旧上海県城
旧市街・古い町並み
3.21
クチコミ 2ページ目(36件)
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上海の下町・文廟路は1294年に建造された孔子を祀った文廟があります。
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- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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上海の下町・蓬莱路・2は歴史的な建造物も多く、旧県城内のメイン道路。
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- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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上海の下町・方斜路は産婦人科院と育児用品の店が多い通りです。
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- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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上海の下町・先棉祠街は歴史のある梅渓小学と向かいの上海市第十中学が今も健在です。
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- 旅行時期:2013/11(約12年前)
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上海の下町・学院路は古い住宅街です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・県左街は豫園に近い為、土産物を売っています。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下街・東街は別名東街旧貨市場と言い、家電製品の中古品市場です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・三牌楼路は復興東路から団体観光客が豫園へ行く玄関口です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・梅家街の路地は洗濯物が頭上に翻り、自転車置き場になり狭い路地がより狭くなる。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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霊済街、梅家街、東梅家街はB地区にあり、この路は光啓南路と並行して南北に走っています。住宅地の中を行く路地です。路地には洗... 続きを読む濯物が頭上に翻り、時々滴が落ちて来ます。道の脇には自転車置き場になり狭い路地をより狭くしています。更に家の前は台所になっていて、流し台が並んでいます。夜間は部屋に置いた馬桶(おまる)に小便を貯めて置きます。朝になるとパジャマノ姿のまま小便池に捨てに行きます。1室しかないので寝室以外はトイレも含めて全てが外です。狭い路地をより狭くしています。古い住宅を手作りで補修したバラック状態の家です。近代的な高層住宅とバラックの下町が隣合わせになっているのが上海です。
閉じる投稿日:2013/10/31
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上海の下町・光啓南路は徐光啓の名前が付いた旧県城一の道路です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・巡道街は昔、淞濾警察庁(巡道署)があった官庁街。中国式長屋住宅、石庫門が多く残っています。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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巡道街はB地区にあり、中国,明・清時代の地方官吏を置いたのでこの名が付いた。中華路寄りを南北に走っています。かなり住宅が密... 続きを読む集した地域です。1930年代に多く造られた中国式長屋住宅、石庫門が多く残っています。租界で急激に増えた人口を吸収する為に造られた建物で1棟の建物に何所帯もの家族が住んで居ます。トイレも無く、台所も外で住みにくいですが、現在の上海の家賃は高く、老人や、出稼ぎ労働者などは雨風をしのぐだけの生活です。上海黄浦区金壇路集賢村(南門)に上海一帯の警察を司る淞濾警察庁(巡道署)となる。現在は託児所と住宅の集賢村です。巡道街128号、天灯弄入口、水仙宮、宋代に創建された道観。かつては、難病の家族を持つ信者が多くここを訪れた。1954年閉鎖。
閉じる投稿日:2013/10/31
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上海の下町・面筋弄は日本の昭和30年代の家並です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・艾家弄は古い住宅街です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・蓬莱路は毎朝、小便池におまるを持って行く姿が目に映ります。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・凝和路は旧県城の中では1番賑やかで庶民的な街です。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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上海の下町・黄家路は既に再開発の波が迫っています。
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- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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南市は中華路と人民路に囲まれた円形の旧市街と南側の黄浦江脇の城外です。昔、倭寇からの侵略に対し城壁(中国の城壁は住民を守る... 続きを読む為、街全体を囲った。)と堀を造った。縦1.3km・横1.6km・外周5.3km。皇居外周と同じぐらい。租界が周りに出来た時に取り壊されて中華路と人民路になりました。上海が県となった1291年の7年後に設置され、辛亥革命後の1915年までの約600年間、ここが上海の政治的中心でした。この上海県(中国では県は町です)では黄浦江の対岸の高層ビルを見ながら昔ながらの生活をしています。古い住宅の部屋ごとに一所帯が住み、トイレも無く、台所も屋外に共用です。それでも住民は楽しく生活しています。南市にあった古くからの書院・学校の多くは、既に失われて、見ることができない。敬業中学(尚文路73号、1748年申江書院が前身)、龍門書院(尚文路133弄55号、1865年創立。)、梅渓小学校(1878年創立、梅渓書院が前身。)などがそれである。現在古い住宅を取り壊し、高層住宅に建替える再開発が盛んに行われています。ツアーでは行かない上海の下町を散策するのは何時か?“いまでしょう”
黄家路は地下鉄小南門駅より中華路を100m程南下すると黄家路の入り口に交差します。県城の中の一番南側(B)地区を東西に走る通りです。再開発が進んでおり、高層住宅が近くまで出来ており、古い住宅は取り壊され高層住宅の工事が始まるのを待っています。行き場の無い住民は崩れかけた住宅に住み続けていますが、いづれ強制撤去されるでしょう。これら住民には新しい住宅を買う金、借りる金も無く、所有権も無いので補償も得られません。
閉じる投稿日:2013/10/31
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