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三三窩 Samsamwa

建造物

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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三三窩 https://4travel.jp/os_shisetsu/10504822

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施設情報

施設名
三三窩
英名
Samsamwa
住所
  • ソウル市鍾路区栗谷路99
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
konomi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

ソウル 観光 満足度ランキング 692位
3.06
アクセス:
4.00
コストパフォーマンス:
5.00
人混みの少なさ:
4.00
展示内容:
4.00
  • 昌徳宮の秘苑へのツアーの集合場所に近いところにある殿閣。
    三三窩は丹青を施した六角形の屋根が個性的です。

    現在、誠...  続きを読む正閣と樂善斎の間、後苑に続く広い道には元々皇太子がお住まいになった重煕堂がありました。
    重熙堂が建てられた正祖6年(1782年)は、宜嬪成氏(ウィビンソンシ)との間に長男の文孝世子が生まれた年です。
    このころ正祖は隣にある誠正閣の歓物軒で政務をおこなうことが多かったそうですが、可愛いわが子の所へすぐ行けるようにという気持ちだったのかもしれませんね。

    この一帯は東宮とも呼ばれ、多くの建物がありましたが、重煕堂は1891年(高宗28)になくなり、今は重煕堂と繋がっていた三三窩、その横の七分序と承華樓だけが残っています。これらは互いに廊下で繋がっており、書庫と図書室として使用されたものでした。
    皇太子(世子)のお住まいを東宮と呼ぶのは、太陽が東から昇るのに由来します。
    太陽が東にある朝方を1日のうちの若い時間ととらえたもの。



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    投稿日:2015/06/20

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