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マニカルニカー ガート Manikarnika ghat

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バナーラス (バラナシ)

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マニカルニカー ガート https://4travel.jp/os_shisetsu/10431941

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クチコミ 2ページ目(31件)

21~30件(全31件中)

  • 写真を撮ると危険

    • 2.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    ガンジス川沿いに北上すると、薪が積んであるのが見えたのので、おそらく火葬場のマニカルニカーガードではないかと思い、遠くから...  続きを読む写真を撮る。

    写真を撮ったのを見られた。管理人みたいなヤツに金を払えというようなことを言われ、写真を削除する言っても通じず、首を絞められそうになった。

    それでもどうにか、払わずに逃げることができた。
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    投稿日:2014/06/02

  • ガンガーといえば

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0


    ガンガーには死体が流れている。

    インドのことをあまり知らない日本人ですら知っています。

    子供、僧侶以外は火...  続きを読む葬ガートで火葬されます。

    二つある火葬ガートのうち大きい方がこのマニカルニカー・ガートです。

    いろんなサイトにある通り、見ることは可能です。

    火葬を見る、というのは少し気が引けるかもしれませんが、生と死が共存するのが

    ガンガーですから、後ろめたいものではないと感じました。

    写真撮影は厳禁ですので、しっかり記憶に留めておきましょう。

    ここでもバラナシにはよくいる日本語が達者なインド人に絡まれます。

    ほいほいついて行くと、金を払わされるのがオチです。

    ガイド代、薪代と称して要求されるようです。

    無視すればいいと思いますが、複数人に絡まれ僕は諦めてしまいました。

    ボートに乗ればガンガー側からゆっくり見ることができました。

    もちろん怪しいインド人に絡まれずにです!







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    投稿日:2014/04/20

  • 下流側にある大きな火葬場

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    下流側にある大きな火葬場で、近くでの写真撮影は禁止されているそうですが、川の沖合からだと、大丈夫なようです。ボートで遊覧す...  続きを読むる場合、ここが下流側の折り返し点になります。私が行った時には、火葬は行われていないようでしたが、おびただしい量の薪が積み上げられており、恐らく毎日のように、多くの遺体が焼かれているのではないでしょうか。  閉じる

    投稿日:2014/08/19

  • 死者を火葬するガート

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    バラナシのガートの中で一番有名なガート、それがこのマニカルニカー・ガートです。80以上あるガートで死者を火葬しているのは2...  続きを読む箇所だけで、その内の一つで規模が大きい方です。24時間休みなく火葬しています。また写真撮影は死者への冒涜になる為禁止で、ちゃんと見張り役までいます。そしてなんと過去に撮影して警察に逮捕され投獄された日本人もいるそうです。画像は火葬している裏側の火葬用の薪です。  閉じる

    投稿日:2013/12/20

  • 「バルコニー」にあがるとお布施を強要される

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    ガートの陸地の部分から覗き込んでいると、男に観光客はバルコニーに行け、そうでなければ失せろ、家族への冒涜だ。と言われました...  続きを読む。そのときは一旦あきらめ、現地住まいの韓国人にもう一度連れて行ってもらいました。
    バルコニーからは荼毘に付される遺体の姿が良く見えました。
    私達の他にも観光客が居ましたが、彼らは戻る際にインド人にとうせんぼうをされ、お金を強要されていました。一人で行く方は危ないと思いますので、現地に詳しい人と一緒に行ってください。それかボートから見る風景で済ませるのがいいと思います。  閉じる

    投稿日:2014/03/01

  • 火葬場

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    ガートを散策していると向こうに、焚き木が見える。近寄るにつれ、ソレが焚き木では無い事に気がつく。やがて火葬場だと気づく。こ...  続きを読むの時も、遺体が焼かれていた。焼かれている遺体には当然見送る人がいて。その人の気持ちに宗派や人種は関係ないだろう。私は、近寄れなかった。見知らぬ外国人が、自分の近しい人の葬儀を覗いていたら嫌だからだ。  閉じる

    投稿日:2014/07/13

  • カメラは鞄の中に

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 2

    数あるガートの中でももっとも神聖な場所の一つ、マニカルニカー。いつ訪ねても白煙があがっています。あちこちに撮影禁止の看板が...  続きを読むありますが、たとえ撮らなくても首から提げているだけで、ガートに常駐している人たちが近付いてきて「ダメ」と釘をさされるので鞄の中に収納していくのが無難かも。中には「こっちに来ればいい風景を撮影できる」的な勧誘をしてくる人もいます。  閉じる

    投稿日:2013/04/29

  • 火葬場です~マニカルニカー・ガート

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 1

    結構ハードですよ。旅行記にも掲載して居ますが、インドのヒンドゥー教徒の方々は、此処で焼かれて、ガンジス河(ガンガー)に流さ...  続きを読むれる事を、心から望んで居る場所ですが、
    日本でも火葬場は有りますが、これほど、オープンでは無いですからね。

    詳しくは、旅行記をご覧ください。  閉じる

    投稿日:2013/05/19

  • 火葬の煙

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/06(約14年前)
    • 0

    川岸を歩いていたらおじさんに声をかけられ、話しながら歩いていたら火葬場の真っただ中に連れていかれてました。火葬の説明や遺体...  続きを読むの流し方などこと細かに説明し、今まさに火葬しているところを見せるなど、死の捉え方の違いに衝撃でした。望んで見に行ったわけではなかったのでちょっと刺激が強すぎました。最終的にはそのおじさんに「寄付金」を払ったのですが、文化の違い、宗教、インド社会の貧富の差などを痛感する機会ではありました。ちなみに寄付金は遺体を焼く時の木材代(貧しい人は木を買えないから)との話でしたが真偽の程はわかりません。  閉じる

    投稿日:2014/06/12

  • 世界一有名な火葬場

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/01(約16年前)
    • 1

    バナラシを訪れたら必ず訪問されるであろう恐らく世界一有名な火葬場でしょう。
    遺体を直接ガートで火葬していますが、厳重に布...  続きを読むで巻かれているので、それほど生々しい感じは受けませんでした。神聖な場所ですので静かに訪れることをお勧めします。もちろんカメラは必ずカバンにしまってください。  閉じる

    投稿日:2013/11/11

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