プノンペン 通貨・両替・クレジットカード
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カンボジアは、1ドル・4000リエルです。リエルに両替する必要は無く、ドルで支払いますと
- Kit-Boy さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2016/12(約9年前)
リエルでお釣りが支払われます。高額紙幣の時は、ドルとリエルでお釣りが支払われます。
両替は、円からドル、元からドルに両替すべきで、ドルと端数はリエルで交換されます。
銀行等の両替所は交換手数料が、日本の銀行なみですので、市中にある両替屋が、とても良いレートで交換できます。セントラルマーケット付近に、ドル・リエルの交換レートをかかげ、お札をガラスボックスに並べている両替屋が沢山ありますので、何件か見て、レートの一番よいところで両替するのが、良いですよ。
中国と違い、偽札の心配はありませんので、安心して両替してみてください。 -
カンボジア、プノンペンではUSDを等価で利用できます。セントラルマーケットで買い物をしたときに2ドル札をお釣りとしてもらいました。アメリカではめったにお目にかからない第3代大統領トーマス・ジェファーソンの2USD札を初めて手にすることができました。
- クワトロ さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 124件
- 旅行時期 : 2016/09(約9年前)
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カンボジアではドルが流通しており、現地通貨のリエルは1ドル=4000リエルの固定相場で補助通貨の役割になっています。ほとんどの場所で問題なくドルが使用できますが、バスなどはリエルしか受け取ってくれません。プノンペン空港からバスで市内に行くときは空港の両替所でリエルに交換することができます。ただし、1ドル=3800リエルになります。
- pupui さん
- 非公開 / プノンペンのクチコミ : 14件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
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ATMでキャッシングする時にはやはり気を使います。人目であったりカードがのみ込まれないかとか。できれば路上に設置してあるATMは避けたいところです。モニボン通りにあるプノンペンタワー1階にある「Mekong Bank」なら安心、安全にキャッシングできます。銀行入口横にあるATMでもビル内にあるので安全ですが銀行のオフィス内にも設置されています。わならないことがあったら職員にも聞けるので安心。ATM手数料は1回につき3ドル。おすすめのATMです。
- toshibaa45 さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 70件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
ちなみにですが「VISA」のクレジットカードで300ドルキャッシングしました。 -
プノンペン空港免税店でタバコを購入しました。クレジットカード支払い大丈夫といわれたのでJCBを出したら利用できないと言われました。Visa・Mastarカードは利用できました。カンボジアではJCBが使えないところが多いのでカンボジア旅行には違うカードを用意するのをおススメします。
- すずかず さん
- 女性 / プノンペンのクチコミ : 28件
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
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カンボジアではUSドルが流通しているので、日本円からカンボジアリエルに両替する必要はない。ホテルやゲストハウス、王宮など博物館、長距離バスはUSドルで支払えるし、料金表示もUSドル。カンボジアリエル表記であっても、USドルで支払える。なので街中にATMがあってもキャッシングすることなく、日本で用意したUSドルだけで支払いを済ませた。2006年シェムリアップを訪問したときも同じく、USドルだけで事足りた。
- I, My, Me & Mine さん
- 女性 / プノンペンのクチコミ : 17件
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
例えば2014年5月の訪問時、プノンペンでは1ドル=4,000Rとレート計算しており、入場料$6.50の王宮で$7支払い、50セント分のお釣りとして2,000R受け取った。ドル表記のメニューのある食堂では$3.75支払い、25セント分のお釣りとして1,000R受け取った。
お釣りとして集まったリエルは、トゥクトゥクのチップとしたり、4,000Rで1ドル分の支払いに充てたりする。 -
11月16日カンボジア、プノンペン
- jujusmd さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
香港よりの航空機内で隣席のカンボジアの方に米ドル、リエルの率を尋ねた時何故か両替の必要は無い見たいな事を言うのです。手持ちは円、ドル(小額紙幣多め)、300バーツ。着後両替せずに入国。SIMカード購入ドルで支払。エアーポートタクシーは係員から12ドル記入の用紙を受取下車時12ドル支払。始めての夕食15000R。3.75ドル、4ドル支払で1000R札がお釣り。コンビニで飲み物2.6ドル、3ドル支払で1600Rお釣り。バケット1本買った2600R出すと1000R札1枚取る。一口囓ると美味しい。1000Rでもう一本買う。宿泊したオルセー市場周辺のバイタク言い値は1ドル。キャピトルツアーでシェムリアップまでのバス代6.25ドル、25000R。7ドルで3000Rお釣り。レートは1ドル=4080~4100R。一般に1ドル、4000Rで計算してます。個人商店の店主婦人でもドルを渡すと受け取ってくれます。注意点は店によって1$3000Rで計算すると書いてるアイスクリーム屋が有りました。11月28日カンボジア出国まで一度も両替の必要は有りませんでした。大きな商店は50$札を出しても1$以下の半端はRですが嫌な顔などしません。トクトクの老ドライバーも$支払い。カンボジアの方は計算が速いです。 -
銀行で両替できるが、街の両替商ならパスポート提示なしで気軽に両替できる。
- アリヤン さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 38件
- 旅行時期 : 2010/12(約15年前)
しかもレートは店店によってすこしづつ違っており、有利なレートの両替商を自分で選べる。
両替できるのは日本円、米ドル、ユーロ、タイバーツ、シンガポールドルなど。 -
日本円・・・高級ホテル以外使えません。必然的に両替が必要。ですが、街の画廊で絵を買う際、ドルの持ち合わせが無かったため新聞の外為レートと比較して米ドルに引きなおして受け取って貰えました。
- MKT さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2008/11(約17年前)
米ドル・・・全てにおいて流通しています。お釣りのドル札が汚れた旧札の場合があり、あまりに汚れていると他の店や再両替で拒否される場合があります。お店によっては「旧札は額面の90%で受付可」という但し書きが張ってある所もありました。
ユーロ・・・フランスとの繋がりがあるので、一応使えます。個人商店では拒否されることもありました。
カード・・・手数料が別に上乗せされる店が殆どです。大きな買い物でなければ、現金のほうが良いです。
T/C・・・途上国の観光では常識ですが、使い勝手は非常に悪いです。結局米ドルなどに現地で戻す必要があるので、あえてTCを用意するメリットは少ないです。
リエル・・・ドルとの相場を把握しておけば、こちらで両替して用意する必要はありません。$1以下の買い物でも、ちゃんとお釣りを用意しています。09年秋の時点では$1=4000~4300リエルでした。 -
リエルに両替必要無いです ドルで買い物するとお釣りはリエルでくれます 後偽札が多いので注意する事です 手垢で汚れたドルは拒否してなるべくきれいなお札をもらいましょう
- frisco さん
- 男性 / プノンペンのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2006/05(約20年前)