目が合うとすぐに声をかけられますがはっきり断ると、笑顔で手をふっていたりしつこい人はいませんでした。
    ある程度の範囲なら女性一人でも観光など問題ないと思います。
  • 楽し〜日さん 写真

    楽し〜日 さん
    男性
    旅行時期 : 2013/12(約12年前)
    13年12月にカンボジア一人旅に行きましたが、治安はすごくイイ!というのが率直な感想。
    声をかけても、みんな笑顔で答えてくれたり、逆に笑顔で声をかけてきてくれたり。
    いい思い出しかありません。
    治安の悪さは全く感じませんでした。
  • ヤンゲ さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/01(約17年前)
    カンボジア人はアンコールワットに無料で入れるため、スリなどがいる可能性もあるので、十分注意しましょう。また、アンコールワットの寺院に上ることができるのですが、とても急な階段を下りることになるので、膝等の悪い人は遠慮しましょう。
  • ヤンゲ さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/01(約17年前)
    アンコールワットと並ぶ有名な観光地でありますが、危ない目にあったり、何か困ったことにあったりしませんでした。じっくり、そしてゆっくり観光できたのが良かったです。でも、外国なので、身の回りのものには十分注意しましょう。
  • ヤンゲ さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/01(約17年前)
    シャムリアップより観光客が少ないためか、それほど危ない雰囲気を感じませんでした。ぼられたり、変に声を掛けられたりしたこともありませんでした。ただ、所々に怪しいところもあるので、油断は大敵です。貴重品には常に意識を!!
  • ヤンゲ さん
    非公開
    旅行時期 : 2009/01(約17年前)
    シェムリアップ空港に着いたのは真夜中でした。私以外の観光客はツアーバスに乗って出発してしまい、トゥクトゥクも行ってしまいました。そうしたら、怪しい男性に
    「40ドルで市街地まで行ってやる。」と言われました。明らかに高いのは分かっていたのですが、手段がないので、仕方なく20ドルで交渉成立。無事にホテルには着けましたが、こんな嫌な思いは二度としたくないです。
  • kobaさん 写真

    koba さん
    男性
    旅行時期 : 2013/03(約13年前)
    2月28日未明から今現在(3/1)市内全域停電中。
    自家発電でネットはなんとか。
    後は、空調も電気もつきません。家電のバッテリーが心配。

    地元人の話によるとタイからの送電線切れたらしい?
    目処がたたずで一週間以上とも、、、、、、、、

    これからくる方は、多めの予備バッテリーと
    虫除けに携帯ライトがあると便利です。
  • Qchanさん 写真

    Qchan さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    カンボジアやアンコールワットファンの方々には、余り気分良くない事とは存じますが、真実の事ですので記載させていただきます。
    カンボジアのGDPに比べて、米ドルを使用するためか案外物価高に驚きました。
    (円安の関係もあるのですが。。)食費にしても格安のレストランもあるのですが、一般の男性でUSD$60が、一ヶ月の所得、公務員の警官で、数百USD$程度の月収入です。それを考えると物価高です。
    ここは、観光地だからと思ったのですが、旅行者価格があるのですね。
    郊外に行くとバナナ1房(小20個程度)が、千リエル(25セント)くらいで売ってますが、観光客宿泊の町では、1ドル、オレンジ2個で2ドル等ここは、米国ですか?と思う価格です。食品も旅行者には、高めに設定してます。
    かなり人を見る価格設定です。これは、インドネシアのバリ島でも感じたことですね。

    それだけでなく、お土産を買うときに値段が付いていない物が多く、値段の交渉がゲームのようで、とっても嫌でした。
    必ず何処から来たかを聞くのは、絶対にぼったくれるかどうかを決める為です。

    アンコールワットの橋の手前に水等を売ってる子供たちを見かけます。
    出店の車の前で、飲料水を購入しようとしたら若い17歳の女の子から声をかけられました。水を格安したので、代わりに絵葉書を買ってくれと言うのです。
    何かほしい物があれば、見つけて来てあげるなど言うのです。
    そして、ほしくもないアンコールワットの本を持ってきました。
    それには定価が、記載してあり$28位でした。
    まず絵葉書は、通常ホテルで1枚50銭だから10枚で、$5だが、$3でよいと言われ、本は、定価の$1引きだと。。英語の上手な可愛い女の子でした。
    本は、いらないと断っても絵葉書を付けて、(最終的に絵葉書は、$2)合計$17と言われて。。帰してくれません。
    何も言わないのにそれらをもう袋に包むのです。
    あきれましたが、色々な事を話したので、買ってあげたところ(少し家族の話等もするので、可哀想と考えて。。)
    隣で物を売っていた女の子たちも同じ本を$10でいいからもうひとつ買って、絵葉書は、$1でいいから買えと言うのです。
    価格が不審に思い、返金をするようにその女の子に求めましたが、ボスがもうお金を持っていったから持っていないので、返金もできないと言う始末です。
    結局、何処でも絵葉書は、交渉がなくともオールドタウンでも10枚$1で売っています。
    本も米国人のカップルから通常は、それは$6で売ってるとの事です。
    オールドタウンの売り子さんは、$5位でも売ってると聞きました。
    アンコールワットで出会ったフランス人は、仏語ですが同じ出版本で、$13買ったとのことです。私よりも安く買ってた。
    ですから一人の旅行者は、証人がいないので狙われやすいのです。
    それに色々と一人か?等個人的な事を商売人?の17才の女の子が、聞いてきたのもその為かも知れません。
    一人だととにかく、お金を恵んでくれとか、キャンディーや食べ物をくれと近寄って来ました。それでもこの一件がなければ、喜んでお助けをわずかでもして差し上げたかったのですが、カモにされたのには、不快を隠せない思いでした。
    子供たちにも商売するよりも学校へ行くべきです。
    今回の本を売ってきた女の子も学校の資金等も言っていたので、つい。。いらない本を買ったのが、トラブルのもとです。

    警察の方にも未成年者の販売のモラルに対して抗議しましたが、関係ないような感じでした。高値で売りつけられたことを笑う始末です。
    国からして、高いヴィザの入国費をとるのですから。。インドネシアもそうですが、気をつけたお買い物を日本人はすべきですね。
    それからやたらと昔、東南アジアの他国へ日本軍が、攻めた話をします。
    何時の時代の事か?まったく次元や教育が違うのかな?と思わされました。
    数日後に同じ場所に行って、今回も例の女の子の写真をネットで載せますよと(これは冗談で、少しお仕置きのつもりで言った)その女の子に言うと。。私ではない別の子だと又嘘をつかれました。
    側にいた車で商売してる英語の堪能な方は、韓国の人が(セムリアップは、韓国系の企業が多い)余り日本人をよく言わないからしたのでは?等ナンセンスな事を言い出しました。
    日本人は英語が、喋れない等も言い出したり、不快なもの考えの国民性だとも感じました。勿論、全ての方々ではありません。
    一般的に道を良く教えてくれる方々も多く、のどかな親切な国民ではないかとも感じています。

    しかし本当にお土産は買うべきでないとつくずく考えます。
    オールドタウンで、安くしてくれたTシャツの値段のお礼にコーヒーを飲むお金を店員の人からせがまれたり、(冗談言ってるのではなく本気だったようで)、他の店では、物を買わなければ、その交渉の時間が無駄だと私の時間をどうしてくれるのかと若い店員から逆切れされたり。。貧国だから?何を言ってもいいのかしら?本当ににインドネシア以上に嫌でしたね。
    中年女性の方は、始めから高額な値段を提示せずに適切?な(これももっと値段が下がる価格でしょうが)値段を告げます。
    今後カンボジアのフアンドや投資の商品には、必ず買わないことが今回の教訓です。
    若年層が、あんな倫理観と教育では、カンボジアの将来は余り期待できないのかな?と個人的意見ですが感じました。

    それに中国のように政府に対しての不満や批評は、軽々しく口に出来なとも聞きました。
    まだ安定してない政権とメキシコのように警察等は、賄賂等も絡んでるとのことです。
    交通料金も交渉でまったく異なります。下手すると提示した料金の半額で行けます。
    まったく人種差別なのかと思う感じです。
    常に日本人は狙われていますね。まったく値段交渉は、疲れる作業でした。

    たしかに旅行者料金でも格安の宿泊や食費等ですが、この件で今一感動にも薄くなりました。
    興味の薄い方には、アンコールワットも一日で十分ですし、入場料の$20や$40は、高過ぎです。
    そんなに見るところも多くないですね。
    近郊のアンコールトム等までの道も悪いし、多くの人が、旅行者への案内のバイト?の為のCM活動も疲れました。(やたら遠いので案内すると切符確認の人がしつこく言う)

    どうか神聖なる寺院での見学だけして、お気をつけて、カンボシアでの良い思い出を作ってくださいね。

  • takさん 写真

    tak さん
    男性
    旅行時期 : 2012/06(約14年前)
    シェムリアップの周辺で現地に住んでいる日本人に騙される事件が多数起きてるそうです。
    私もその被害に遭いかけました。
    手口は街中で話しかけてきてカンボジアの田舎の村に連れて行ってくれるという話をもちかけてきます。他にも地元の学校に行けるとか。
    私は引っかかりませんでしたが日本人宿に泊まっていた人が引っかかってツアー代金をそのまま持って行かれたと言ってました。日本人のバックパッカーの間では結構有名な話です。
    気を付けて下さい。

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