1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 中国
  5. 上海直轄市
  6. 上海
  7. 上海 観光
  8. 旧上海県城
上海×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

旧上海県城

旧市街・古い町並み

上海

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

旧上海県城 https://4travel.jp/os_shisetsu/10463167

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
旧上海県城
住所
  • 上海市黄江区人民路、中華路内側
アクセス
地下鉄豫園駅、老西門、小南門
営業時間
24時間
休業日
なし
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き
  3. 旧市街・古い町並み
登録者
中国の風景 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(36件)

上海 観光 満足度ランキング 136位
3.24
アクセス:
3.50
地下鉄の駅が3駅ある。 by 中国の風景さん
景観:
3.15
下町の景色が見れます。 by 中国の風景さん
人混みの少なさ:
3.13
多くの住民が住んでいます。 by 中国の風景さん
  • いつまで見られるかこの風景「旧上海県城」

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    黄浦区の中華路と人民路に囲まれ、穀物やお酒を扱う店がたくさんあり、かつて上海人の交易の中心だった「南市」。再開発により近代...  続きを読む的な高層ビルに姿を変えてしまった場所もたくさんあるが、その脇では今も昔と変わらない生活を続けている人たちもいます。窓にぶら下がった肉、堂々と干された洗濯物、またおじいちゃんおばあちゃんがおしゃべりをしている姿は昔から変わらないのでしょう。  閉じる

    投稿日:2021/12/25

  • 生活臭漂うコッテコテの下町「旧上海県」

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    観光客や若者には「老街」と言った方が伝わりやすいかもしれませんが、ある程度の年齢のジモティには「南市(ナンシー)」の方がし...  続きを読むっくりくるかも。築100年位の石造りの家がまだまだ建ち並び、見上げれば洗濯物がそこかしこに干され、夕方にはご飯のにおいがしてきます。路地裏歩きが好きな方にはぜひ言って欲しい場所です。  閉じる

    投稿日:2019/08/01

  • 城壁址をバスで観光出来ます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 6

    城壁を崩し外堀を埋め北側を人民路とし、南側を中華路として環状道路となりました。地図を見ると豫園の周りに環状道路が走っていま...  続きを読むす。この環状道路に路線循環バス11路が走っています。料金は2元、バスで城壁址を一周出来ます。降りなければ2周しても大丈夫。現在環状沿線はビルが建ち並び小南門近くに古い住宅が残っているのみとなりました。下街の街歩きに便利です。
      閉じる

    投稿日:2018/09/30

  • いつかは無くなる風景「旧上海県城」

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    豫園を取り囲むエリア一帯。百年近く経つ石造りの建物が数多くひしめき合っています。すでに再開発が進められ多くの建物が壊されて...  続きを読むしまいましたが、まだまだ路地裏には上海の伝統家屋「石庫門」が残されており、一見の価値ありです。
    家の前にはおばあちゃんが椅子を並べておしゃべりをしていたり、外の台所で料理をしたり、観光地とは違う上海の顔があります。  閉じる

    投稿日:2018/01/01

  • 永嘉路でも行われた屋台規制を実施した様です。まず飲食店の許可を取っているか? 無ければ即営業禁止、店舗に改装した部分は元に...  続きを読む戻さなければ罰金が課せられます。許可を持っていても歩道上にはみ出してる部分は取り払わなければなりません。四牌楼路の違法店舗は全て撤去され、歩道上の店舗も改修されて綺麗に成りました。残った店舗は二割位では無いでしょうか、昔の面影も無く寂しい限りです。上海市中心部の屋台は全て無くなったのでしょうか。
      閉じる

    投稿日:2016/12/26

  • 明代の上海県は小さな漁村でした。明嘉靖三十二年(1553)度々の倭寇(日本の海賊)の来襲の被害に対応する為に城壁を建造しま...  続きを読むした。その規模は城壁は周囲4.5キロ、高さは8メートル。建設当初は、大東門(朝宗門)、小東門(宝帯門)、南門(跨龍門)、西門(鳳儀門)、北門(晏海門)の5つの門がありました。その後小南門、新北門を追加、城壁の外側には広さ6丈(約20メートル)、深さ1.7丈(約5.6メートル)、周囲1500丈(約4950メートル)余りの堀を造った。清朝末期(1923)、上海経済は急速な発展を遂げた。古い城壁は市内の交通を阻害し、経済の発展に影響すると考え、取り壊しました。上海を囲む360年の歴史をもつ城壁は歴史の中から消えました。城壁を崩し外堀を埋め北側を人民路とし、南側を中華路として環状道路となりました。地図を見ると豫園の周りに環状道路が走っています。  閉じる

    投稿日:2015/08/16

  • 明の時代の城壁が僅かに残ります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    地下鉄8号線で大世界駅で下車、東に向かい人民路を老西路方面に少し南下した辺りに、明の時代に造られた城壁が50mほどですが残...  続きを読むっています。5元の入場料を払って中に入ると関帝廟と城壁を見学することが出来ます。倭寇に手を焼いた明の時代に造られたそうです。  閉じる

    投稿日:2014/07/19

  • 上海の下町にはトイレの無い家が沢山あります。

    • 2.0
    • 旅行時期:2013/11(約10年前)
    • 0

    下町は一軒の大きな邸宅に十世帯以上の人が住んで居ます。一世帯当り夫婦で3~4畳です。当然部屋には台所、トイレ、シャワーはあ...  続きを読むりません、台所は通路に小さな共同流しが有ります。シャワーは洗面器で体を拭きます。問題はトイレ、夜間、部屋に置いた馬桶(おまる)に用を足して、朝になると小便池に捨てに行きます。そこで洗って持って帰って来ます。これが毎日の日課です。捨てに行く職業もあります。最近一部水洗になった所もあります。

    今年の春、鶏インフルエンザが流行、生きた鶏の販売が禁止されましたが、現在は何処の道端でも生きた鶏が販売されています。注文があればその場で地面の上で、洗う水の無い所で羽を毟り、首を切り、足を切り、内臓を出して残酷にも肉と化します。スーパーでは衛生的に処理した物を販売していますが、やはり目の前で美味しそうな鶏を選んで捌いたものが一番美味しいと言ってます。またインフルエンザの季節です風邪の流行に注意しましょう。
      閉じる

    投稿日:2013/12/09

  • 古城公園は旧県城の北東、人民路沿い(人民路333号)に2002年に公開された公園です。黄浦江を挟んで浦東の高層ビル群を眺め...  続きを読むる恰好の展望スポットになっています。旧県城にあった歴史建築物を移築して保存されています。蘆南銭業公所は清末1883年創建の両替商の同業組合です。大東門外北、施家弄にあった物を移築復原しました。上海市優秀歴史建築。丹鳳楼は南宋1271年の創建、明代に城壁を造った時に城壁上に物見台として再建されました。1912年城壁と共に撤去されましたが古城公園の中の展望台として復活しました。

      閉じる

    投稿日:2013/12/09

  • 法蔵寺は玉仏寺、龍華寺、静安寺と並ぶ上海四大僧林(大寺院)」の一つで1923年に天台宗の高僧、興慈大師によって創建されまし...  続きを読むた。大雄宝堂の下にある講経堂(千人のホール)は外観は半地下になっていて大変広く600人が同時に講義を聞くこともできます。地下鉄老西門駅下車 西蔵南路の西2本路目、吉安路、徒歩五分。

      閉じる

    投稿日:2013/12/09

  • 中古品の事を中国語で二手貨と言います。旧品と言う中国語もあります。二手とは文字通り2度の手に渡る事、貨は品物を表します。中...  続きを読む古自動車は二手車と言います。ここ人民路と方浜西路の交差点にある携帯電話の二手貨市場です。携帯の中でも携帯端末はとても高
    い物で安く手に入ればと人気があります。日本でも古い携帯(スマホ、アイホンではない)物に人気があるそうです。これを「ガラケイ」と言うそうです。「ガラ」はガラパゴスから来ていて進化しないと言う意味です。日本では老人は新しい物に付いていけないので壊れたら同じ型の物があれば使い方も一緒で済む為です。プレミアの付く物もあるそうです。中国の形態は「シムカード」なので買い替えた携帯に入れ替えればすぐ使えます。使用料もプリベートなので登録の手続きは不要です。
      閉じる

    投稿日:2013/12/09

  • 露香園路は旧県城内の北西部を方浜中路から大境路を越えて人民路まで南北に走る路です。露香園路の西側は全て再開発工事に隣接して...  続きを読むいます。特に大境路から人民路の間は建物の形が出来上がり、露香園路と大境路の間は基礎工事に入っています。歴史的な建物は万竹小学・上海市実験小学・1911年10月上海城自治公所により創設された名門小学校が工事区域の中に残されています。露香園路の東側は古い住宅があり、道路沿いは商店になっています。いずれこちら側も再開発されるでしょう。
      閉じる

    投稿日:2013/12/09

  • 方浜中路を西側の中華路側から進みます。右側は商店街、食堂も多い。左側は再開発工事現場が露香園路まで続きます。この大規模な再...  続きを読む開発工事は6年前に来た時は更地になってました。やっと基礎工事が始まりました。表通りは多少綺麗に成ってますが、路地の中は古い住宅のようです。河南南路に出ますと向かいは豫園の上海老街です。
      閉じる

    投稿日:2013/12/09

  • 松雪街、長生街、旧倉街等は旧県城の北西部で河南南路と並行する路ですが解体撤去すべく破壊された住宅が並んでいます。廃屋の中に...  続きを読む所々洗濯物が干してあり、居残っている住民があるようです。かなりの面積が再開発されるようです。

      閉じる

    投稿日:2013/12/08

  • 大境路は旧県城内の北東部、昔の城壁が残る大境閣から東へ進み河南南路までの路です。この地域は大規模再開発の真っただ中で完成す...  続きを読むれば大境閣はビルの谷間に埋もれます。露香園路過ぎた辺りは昔ながらの下町の商店街が残っています。更に東へ進み河南南路が近づきますと古い建物を撤去する動きが見て取れます。河南南路を越えますとここも大規模再開発ですでに基礎工事が始まっています。景色が変わるのも時間の問題です。

      閉じる

    投稿日:2013/12/08

  • 大方弄は旧県城内で西側人民路と並行している路ですが、現在大きな再開発工事に隣接している路です。大境路近くは建物の形が解る程...  続きを読む進んでいます。方浜中路側はまだ更地状態です。何年掛かるか解りませんが高層ビル群に生まれ変わるでしょう。

      閉じる

    投稿日:2013/12/08

  • 老西門古玩茶城は地下鉄8号線、10号線の老西門駅6号口より徒歩1分と便利です。お茶市場だと雑然として観光客は買い難いがここ...  続きを読むはお茶の専門店が集まったショピングセンターで得意のお茶の名前が店頭に表示されているので目的の物を探しやすい。ゆったりとした空間が落ち着いた気持ちでじっくりと目当ての品を手にする事が出来ます。お茶だけで無く茶器、工芸品もあります。4階は骨董品ですが眼力の無い人は止めましょう。
      閉じる

    投稿日:2013/12/08

  • 学前街は旧県城内の夢花街から五本の路を横切って中華路までの商店街の路です。途中には文廟脇の孔乙己酒家や蓬莱路の石庫門住宅普...  続きを読む育里。上海黄浦区蓬莱老年公寓。蓬莱大戯院跡地。石庫門住宅の敬楽坊などがあり、歴史を感じる路です。  閉じる

    投稿日:2013/12/08

  • 西倉橋街は旧県城内の中心である復興東路と河南南路の交差点近くから復興東路と並行する裏道です。表の通りは高層ビルが建ち並ぶ近...  続きを読む代都市、裏道は古い木造家屋に洗濯物がなびいている下町、これが魔都上海の裏表、余りにも差のある世界が面白いです。

      閉じる

    投稿日:2013/12/08

  • 夢花街は旧県城の中の文廟路の北側に位置する道です。色気のある名前ですが花街でもあったのでしょうか?木造の古い住宅が建ち並ん...  続きを読むだ本当の下町と言う所です。室内に台
    所、シャワー、トイレが無く、台所は屋外で、トイレは馬桶に朝になって処理する。一軒の家に何所帯もの人が住んでいます。一所帯当りの広さは三畳ほど、これが下町です  閉じる

    投稿日:2013/12/08

1件目~20件目を表示(全36件中)

  1. 1
  2. 2

このスポットに関するQ&A(0件)

旧上海県城について質問してみよう!

上海に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 佐藤C作さん

    佐藤C作さん

  • 中国の風景さん

    中国の風景さん

  • ナツメロ大王さん

    ナツメロ大王さん

このスポットに関する旅行記

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP