カンボジア 天気・気候・服装(2ページ)
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- ara さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/11(約9年前)
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- ルパン四世 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/10(約9年前)
端的に表現すると、日本の夏です。半袖Tシャツですね。
たまにスコールありました。
場所によっては蚊がいますよー。
長袖Tシャツや虫除けスプレーなどがあると便利かも知れませんね。
ショッピングモールのクーラーは普通でした。
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- shimizyn さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約9年前)
高温多湿なカンボジアの12月末は、乾季で一番涼しい時期ですが、昼間は、日差しが強く最高気温32度以上になり、真冬の日本から行くと、蒸し暑く、歩いて遺跡めぐりをすると汗まみれです。
昼間は日差しが強いので必需品としては
?日焼け止めクリーム
?帽子
?長袖の上着(エアコンの効いた場所用)
?サングラス
?虫除けスプレー(遺跡にはジャングルもあり)
?スプレー式蚊取り線香(アース おすだけノーマット等)
乾季でもやぶ蚊は、沢山いて、タクシーやホテルの部屋でも蚊取り線香なしでは、刺され放題になります。 -
- faran さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
服装は、半袖で十分。ただ、レストランやバスの中は寒いので、長袖のカーディガンなどを持ち歩いた方がいいです。ウチの子供は、寒がりなので、朝食会場のレストランもバスの中も寒い寒いと言って大変でした。1枚だけ持って行った長袖が大活躍でしたよ☆
滞在中は、毎日スコールが降りました。降っても30分くらいでやみます。朝、晴れていても折り畳み傘は忘れず持って行きましょう♪
気候は日本と同じくらいと感じたのですが、日差しは日本よりキツイと思います。日焼け止めを塗って、1時間くらい泳いだだけで家族全員真っ黒になりました。笑
なので、遺跡観光は帽子か日傘を忘れないように♪ -
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
シェムリアップは熱帯に属し、乾季と雨季がはっきりしているサバナ気候。大まかに11月~4月が乾季、5月~10月が雨季。また3月~5月は特に酷暑の季節となります。そのため、遺跡観光など旅行に適しているシーズンは11月~2月頃といえると思います。よほど理由がない限り、この時期に行くのがおすすめです。
天気:
乾季にあたる1月下旬に訪れましたが、天気は連日快晴。雲一つない青空が広がり、天気の心配はまったくする必要がありませんでした。シェムリアップ空港には午前9時頃に着き、飛行機から出た瞬間は「あれ、涼しい??」といった感想。朝晩は外を歩いていても汗だくになることもほとんどなく案外快適です。ただし、日中はやはり日射しも強く暑いので、水分補給、日焼け止め等は必要。半日遺跡を観光するだけでも結構体力を消耗するので無理は禁物です。それでも日本の真夏(7月8月)よりはだいぶマシでした。
服装:
現地では乾季であっても日本の夏の服装でOK。一部の遺跡では肌の露出が極端にある服装だと入れない場合があるのでご注意ください。Tシャツ、ハーフパンツくらいならおそらく大丈夫です。日本の真冬が現地のベストシーズンにあたるため、出発時の服装に悩むところです。自分の場合、空港まで着てきたダウンジャケットなどは、空港で脱いでスーツケースに入れてから預け、長袖シャツ(下にTシャツ)で搭乗してます。そして、暑い現地に着いたら長袖シャツを脱いでバッグに入れるなり、袖をまくるなりして調整してます。帰国時はその逆で、日本の空港に着いたらスーツケースからダウンジャケットを取り出して着て帰ります。 -
- patimon さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/09(約10年前)
服装は半袖半ズボンといきたいところですが、蚊が非常に多いので、自分は半袖に運動靴、靴下、長ズボンという格好で行きましたが、靴下越しに蚊にさされました。 -
- sally さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/07(約15年前)
暑いのが苦手な方はバテてしまうと思います。
遺跡は日陰も少ないので、晴雨兼用の折り畳み傘があると便利です。
冷房がある飲食店は少なく、
窓のついていないオープンなお店が多かったです。
スコール時に休息を取りながら観光することをお勧めします。 -
- エゾグマ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/02(約10年前)
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- エゾグマ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/02(約10年前)
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- アリヤン さん
- 男性 / カンボジアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2011/01(約13年前)
クラチエと変わらずメコン川ぞいで川風が吹くので朝晩は涼しくなると考えられます。
2011年1月に夫婦(シニア)で国境を越えました。
*関連旅行記⇒http://4travel.jp/travelogue/10545672