カニ島 Ketam Island

1～5件（全5件中）

• カニの島で海鮮三昧　クアラルンプールから日帰りできるが・・

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/07（約7年前）
  • 1

  by ヤムヤムにゃん さん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  

  by ヤムヤムにゃんさん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  カニ島の意味のPulau Ketam。島には中国系マレー人が住んでいて、集落を作っている。沖合には生け簀があり、漁業が盛ん...  続きを読むなようで、海鮮料理を食べに来る人、釣り道具を持ってくる人などさまざま。
  
  クラン港から船に乗っていくが、到着した船着場から奥に進んでいくと数軒の海鮮料理屋があり、カニ、エビ、魚、貝のいろいろな料理が楽しめる。クアラルンプール市内よりは格安で食べられる。
  
  海岸の干潟には小さいカニはたくさんいるが、料理に使う大きなカニは今は島にはそれほどいないので輸入品が多いはずなので、日帰りとはいえ一日かけて行くのがよいのか、クアラルンプール市内で手ごろな店を探したほうがよいかもしれない。
  
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  投稿日:2019/07/26

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• 水上集落の島

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/12（約7年前）
  • 0

  by ケン さん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  

  by ケンさん（男性）

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  カニの島として有名なケタム島はKLから手軽にいける漁師町です。
  
  【行き方】
  KLセントラルからKTM（ポートクラン...  続きを読む線）に乗り、終点ポートクラン下車。所要1時間。直ぐ前にあるフェリーターミナルから船に乗り30分くらい。我々は高速船アリババに乗りました。
  
  ケタム島は砂州の上にある真っ平らな島で、市街の全ての建物・道が杭の上にあります。交通手段は自転車と電動バイクのみです。住民はほとんどが中華系。小規模なホテルや民宿もたくさんあります。
  
  商店街には観光客が多いですが、それ以外はのんびりとした漁師町といった風情です。  閉じる

  投稿日:2018/12/18

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• カニ島でカニを食す

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by create the future さん（非公開）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  

  by create the futureさん（非公開）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  Kuala Limpur駅から終点のP.Klang駅までRM4.4 そこからフェリーでカニ島までRM7 片道合計 RM11...  続きを読む.4でカニ島へ行けます。
  
  フェリー乗り場は WEB上の旅行記を見ると P.Klang駅の改札を出て右 線路を渡って左へ行った方向 と書かれているものがありますが 線路を渡って右でした。（詳しくはフェリーのクチコミに書きます）
  
  カニ島で降りて 真っ直ぐ歩いていくと街の中心街で 飲食店・雑貨屋が並んでいます。そこを抜けると寺院があります。中心街といっても 100mぐらいでしょうか。のんびり見て歩いても 数時間も必要としません。
  
  街の中は自転車 電動バイクが走っていて エンジン音がしないので 近づいてくるのが分かりにくいです。前後注意です。  閉じる

  投稿日:2015/02/21

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• マレーシア　ケタム島で食べた台湾風・牡蠣オムレツ 2013秋

  • 2.5
  • 旅行時期：2013/10（約12年前）
  • 0

  by BITTER/SWEET CAFE さん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  

  by BITTER/SWEET CAFEさん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  なかなか進まない電車、KTLコミュータに乗ること60分、プラブハン・クラン駅下車。
  スピードボートに乗って30分、7MR...  続きを読む。インド洋上に浮かぶケタム島。
  
  島の桟橋を渡って本島に入って5分ほど歩くと地元の人が集まる商店街。
  ここは島のメインストリート。昭和の裏通りの風景がいまだ健在。
  夜店風の鉄板焼きで汗だくで焼いてくれる牡蠣入りオムレツ。
  ピリ辛のソースを少し付けて頬張ると脳天と首の周りから店主に負けないほどの汗が滝のように吹き出した。
  
  本日の昼ごはん代５MR也。
  
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  投稿日:2013/10/25

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• 水上集落の島、漁業で栄えている中華系の方が暮らすのほほ～んとした村　～カニ島（正式名称：Ｋｅｔａｍ Ｉｓｌａｎｄ）～

  • 5.0
  • 旅行時期：2012/03（約14年前）
  • 9

  by ムロろ～ん さん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  

  by ムロろ～んさん（男性）

  その他の観光地 クチコミ：1件

  現地の旅行会社であるウェンディーツアーに手配を頼み、「カニ島日帰り観光ツアー」に参加していきました。
  
  ＫＬセントラル...  続きを読むからＫＴＭコミューターに乗って、終点のクラン港まで行き、そこから高速船に乗って３０分程度でケタム島に行きました。
  
  別名カニ島と呼ばれていますが、カニや魚の養殖が盛んで、香港の市場に売り出すのだそうです。
  
  ケタム島の人口は５０００人くらいですが、昔は２万人ほど住んでいたらしいです。過疎化の問題がこの島にもあるようで、若い人は義務教育を終えるとこの島を出て行く人が多いとのこと。日本だけではないようです。
  
  島の９５％の方が中国系のマレー人のようで島の方とのやり取りは福建語が多いようでした(ガイドさんの説明による)。残りの方はマレー系ですが、警察官やお医者さん、学校の先生とのことでした。
  もちろん島にもイスラム教寺院はありますが、島には中国人が９５％住んでいるので、お参りにくるのはお巡りさんや学校の先生といった外部からの人だけのようです。
  
  その９５％の中国人がお金を集めて建立した道教寺院があります。
  今から２００年位前に福建省から来た人がこの島に住み着きました。そして次第に街ができあがり、島民の生活が向上していくと、島の人たちはいつでも祈れる場が欲しいとのことでお金を集めて道教寺院を立てたのだそうです。
  
  普段は僧侶の方はいないそうですが、特別な儀式をする場合はクランの港辺りにいらっしゃる僧侶に来て頂き、行うのだそうです。
  
  ちなみに島は平和なので事件が起きないようです。
  カラフルな家々が並ぶそんなのほほ～んとした島を旅されてみてはいかがでしょうか。  閉じる

  投稿日:2014/11/01

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