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シシィ博物館 Sisi Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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シシィ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10528181

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クチコミ 2ページ目(40件)

21~39件(全40件中)

  • 撮影は不可、館内は空調がない

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    ヴィエナ・パスで入れました。撮影は不可です。シシィの豪華な寝室や豪華なドレス、愛用の小物などシシィにまつわるあらゆるものが...  続きを読む展示されています。夏の多客期は博物館内はとても混雑していて、しかも空調はありませんのでとても暑いです。扇風機がところどころにありますが、、。とても興味深く面白く見て回っていたのですが、暑さと人の多さにクラクラしてしまいました。開館後の早めの訪問や閉館近い時間の方がいいかもしれません。館内は撮影不可のため、写真はお土産売場。  閉じる

    投稿日:2018/08/31

  • 愛用品や肖像画など

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    ツアーで参加しましたが、こちらの博物館での見学がついていたので行ってきました。

    シシィの愛称で知られるエリザベートの...  続きを読む愛用した食器やドレス、愛用品が多数展示してありました。

    ホーフブルクの旧王宮の中にあります。

    内部撮影が不可だったため、写真にはおさめられず残念。

    とてもきらびやかな装飾品に溢れていました。旅行で使用した手紙を書く道具箱もありました。暗殺されたときの手紙もありました。

    窮屈な宮殿での生活、子供を取り上げられてしまったりうつ状態になってしまったり、皇太子を亡くした悲しみをまぎらわそうとあてのない旅に出たり、暗い過去を想像させる博物館でもありました。  閉じる

    投稿日:2018/03/10

  • シシィを美化していない展示が良い

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の奥様で、スイスのレマン湖畔で非業の死を遂げた皇后のエリザベート妃の博物館です。
    ...  続きを読む
    絶世の美女・エリザベート妃を美化した話が劇などになっている中、この博物館ではエリザベート妃のあるがまま、悪い所も含めてすべて展示しているのが印象的でした。

    悲劇の皇后で語り継がれていますが、実際には王室に馴染めず、自らの美貌を守るために日々同じ生活を行うことにこだわり、人の意見も聞かず自分のペースで生活し・・・で、現代に例えると重度の摂食障害か精神病のような感じだったのではないでしょうか。

    そんなことを思わせる展示で、見応えは十分です。
    写真撮影禁止なので、中の写真はありませんが。

    それでも一途な愛を貫いたフランツ・ヨーゼフ1世。
    皇后想いなヨーゼフ1世と、天国では仲良く暮らしているといいなと思います。
      閉じる

    投稿日:2019/04/21

  • 王宮内にあり、これ単独で見学するのではなくて銀器コレクションと皇帝の居室をいっしに見学するチケットになります。エリザベート...  続きを読む皇妃に関連する品々が展示されていてとても興味深かったですが、それぞれの展示室が狭くて、人が多い、その上暑かったので、見学はちょっと大変でした。  閉じる

    投稿日:2019/12/02

  • 王宮の中の博物館の一つです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    この博物館の入り口は中庭とミヒャエル広場を結ぶ通路にあります。この博物館は皇帝の部屋も一緒に見学ができます。シシィというの...  続きを読むはエリザベートの愛妾です。エリザベートの使用したドレスや小物などが展示されています。素晴らしいものです。  閉じる

    投稿日:2017/09/08

  • エリザベートを堪能!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    ミュージカル『エリザベート』に魅せられて訪れました。とにかく豪華絢爛。壮大なハプスブルク家を目の当たりにして震えが止まりま...  続きを読むせんでした(笑)
    日本語の音声ガイドを借りて館内を周りましたが、若干微妙なところはあるものの十分堪能できました。
    シシィチケットを利用したので、シェーンブルン宮殿の入場などもスムーズでした。
    エリザベート好きな方は是非どうぞ!!  閉じる

    投稿日:2017/04/29

  • 館内には皇妃が来ていたドレスなどが皇妃ゆかりの品々が展示されています。館内は撮影禁止です。売店は撮影自由でお土産物は充実し...  続きを読むていました。バイエルン王国の貴族の家に生まれ姉の見合いでフランツ・ヨーゼフ1世に見染められた絶世の美女ですが宮廷生活より旅と詩を愛した皇妃はスイスに旅行中無政府主義者に暗殺されてしまいます。  閉じる

    投稿日:2017/01/29

  • キンキンきらきらの博物館

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    ミヒャエル広場からホーフブルグ王宮の門をくぐると、右手にシシィ博物館の入口が出てくる。オフシーズンの平日9時半ごろだったが...  続きを読む、結構ならんでいた。それでもマチ時間は10分ほど。

    シシィの愛称で知られるエリザベートとその娘たちの生活や人生などを垣間見る事ができます。

    チケットを提示するゲートの前では、オーディオガイド(日本語あります。)を無料で貸してもらえるので、解りやすい。
    ※部屋や作品によっては日本語解説が無いのもあります。  閉じる

    投稿日:2016/12/10

  • ホーフブルクの中にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    ホーフブルクにはたくさんの見どころがありますが、こちらが一番混んでました。
    オーディオガイドでは日本語も選べるので、シシ...  続きを読むィの生涯を音声を聞きながらしっかり理解することができます。彼女が実際に着ていたドレスのレプリカ?が飾ってありましたが、あまりのウエストの細さに驚きました。  閉じる

    投稿日:2016/11/02

  • エリザベートの生涯がわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 1

    ミュージカルなどでおなじみのエリザベート。ウイーンのホーフブルクに住んでいた事もあり、エリザベートの生涯などがわかりやすく...  続きを読む展示されていました。愛称はシシィというのですね。王宮の生活を嫌い、当時の人からは批判され、最期は暗殺される。そんな波乱万丈な人生が垣間見れました。  閉じる

    投稿日:2016/08/24

  • シシィ由来のグッツ

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    王宮で銀器コレクションの次にあるブースでシシィに由来するグッツが展示してあるが、レプリカが多く、文字の表記が多いので他のブ...  続きを読むースよりも見どころは少ないが、オーディアガイドを聞きながら進むとシシィの数奇な運命が分かりやすいです  閉じる

    投稿日:2016/08/30

  • シシィの生涯

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    王宮内にあるシシィの愛称で親しまれるエリザベス皇后の生活に触れる事が出来るミュージアムです。皇帝の部屋と銀器コレクションも...  続きを読む同時に見学可能。チケットは3つの博物館の共通券で、日本語も含むオーディオガイド付きです。1898年にジュネーブで暗殺されるまで、伝説的な皇妃のドラマチックな生涯を知ることができます。  閉じる

    投稿日:2019/01/26

  • 事前にチケット買っておけば

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    『ホーフブルク宮殿(王宮)』に“シシィ博物館”があります。
    こちらは皇帝フランツ ヨーゼフ1世の皇妃、エリザベート(愛称...  続きを読む:シシィ)の生涯、ドレスや装飾品が展示されています。
    午前中でこの行列でした~
    『皇帝住居』や『宮廷銀食器コレクション』も見学できるので、時間が足りなく見学は諦めました。
    事前にチケット買っておけば良かったです!  閉じる

    投稿日:2016/04/11

  • 最高級の女子力!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    ホーフブルク王宮からミヒャエル広場に抜ける途中に入口のあるシシィミュージアム。
    とてもひっそりとした入口とは反対に、中は...  続きを読むカワイイ!キレイ!すばらしい!品々のオンパレード。
    世界最上級の女子力を見たような気分でした。
    今見ても古臭くなく、胸が高鳴るようなデザインの物ばかりで「不朽の名作」を体感できました。  閉じる

    投稿日:2016/03/11

  • エリザベートの波乱に満ちた生涯をたどる

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    ホーフブルク王宮にあるシシィ博物館です。「シシィ」とは、ハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートの愛称で...  続きを読むす。館内の6つの部屋を巡りながら、エリザベートの波乱に満ちた生涯をたどることが出来ます。シシィのドレス、愛用品、調度品、銀器、陶磁器等、非常に多くの遺品が展示されています。また皇妃専用の豪華なサロン車両のレプリカもありました。  閉じる

    投稿日:2016/02/07

  • ここでは、フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートの生涯についてわかりやすく解説され、また彼女の使用していた装飾品のレプリカ...  続きを読むや服などが展示されおり、彼女がどんな幼少期を送ったのか、どんな方法で体型を維持しようとしたのか、どのように殺害されたのか、彼女の波乱に満ちた人生を見て回ることができた。また、このチケットで、その他、皇帝住居、宮廷銀食器コレクションを見学できた。  閉じる

    投稿日:2016/04/01

  • シシィのあのドレスやアクセサリーも

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 1

    ホーフブルク宮殿にあるシシィ博物館の見学は、シェーンブルン宮殿で購入したシシィチケットに含まれていました。こちらにある”シ...  続きを読むシィ博物館”“銀器コレクション”“皇帝の部屋”の見学もシシィチケットに含まれます。
    こちらもシェーンブルン宮殿同様、日本語の音声ガイドが付いていました。この音声ガイド、時々噛むんですよね(笑)。内部の撮影は不可でした。
    エリザベートが着用したドレスやアクセサリーなど実物、レプリカ併せての展示物は豊富でしたが、音声ガイドの内容が冗長だったのがイマイチでした。  閉じる

    投稿日:2017/02/27

  • 皇后エリーザベトの人間臭い一面が見えます

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    ホーフブルク宮殿内にあるエリーザベト皇后に関する資料を集めた博物館です。シシィチケットを買うと自動的に入れます。シシィチケ...  続きを読むットを持っているとオーディオガイドを貸してくれますから、是非借りると良いでしょう。基本的に展示はドイツ語と英語なので、英語が堪能でない方は借りた方がよく内容が理解できると思います。あと、こちらは写真撮影禁止になっています。ご注意ください。
    エリーザベトの生い立ちや結婚生活、暗殺されるまでの経緯、ドレスや遺品といったものが沢山展示されています。傍から見ていると我侭放題、というイメージがありましたが、それなりに悩みもあり、そこから逃げたかったのだな、というのが理解できました(立場を考えろ、そんな甘ったれたことを言うな、という気もしますが)。こちらの展示で一番興味深かったのは、専用列車の部屋の再現ですね。一度で良いからあんな豪華列車で旅をしてみたいな、と思います。
    こちらの博物館は宮殿の中にあるので、宮殿としての装飾等もきっと豪華だったのだと思いますが、展示品に気を取られて全く覚えていません。そういったものはカイザーアパートメントで見るのが良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/06/04

  • エリザベートの博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    ハプスブルク家の最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートに関する博物館です。エリザベートの人生がどのようなものだっ...  続きを読むたのか、わかりやすく説明してあります。また愛用のドレスや小物なども展示されています。博物館内部は写真撮影不可です。  閉じる

    投稿日:2016/01/20

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