ナミビア 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開 / ナミビアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2001/07(約24年前)
    ボツワナのチョベ国立公園の前に流れるチョベ川を渡れば、そこはもう隣国のナミビア。こんなに近いのなら行かない手はありません。

    私は某大手旅行会社のツアーで来ていたので添乗員さんに申し込みましたが、その時泊まったホテル(クレスタモアナサファリロッジ)でも申し込み出来るようです。
    チョベ国立公園があるボツワナ側とはうって変わって、ナミビア側はごく普通の町(村と言った方が良いかも?)。それでも、一般家庭にお邪魔して家の中を見せていただいたり、ご家族と一緒に記念撮影したり、楽しい時間を過ごすことができました。
  • karasukkoさん 写真

    karasukko さん
    女性
    旅行時期 : 2013/10(約12年前)
    砂漠での三種の神器。それは、水、方位磁石、そして懐中電灯です。

    砂漠は時として、どっちの方を向いても同じ景色に見えてしまいます。日中ならまだしも、夕日が沈んだ後の時間帯となると、それは一つ間違えば遭難の危険地帯となってしまいます。

    まず、水。砂漠もだいたいにおいてその規模が大きく、どこまで行ってもたどり着かない感じの雄大な中の砂漠散歩、となる場合もあるので、必ず水は携行することです。

    そして、方位磁石。行きに方位を確認しておくと、帰りにその逆をたどればいい、と目安になります。

    さらに、懐中電灯。これがあると周りの様子が知れることと、自分の所在地を示す道具にもなります。

    以上は、今回の旅で私が痛感したことでしたが、本当はこんなこと常識、と言われるかもしれません。でも、中には私みたいにうっかり屋さんもいらっしゃるかと、投稿してみました。
  • karasukkoさん 写真

    karasukko さん
    女性
    旅行時期 : 2013/10(約12年前)
    南アフリカ一帯を占める、フランチャイズのシーフードレストラン。

    ウイントフックでは、ショッピングセンター2Fにあり買い物がてらに立ち寄るのに都合いい。また、シーフードのほか、寿司やデザートも選べる。値段もお手頃(一皿、1.000円前後)
    ケープタウンでは、ロングストリート(long St)を南に行ったところのクルーフ通り(Kloof St)に面していたと思う。
  • karasukkoさん 写真

    karasukko さん
    女性
    旅行時期 : 2013/10(約12年前)
    ナミビアの首都、ウィントホックのバックパッカーの集まる所。ドーム、シングル、ダブルの他、持ち込みテントでの宿泊もできる。共にパンケーキ(日本でいうクレープ)の朝食が付く。

    ドームN$110

    表玄関はデジタルロック式。プールあり。ミニビリヤード台もあった。また、持ち込みでのwifiはもちろん、ロビーにPCもおかれていて、30分をめどに、自由に使うことができる。

    徒歩10分くらいの所にショッピングセンター。南アフリカ行きバスの出ている停留所までも徒歩10分くらいの距離。

    住所:15 Johann Albrecht street, West, Windhoek Namibia
    電話:061228994 Fax:061245595
    メール:info@cardboardbox,com.na
    ホームページ:http://www.cardboardbox.com.na
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    ウォルビズベイではホテルの部屋でWifiが繋がりました。
    ただ、インターネット環境は抜群に良いとは言えないようです。

    日本から持参したスマホは繋がりました。
    ただナミビアは、ドコモ携帯のパケ放題対象国ではないので、データ通信をすると高額になる恐れがあり、通話のみの利用としました。

    データ通信が必要な人は、専用のデータ通信端末をレンタルするなどの対応を考えないとならないと思います。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    基本的にナミビアにはチップの習慣があります。
    カフェではお釣りの中から小銭を残す程度、レストランでは、勘定にサービス料が含まれていない場合は、料金の10%程度のチップを置きました。
    特に神経質になる必要はないと思いますが、ポケットには小銭を忍ばせて、いつでも対応できるようにしておきたいものです。

    また、ウォルビズベイにはヒンバ族の女性が民芸品を売りに来ていて、チップ代わりに商品を買うと、写真を撮らせてくれます。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    私たちは日本からスマホを持参しましたが、国際ローミングで問題なく繋がりました。
    アフリカの中でも先進国のナミビアは、携帯電話が普及しているので、逆に公衆電話を探すのは難しいと思います。

    郵便に関しては、街なかには郵便局があると思いますが、ホテルで投函を依頼するのが良いと思います。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    7月のウォルビズベイは朝晩と日中の気温差が激しいです。
    朝晩はそこそこ冷え込み、長袖の上に羽織るものが必要です。一方、日中は気温があがり、半袖・短パンで充分です。

    海風も心地よく、日中は快適な気候ですが、紫外線は強いので対策を怠らないようにしたいです。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    ウォルビズベイは観光客も多く、それなりの都会なので、カフェやレストランがたくさんあります。
    街なかにいる分には、それらのトイレ利用が良いと思います。
    一方で、少し車を走らせると、360度地平線の砂漠の世界となり、青空トイレとなります。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性
    旅行時期 : 2012/07(約13年前)
    ナミビアで流通している通貨は、現地通貨のナミビアドルと南アフリカランドの2種類です。
    他のアフリカ諸国のように、USドルが流通しているわけではないので注意が必要です。

    私たちは、ホテルやレストランではクレジットカードを、その他の場所ではナミビアドルか南アフリカランドを使いました。
    ナミビアドルは、他の国では使えないので、出国前に再両替をしておくなど注意が必要です。

ナミビア 基本情報ガイド

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