地元に愛されるお堂
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by su3さん(女性)
九分 クチコミ:6件
基山街を西に行った場所にあるお堂で、1917年に住民の王永圃が神さまに感謝するため、岩壁に観世音菩薩像と善才龍女像を彫ったのが始まりのようです。お堂の規模は大きくありませんが、地元の人に愛されているようで、参拝している方を多く見ました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2021/01/31
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