ストロガノフ宮殿 Stroganov Palace

ネフスキー大通り沿いにあります。ロマノフ王朝時代のストロガノフ家の屋敷で、１６世紀からロシアで勢力を広げた一家だったようで...  続きを読むす。 ストロガノフと言えば、ビーフストロガノフを思い浮かべますが、もともとはこのストロガノフ家の家庭料理だったようです。  閉じる

投稿日:2021/03/28

ビーフストロガノフで有名なストロガノフ伯爵の宮殿です。
イタリア人の建築家ラストレッリにより18世紀に建てられた建物でロ...  続きを読むシアバロック様式の傑作だそうです。
面白かったのはダイニングルームの鏡に飾られていたシャンデリア。
このシャンデリアよく見ると普通のシャンデリアを縦割りにしたもので鏡に写すことで普通のシャンデリアのように見える、という遊び心満載のものでした。
見学者はそれほど多くないので宮殿内をゆっくり見学できてよかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

ビーフストロガノフはストロガノフ伯爵の宮殿で世界で初めて作られたと言われています。
そのレストランでビーフストロガノフを...  続きを読む食べたかったので行ってきました。

宮殿の中庭にレストランがあって、その中は金銀食器で華やか。
元祖ビーフスロトガノフは柔らかく煮込んだお肉の塊が下に敷かれ、その上に美味しいソースがかかっていました。とても深みのある美味しさでした！

レストランは広くて各部屋で内装も少し違うようでしたが、１つの部屋に数名しか入れないようにしているようで他の人は気にならず、いい雰囲気の中でゆっくり食事を楽しめました。

また行きたいレストランです。

ビーフストロガノフのコース料理・ワイン　2人分
5,115ルーブル（8,736円 マスターカード）  閉じる

投稿日:2021/12/30

サンクトペテルブルクの街中にある、なんだかとても可愛らしくかんじるような宮殿です。たぶん、色味のために、可愛くかんじるのか...  続きを読むなと思います。中では、ビーフストロガノフがいただけるようですが、中には入りませんでした。   閉じる

投稿日:2019/10/21

ネフスキー大通りに面しており、モイカ川の近くにあるピンク色の建物です。18世紀半ばに建てられたストロガノフ伯爵の宮殿です。...  続きを読む今はロシア美術館の分館として使われている。ここではビーフストロガノフ発祥地なのでレストランで食べれます。  閉じる

投稿日:2018/11/22

Moyka.川沿いにある丸い飾り窓が特徴的な宮殿がストロガノフ宮殿（Stroganov Palace）です。ネフスキープロ...  続きを読むスペクトからはその鮮やかなピンクが特徴的です。サントペテルブルグの宮殿は正面のファサードが鋭角な物が多いですがストロガノフ宮殿は丸いアーチ状で女性的な印象です。  閉じる

投稿日:2019/06/18

入場料は350ルーブルでした。エカテリーナ宮殿を見学できなかったので、その代わりにと見学しました。内部の撮影は可能でしたが...  続きを読む、フラッシュは禁止でした。宮殿の入り口が大通りに面しており、つい見落としてしまいそうになります。宮殿らしく、豪奢なインテリアを見学できます。  閉じる

投稿日:2018/08/21

エルミタージュ周辺観光最後に寄った宮殿。

17:00閉館で最終入場が16:30。たどり着いたのが16:31。入場でき...  続きを読むなかった。
他でもそうだが、ロシアの博物館の終わり時間は厳格。

入口にあたり１Ｆ館内には、お土産屋さんがあり、そちらは17:00までオープンしていていろいろなマトリョーシカ人形、プーチンＴシャツなどが沢山置いてあり、値段は他のお土産屋（含む露店）とかわらなかった。ショップは12畳プラスぐらいのスペースで品数も多く、支払いにクレジットカードが利用できた。

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投稿日:2018/07/25

ロシア美術館でセットのチケットを購入したので訪れました。ネフスキー通り沿いにあるのでアクセスは良かったですが、入口は少し分...  続きを読むかりづらかったです。
宮殿ですが、建物すべてではなく、１階はお土産屋さんになっていたので、あまり広くはありませんでした。  閉じる

投稿日:2017/09/07

ネフスキー大通りとモイカ運河が交差する角にあるピンク色の宮殿です。宮殿内部も見学できるのですが、今回は宮殿内のレストランで...  続きを読むランチを食べました。レストランは中庭に面してあります。内装もさすが豪華な雰囲気。お料理は基本ロシア料理ですが、ソースの使い方やお洒落な盛り付けなど繊細でとても美味しかったです。量はやや多めながら3コース完食できる量で、大満足でした。サービスもスマート、お値段は少し高めですが、「如何にもロシア料理」に飽きたら足を運んでみてはいかがでしょうか。お勧めです。  閉じる

投稿日:2017/08/07

ネフスキー通りに面しているので、バスで通るたびに、何となく由緒ある建物だなとは思いましたが、ロシアの牛肉料理ビーフ・ストロ...  続きを読むガノフの起源となる公爵の宮殿だったところだそうです。「文学喫茶リテラトゥールノエ・カフェ」にランチに行く手前で、そのピンクの建物をじっくり見ることができました。  閉じる

投稿日:2017/08/19

ロシアの名物料理であるビーフストロガノフを耳にしたことがあるかと思いますが、これは
実存する伯爵に由来するものだそうで、...  続きを読むストロガノフ家は特権的企業家の一族であった
ということです。現在はロシア美術館の分館となっている建物を運河と大通りから見てみてください。
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投稿日:2016/09/24

ネフスキー大通りに面しているのですが，入口がちょっとわかりにくいです．
ストロガノフ伯爵の宮殿で，18世紀に建てられた建...  続きを読む築物．
とても豪華な感じのする内装です．大きなダンスホールなどがたいへん印象的でした．  閉じる

投稿日:2016/08/08

ネフスキー大通りに面した貴族の邸宅跡です。ビーフ・ストロガノフを作ったことで有名なストロガノフ伯爵の邸宅です。反対側から歩...  続きを読むいていると判りますが、前を歩いていると気付かなかったです。内部は、天井も高く広くて豪華なお宅ではありますが、冬が長いロシアでは寒くて住みずらかったのではと感じました。
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投稿日:2016/10/07

アクセスが良いわりに全然お客さんがいないのですが、恐らく他の美術館や宮殿に比べて地味な展示物が多いせいかもしれません。どち...  続きを読むらかというと分かりやすい芸術品よりも学術資料的なものが多いように思います。さらに大きさもさほどではないので、インパクトは他よりも薄いかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/05/19

ネフスキー大通りに面して建っている
ピンク色の建物で、
この建物を所有している一族が
あのロシア料理で有名なビーフ・...  続きを読むストロガノフを考案しました。

中庭にあるレストランでは、昔ながらのビーフ・ストロガノフを
食べることができるそうですが、
ネットで評判を検索すると、あまり評価が高くなかったので
私は他の店で食べました。
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投稿日:2016/06/26

ネフスキー大通りに面して建つ、ストロガノフ伯爵家の屋敷です。薄いピンク色の建物はロシア・バロック建築の好例だそうです。内部...  続きを読むも鏡張りのダイニングルームがあったり、素敵な壁紙があったりと豪華です。鉱物標本室の部屋もあって、ずらりと並ぶ百科事典ぽい書物や、美しい原石標本があり、学問好きで珍しいコレクションにも資金を出せた貴族の生活ぶりが垣間見えました。  閉じる

投稿日:2016/02/04