施設情報
クチコミ（18件）
1～18件（全18件中）
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イルカウォッチング
- 4.0
- 旅行時期：2020/10（約5年前）
- 0
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亀山島
- 4.0
- 旅行時期：2020/03（約6年前）
- 0
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亀山島
- 4.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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亀山島
- 3.5
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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亀山島
- 3.5
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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亀山島
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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亀山島
- 3.5
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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亀山島
- 3.5
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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亀山島
- 3.5
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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車窓から
- 3.0
- 旅行時期：2019/12（約6年前）
- 0
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1100元で亀山島ツアーに混ぜてもらいました
- 3.0
- 旅行時期：2019/04（約7年前）
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週末になったら亀山島に行くツアーがあると走っていたので、宿泊先のホテルに予約をお願いしておいた。
行ってみると８０人くら... 続きを読むい乗れる船に乗せられた。
約1時間かけて烏石港を出港して亀山島を一周してから亀のお尻あたりの岸壁から上陸した。
しかしうんざりしたのはライフジャケット着用義務があるので３人掛けのシートは普通体型の人でも肩が当たって狭苦しく、何よりも1秒も黙らないガイドが延々マイクで中国語で解説する。凄くうるさい。
私のようにこれからこのツアーに行く人はとにかく船内の前の席に座らないこと。暑くてうるさくて、隣のおばさんは吐いた。
後ろの席はエアコンが当たるので乗り物酔いにはマシ。
船の外側の前はずぶ濡れになる。帰りは後ろの席に座ったがそこで風に当たって私はずっと寝ていた。 閉じる投稿日:2019/04/29
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「亀山島上陸ツアー+ホエールウォッチング+亀山島周遊クルーズ」のツアーに参加
- 5.0
- 旅行時期：2019/03（約7年前）
- 0
3/31（日）「亀山島上陸ツアー+ホエールウォッチング+亀山島周遊クルーズ」のツアーに参加してきました。
出航時間は9:... 続きを読む00（集合時間8：30）で、戻ってきたのは13:10頃でした。
天候は曇り。雨もちょっと降りました。
残念ながらイルカも鯨も現れずに見ることが出来なかったけれど、とっても面白かったです。
烏石港から亀山島までは約30分。上陸後ガイドさんの中国語の説明（ちょっと英語でも話してくれました）を受けながら、島内を観光。その後乗船してガイドさんの説明を受けながら島の周遊。そしてイルカと鯨を探して回ります。
いままで車も船にも酔ったことはないのですが、注意事項に「30分前に酔い止めを飲むように」と書いてあったので、飲んで臨みました。行きはそれほどでもありませんが、周遊からは船は結構揺れました。吐いている人が数人は居ました。ガイドさんや船員さんは慣れた感じで気分が悪い人にビニール袋を渡しに行っていました。
波しぶきもすごくて結構濡れるので外に居る人には雨合羽を配ってくれました。
ほとんどの人が座っていましたが、私はもう鯨が現れないと諦め船が島にもどる航路になるまで、柱に捕まって（両手を離すのは無理）ずーっと立っていました。波に合わせて体重移動をしながらずーっと波と海を見ていたので翌日は全身筋肉痛になりました。
大波が来た！かなり揺れるってわかって準備が出来たので平気だったし揺れも楽しめたのかもしれません。とっても面白かったです。
閉じる投稿日:2019/04/08
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亀山島
- 5.0
- 旅行時期：2018/05（約8年前）
- 0
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亀山島
- 4.0
- 旅行時期：2018/02（約8年前）
- 0
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列車の窓から見ると、確かに亀の形の島。宜蘭駅に近づいたことを教えてくれる島でもある
- 3.5
- 旅行時期：2017/06（約9年前）
- 0
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亀に見える島
- 4.5
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
- 0
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船で行く亀島！
- 4.5
- 旅行時期：2012/08（約13年前）
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（亀山島）廃墟と軍事施設と大自然！の島
- 4.0
- 旅行時期：2010/06（約16年前）
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いつのことだったかネットで見つけていってみたいと思っていた亀山島。ツアーに無事申し込み、行くことができました。
亀山... 続きを読む島は亀に似ていることからその名が名づけられた火山島。1977年射撃試験場の射撃区域に指定されたことから、それまで住んでいた住民は台湾本島に強制的に移住させられ、現在は無人島になっています。1988年戒厳令が解除されると、宜蘭県政府、頭城鎮公所などの努力により、1999年12月部分開放、2000年には正式に観光客の受け入れが開始されたとのこと。
亀山島は生態保護のため上陸制限があり、私が行ったときには平日500名、土日700名が上陸可能でした。上陸するには前もって申請する必要があります。台湾人は1か月ほど前に身分証明番号、氏名などを伝えて上陸申請をします。外国人は船に空きがあれば事前の上陸申請の必要はないですが、上陸できる数に制限があるため早めに予約しておいた方が無難です。乗船当日はパスポートを持参してください。ちなみに、この島は島全体が軍事施設であるため、中国人は上陸できないそうです。
頭城の港から船に乗り、まずは船から島を眺めます。そして上陸。村にある建物の中で唯一ひとけがあるのは、廟のみ。ほかの住宅や小学校は廃墟となって、ひとけがありません。上陸後、まず人文生態展示室でガイドさんから島の説明（無人島になった経緯、自然など）を受けます。廃墟になった小学校や、亀尾湖、灯台、以前の漁港、軍事トンネルなどを見学しました。
ちなみに、この島の周辺は海底温泉が沸き起こっていて、帰りの船で温泉を見学したり、時々やってくるというイルカの群れやクジラを待ったりしました。ところがイルカもクジラも現れず残念でした。 閉じる投稿日:2013/04/26
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