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ヒーツィング区博物館 Bezirksmuseum Hietzing

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

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ヒーツィング区博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10448432

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施設情報

施設名
ヒーツィング区博物館
英名
Bezirksmuseum Hietzing
住所
  • Am Platz 2, 1130 Wien
アクセス
U4 Hietzing
営業時間
水曜 14:00-18:00 土曜 14:00-17:00
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
wiz さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 200位
3.06
アクセス:
0.00
コストパフォーマンス:
0.00
人混みの少なさ:
0.00
展示内容:
0.00
  • 「 ヒーツィング区博物館 Bezirksmuseum Hietzing 」は、
    ウィーン13区の郷土博物館のようなところ...  続きを読むで、
    ウィーン23区すべてにそれぞれ地区の博物館があり、ここもそのひとつ。

    13区ヒーツィングには、世界遺産シェーンブルン宮殿があり、
    日本の大阪府羽曳野市とは友好交流都市の関係にあります。
    この博物館はシェーンブルン宮殿のヒーツィング門の近く
    (U4ヒーツィング駅)アムプラッツ Am Platz 2番地にあります。

    13区ヒーツィングには画家のクリムトやシーレも住んだことがあり、
    その関係で、この博物館にはシーレのちょっとしたコーナーがあります。
    シーレがウィーンで住んだ場所の紹介や絵のパネル、イーゼル等々。

    ドイツ語が分かればさらに楽しめると思いますが、
    入館料は 無 料 なので、興味があり時間があれば寄ってみて下さい。

    ただ、開館曜日と時間が決まっているので(時々変わるかもしれないので)
    公式ホームページで事前に必ず確認していった方が良いと思います。

    ヒーツィング区博物館の前にあるガス灯は、
    ウィーンで最後のガス灯だそうで、
    「LETZTE WIENER GASLATERNE(Last Viennese Lantern)」
    のプレートがありました。

    -----------------------------
     ヒーツィングの歴史は古く、ここに人が住み始めたのが今から20,000年から25,000年前のことです。「ヒーツィング」という地名は1015年に初めて用いられたのが記録されています。
     中世にかけてワイン農家の町、狩場として栄えていましたが、ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿ができたことから、貴族の別荘が集まり村は急速に発展しました。特にマリア・テレジアの時代(1740年~1780年)には非常に人口が増加し賑わいました。以後、科学者や芸術家が多く住み、音楽家ヨハン・シュトラウス親子もたびたびこの地でコンサートを開きました。
     1892年、「ヒーツィング」「ハッキング」「ザンクト・ファイト」「シュパイジング」「ラインツ」の地区が合併して、ウィーン市の13区ヒーツィング区として発足しました。
    ( ※ 大阪府羽曳野市ホームページより http://bit.ly/17eqeBP )
    -----------------------------  閉じる

    投稿日:2013/07/03

1件目~1件目を表示(全1件中)

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