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観天台

史跡・遺跡

ソウル

観光の所要時間:
1-2時間

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観天台 https://4travel.jp/os_shisetsu/10430058

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施設情報

施設名
観天台
住所
  • ソウル特別市 鍾路区 臥龍洞 2-1 昌慶宮内
アクセス
地下鉄3号線安国駅 3番出口 徒歩20分
休業日
月曜日(ただし祝日と重なった場合は開館)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

ソウル 観光 満足度ランキング 507位
3.17
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
5.00
人混みの少なさ:
5.00
展示内容:
3.25
  • 観天台でございます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平均年齢高めのゴールデンウィークまるごとソウル女子旅でございます。
    観天台でございます。
    昌慶宮の南側庭園内にひっそり...  続きを読むと残された遺物でございます。
    その名の通り天体観測に使われたものでございますが、長い年月の間に打ち捨てられ荒廃したものを移築したものだそうでございます。
    今では基礎土台だけとなっておりました。
      閉じる

    投稿日:2015/07/09

  • 観天台(クァンチョンデ) 宝物第851号

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 3

    1688(楽宗14)年に建てられた天文観測台で別名を瞻星台といいます。観測台は今は基礎部分しか残っていませんが、以前は22...  続きを読むmあったそうです。
    その上部一隅に99cmの台を作り、今でいう分度器のような簡儀(カニ)という観測機器取り付けて、天体の位置を観測、時間を測定していたのだとか。

    観天台はもともと昌徳宮の西側の臣下が使う金虎門(クモムン)の外に建っていましたが、日本統治時代に移築され、1970年代に現在の場所にもどされました。

      閉じる

    投稿日:2015/06/12

  • 昌慶宮の庭園にある台

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    昌慶宮の庭園にある石の台です。
    入り口の弘化門の左手側の庭園にひっそりと置かれていて、誰もいませんでした。
    天文や気象...  続きを読む観測のための観測台だったそうですけども、現在ではただの階段にしか見えなくなっています。
    復元模型とかイラストなんかで実際にどういうふうに使っていたか再現してくれると良いんですけどね。
      閉じる

    投稿日:2015/09/07

1件目~3件目を表示(全3件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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