貴族の中でのヨハンシュトラウス2世の活躍を推察
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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by usakorabichanさん(非公開)
ウィーン クチコミ:21件
毎月第1日曜日は大音楽家の家が無料開放なので、バルトークの演奏会が終わった14時からハイドンの家、シューベルトの生家、ヨハンシュトラウス2世の家を訪問しました。
地下鉄U1のネストロイプラッツ駅のプラーターシュテルン側の出口を上るとすぐ右側にありました。
ヨハンシュトラウス2世の家で一番印象に残ったのは、ヨハンシュトラウス2世が中央でピアノを弾いている絵です。当時宮廷でワルツを踊る時のドレスも展示されており、舞踏会の優雅な華やかな雰囲気が目に浮かびました。
他にヨハンシュトラウス2世のバイオリン、ピアノも展示されていました。大音楽家の家の中では一番充実していました。
予めトラムや地下鉄の順路や降車駅を決めておいたので、3ケ所を見物し5時頃にホテルに戻りました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/10/20
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