市庁舎 (ラートハウス) Rathaus (Town Hall)
建造物
3.29
施設情報
クチコミ(7件)
1~7件(全7件中)
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旧市街地の中心的な場所にあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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市庁舎 (ラートハウス)
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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興味深い外階段
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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市庁舎の外に取り付けられた屋根つきの石階段を登ってみました
- 5.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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ノルトリンゲンの市庁舎
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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小さな町の小さな市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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マルクト広場に立つ、この町の庁舎は”ネルトリンゲンの石の家"と称される。
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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<Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシ... 続きを読むュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅>
期間 :2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間
Noerdlingenネルトリンゲン観光: 12:20~14:25
ヴァラーシュタインから南に6kmにあるネルトリンゲンの町も1500万年前に直径1000mの隕石が落下・衝突によって形成されたと云われる、25kmのリース盆地にある。
“生きている完全な中世都市”と称される、かつての新教派の帝国都市ネルトリンゲンは見事なほどに、中世の景観を残した町である。
<Rathaus町庁舎>
ロマンチック街道でも知られたローテンブルクにはがっちりした立派な市庁舎が建ち、
ディンケルスビュールの庁舎はなんと1733年に建てられたものだが、「新町庁舎」と呼ばれる、町に相応しいこぢんまりした庁舎がある。
マルクト広場に立つ、この町の庁舎は"Steinhaus zu Noerdlingenネルトリンゲンの石の家"と称され、其々の町の特徴を見せている。
Grafen von Oettingenエッティンゲン伯の領地の中心に“石の家”が出来たのは1307年のことである。
1618年に庁舎の横に、取って付けた様な大変珍しい「屋根付きのFreitreppe戸外階段】が作られ、美しい彫刻で飾られている。
この日、町庁舎周辺は“蚤の市”のような、手工業品を並べた店が軒を連ね、近在の人などで賑わっていた。ぐるりと回ってみたが、木工作品が目に付いた程度だった。
・・・・・ 閉じる投稿日:2021/04/01
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