インドネシアで便利なもの
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- 旅行時期:1999/07(約26年前)
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by TOKOMASさん(男性)
ジャカルタ クチコミ:6件
*メイドインジャパンのカード電卓
1)スカルノハッタ空港(ジャカルタ)の税関 で、カード電卓一枚で、荷物の検査なし。
2)スカルノハッタ空港のエグゼクティブラウンジで、エコノミークラスの*搭乗券しかないのにスタッフにカード電卓をあげてたら中に入れてくれた。メイドインジャパンであることが必要。生ビール飲み放題、軽食、シャワールーム、仮眠室あり。
*使いすてカメラ
1)インドネシアで普及してないころ、バリ島のウングラライ空港のチェックインにオーストラリア人の長い列が。
空港のスタッフにカメラをあげると、一番前でチェックインできた。
2)スラバヤの子会社のスタッフはカメラをもらって、一族郎党で徹夜の会議。議題は何故カメラを捨てるのか?
*虫よけグッズ
スラバヤのジュアンダ空港のチケット売場で、スタッフのお姉ちゃんにあげたら、ないはずのチケットが出てきた。
*蚊取り線香
ジャワ島のバニャワンキのロスメンで蚊の集中攻撃。インドネシア製はまったく効かず。日本製で全滅。インドネシア製の蚊取り線香は煙で蚊をせめる。殺虫成分が全く入っていないものあり。
*タバコ
スマトラ島パレンバンの空港で荷物検査のスタッフにタバコ一本あげたら荷物検査パス
*お金
マルク諸島のカイ島で、一日一便の11人乗りの帰りの便が一週間満席。日本円二千円を航空会社の事務スタッフに渡したら、翌日のチケットが出てきた。
二千円が関係者全員に行き渡りらしい。
お金は困った時のさいごの手段でなるべく使わないようにしよう。
バリ島の空港の出国審査でパスホートトラブルで日本人がお金を要求されて、一万円とられたという話しをよく聴くが、対処法は日本語しか使わず、一万ルピアしかないと言おう。決して日本円やドル紙幣を見せてはいけない。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2018/07/02
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