Church of St. Maria Rotunda Church of St. Maria Rotunda

ウィーンの旧市街、イエズス教会の近くにあります。1631年から1634年に建設された初期バロック様式の教会です。内部は思っ...  続きを読むた以上に広く、装飾や天井のフレスコ画が美しかったです。周辺を訪れる観光客が少ないこともあり教会内には誰もおらず静かでした。
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投稿日:2023/08/31

　シュヴェーデンプラッツ駅からシュトゥーベントーアのレストランまでぶらぶら歩いて向かう道すがら，そのファサードが美しかった...  続きを読むので，写真に収めました。1631年に皇帝フェルディナント2世により礎石が置かれ，1634年に献堂。その後1674年までに正面装飾やドームなどが作られたとか。代表的な初期バロック様式の教会で，教会の正面ファサードにはドミニコ会の聖人達が立っています。  閉じる

投稿日:2019/12/22

二年程前に訪問した時は、教会の前に不審者がいたのですが今回はいませんでした。
旧市街の中心部からは離れていますが、煌びや...  続きを読むかで見応えがある教会です。
今回は教会の前には不審者はいなかったのですが、ウィーンの街中に物乞いがたくさんいて驚きました。  閉じる

投稿日:2018/06/16

Dominikaner　Ｃhurchの別名のようです。建物には文化財を示すプレートと旗が掲げられていました。１６３１年から...  続きを読む１６３４年に建てられた教会のようでした。バロック様式の立派な教会ですが、見学者はいませんでした。  閉じる

投稿日:2019/11/05

ウィーンの街歩きの際に寄った教会。

ここの口コミには聖マリア・ロタンダ教会とあるし、旅行の際に利用したグーグルマップ...  続きを読むには聖ウルシュラカトリック教会とか、ドミニカ教会とかの標記がある。一体どれが本当の名前なのだろうか？

この教会は、1631年から1634年にかけて造られており、教区教会はサンタ・マリア・ロタンダと入口横の旗の立っている建築碑にあった。 外観はバロック様式で、主祭壇はスペイン風だそうだ。

フレスコ画や天井ドームの内壁画などは非常に荘厳で美しい。
下手な美術館に行くより全然良い。

自転車で回ったのだが、駐輪場は無かった。  閉じる

投稿日:2016/12/13

教会前に不審な人がいました！
若い男性で身なりは普通、困っているという表情で声を掛けてきました。
私にとっては日本語以...  続きを読む外は、何処の国の言葉も同じ、意味不明なのですが、それまで聞いたことのない言語のように感じました。
教会の正面入り口横に座っていました。
海外で声を掛けてくる人間は、死にそうでもない限り無視する方針なのでそのまま教会に入りました。
危険な感じはありませんでしたが、教会から出てくるときは、中にいた夫婦連れにくっついて外に出て、その夫婦の後を歩きました。
煌びやかな教会でしたが、落ち着いて見られなかったのが残念。  閉じる

投稿日:2016/09/21

この教会のクチコミ申請をしたのだが、なぜか、英語になっている。現地ではDominikanerkircheという言い方だ。
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もともとの起源は13世紀のようだが、現在の教会は１６３４年完成されたバロック様式の教会。内部はザルツブルク大聖堂を思い出させる装飾や色彩だ。天井画はMatthias Rauchmüllerのものだそうだ。(Wikipediaドイツ語版による）ウィーン旧市内にはこういった素晴らしい教会建築が多数存在するが、日本のガイドブックやこのような旅のサイトにはまったく紹介されていない。

ここは現地の資料では、名スポットのひとつだ。もっとも私もこの２年半だけで５回目のウィーン滞在なので、やっと、このレベルまで行けるようになったともいえる。ウィーンはあちこち掘り出せば、宝の山なのだが、最初の数回の訪問までは、つい、定番の観光地ばかり繰り返し巡っていたものだ。旧市内の教会は、どこも、ウィーンのリピーターには絶対にお奨めの場所ばかりだといえるだろう。  閉じる

投稿日:2015/11/26