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市庁舎 (ラートハウス) Rathaus (Town Hall)

建造物

ネルトリンゲン

観光の所要時間:
1-2時間

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市庁舎 (ラートハウス) https://4travel.jp/os_shisetsu/10448412

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施設情報

施設名
市庁舎 (ラートハウス)
英名
Rathaus (Town Hall)
住所
  • Marktplatz Nordlingen
カテゴリ
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  2. 観光名所
登録者
まっかーしー さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

ネルトリンゲン 観光 満足度ランキング 7位
3.28
アクセス:
4.20
コストパフォーマンス:
5.00
人混みの少なさ:
4.75
展示内容:
4.13
  • 旧市街地の中心的な場所にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    このネルトリンゲンの市庁舎は旧市街地の中心にあるマルクト広場に面しています。建物はリネッサンス様式のもので出窓や出窓風の塔...  続きを読むがあります。また階段もあり特徴がある作りです。外観は白亜で魅力ある景観を見せています。市庁舎の通りの反対に木組みのタンツハウスがあり両方の建物が争っているようです。  閉じる

    投稿日:2019/12/03

  • 市庁舎 (ラートハウス)

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    ドイツ・ネルトリンゲン・市庁舎 (ラートハウス)
    観光案内所の反対側にある市庁舎。他の地域の市庁舎は凝った造りになってい...  続きを読むるところが多い中、ここの市庁舎はシンプルです。周りの建物と調和がとれていてそれはそれでよかったです。  閉じる

    投稿日:2017/05/02

  • 興味深い外階段

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約11年前)
    • 0

    建物自体はシンプルなのですが、とってつけたような外階段が妙に目を引きます。屋根と透かし彫りの壁のついた階段ですが、建物と調...  続きを読む和していないような気がしました。柱も独特のデザインです。どういう経緯でこの階段は造られたのでしょうか。  閉じる

    投稿日:2015/01/17

  • 1618年に完成したネルトリンゲン市庁舎の外側に屋根付きの石造りの階段があります。美しい彫刻で飾られている歴史を感じさせる...  続きを読む階段です。扉が開いていたので登ってみました。階段を登ったつきあたりには綺麗な壁画があり、ドアの中はもう市庁舎の一部のようです。カラフルな豚の置物がありました。
      閉じる

    投稿日:2015/03/08

  • ノルトリンゲンの市庁舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/06(約11年前)
    • 0

    リースクレーター博物館へ行った後、バルディンガー通りを歩いていると、左手に市庁舎が見えてきました。ドイツにある市庁舎のなか...  続きを読むでも古いもののうちの一つだそうです。ブルーと白色のバイエルン州の旗がたなびいていました。  閉じる

    投稿日:2013/07/13

  • 小さな町の小さな市庁舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    聖ゲオルグ教会の向かい、少し奥まった所にあり、教会のりっぱさに気を取られてい
    ると見逃しそうになるほど、小さくてシンプル...  続きを読むな建物です。ブルーとホワイトのバイ
    エルンの旗が目印です。ちなみにヨーロッパバスの停留所はこのすぐ前にあります。
      閉じる

    投稿日:2014/03/21

  • <Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシ...  続きを読むュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅>

    期間 :2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間

    Noerdlingenネルトリンゲン観光:  12:20~14:25 
    ヴァラーシュタインから南に6kmにあるネルトリンゲンの町も1500万年前に直径1000mの隕石が落下・衝突によって形成されたと云われる、25kmのリース盆地にある。
    “生きている完全な中世都市”と称される、かつての新教派の帝国都市ネルトリンゲンは見事なほどに、中世の景観を残した町である。

    <Rathaus町庁舎>

    ロマンチック街道でも知られたローテンブルクにはがっちりした立派な市庁舎が建ち、
    ディンケルスビュールの庁舎はなんと1733年に建てられたものだが、「新町庁舎」と呼ばれる、町に相応しいこぢんまりした庁舎がある。

    マルクト広場に立つ、この町の庁舎は"Steinhaus zu Noerdlingenネルトリンゲンの石の家"と称され、其々の町の特徴を見せている。
    Grafen von Oettingenエッティンゲン伯の領地の中心に“石の家”が出来たのは1307年のことである。
    1618年に庁舎の横に、取って付けた様な大変珍しい「屋根付きのFreitreppe戸外階段】が作られ、美しい彫刻で飾られている。

    この日、町庁舎周辺は“蚤の市”のような、手工業品を並べた店が軒を連ね、近在の人などで賑わっていた。ぐるりと回ってみたが、木工作品が目に付いた程度だった。

    ・・・・・  閉じる

    投稿日:2021/04/01

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