カニの島で海鮮三昧 クアラルンプールから日帰りできるが・・
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- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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by ヤムヤムにゃんさん(男性)
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カニ島の意味のPulau Ketam。島には中国系マレー人が住んでいて、集落を作っている。沖合には生け簀があり、漁業が盛んなようで、海鮮料理を食べに来る人、釣り道具を持ってくる人などさまざま。
クラン港から船に乗っていくが、到着した船着場から奥に進んでいくと数軒の海鮮料理屋があり、カニ、エビ、魚、貝のいろいろな料理が楽しめる。クアラルンプール市内よりは格安で食べられる。
海岸の干潟には小さいカニはたくさんいるが、料理に使う大きなカニは今は島にはそれほどいないので輸入品が多いはずなので、日帰りとはいえ一日かけて行くのがよいのか、クアラルンプール市内で手ごろな店を探したほうがよいかもしれない。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2019/07/26
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