青岩古鎮 Qing Yan Gu Zhen

1～5件（全5件中）

• 色々とお店があり、見ていて楽しかった

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/07（約7年前）
  • 2

  by メイリン さん（女性）

  貴陽 クチコミ：3件

  

  by メイリンさん（女性）

  貴陽 クチコミ：3件

  貴陽駅から路線バス２０３路を使っていきました。片道２元、途中のバス停数が多く１時間４０分かかりました。また、行きはバスに乗...  続きを読むる人が多く１時間ほど並びました（乗れたのは午後４時ごろ）。
  バス停からは１０分ほど歩くと入り口（北門）につきました。着いたのが夕方だったからか料金所に人はおらずそのまま中に入りました。
  お酒を売っている店や大道芸をしている人、飴を作るパフォーマンスをしている人がいました。ＶＲ体験ができるところもありました（子供用だったかも）。見ているだけでも楽しかったです。
  でも、時間をかけていくほどのことはないかなという印象です。古鎮好きにはいいのかも？
  
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  投稿日:2018/09/16

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• 明清代の古鎮

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/11（約8年前）
  • 0

  by 旅好きくま さん（女性）

  貴陽 クチコミ：1件

  

  by 旅好きくまさん（女性）

  貴陽 クチコミ：1件

  始発の鉄道駅から203番路線バスに乗り終点なので、座って行けて便利だが、生活路線なので到着までに時間がかかる。片道1時間4...  続きを読む0分位。空港から直通リムジンもあるので、トランジットに時間のある人は行ってみてもいいかも。
  街並みは、よくある明清時代の感じ。青みを帯びた岩と名物料理（豆腐団子や豚足の煮込み）以外には特筆すべきものはなかった。
  
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  投稿日:2018/01/05

• 青岩古鎮

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/10（約9年前）
  • 0

  by ZZC さん（非公開）

  貴陽 クチコミ：2件

  

  by ZZCさん（非公開）

  貴陽 クチコミ：2件

  貴州省の省都、貴陽市の南へローカルバスで１時間ほど行ったところに位置しています。明時代の建造物が立ち並び、街は城壁で囲まれ...  続きを読むており、歴史的な雰囲気をたっぷり味わえました。バスを降りてから数分歩いたところに入場券売り場がありました。入場口は他にもいくつかありました。
  
  たいへん人気の高い観光地らしく、大勢の観光客でにぎわっていました。明時代からの木造建築は、現在はお土産屋、カフェ、レストラン、はたまた民宿として活用されていました。
  波波糖というお菓子がこの土地の名産だそうで、試食することも出来ました。
  石畳や階段が多いので、歩きやすい靴がお薦めです。
  
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  投稿日:2016/11/23

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• 観光化された昔の作りの村ですが、お店も多くあり結構歩いて楽しいですよ。

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/07（約13年前）
  • 0

  by susumu さん（男性）

  貴陽 クチコミ：2件

  

  by susumuさん（男性）

  貴陽 クチコミ：2件

  古鎮を示す門があり、入ると昔の作りの家々が並ぶ街並み、それと商店が続きます。とにかくいろいろなものを売っていますから、古い...  続きを読む家並みを見ながらお店を冷やかすのは楽しいですよ。お腹がすいたら、もちろん、豚足、これが美味しいです。それと梅で作った赤い冷やしたジュースでのどを潤してください。商品は結構リーゾナブルと思います。半日もあれば食事をしても十分に楽しめます。高山の街並みみたいな感じです。  閉じる

  投稿日:2013/07/28

• 懐かしいような雰囲気の貴州旧村『青岩古鎮』

  • 5.0
  • 旅行時期：2011/03（約15年前）
  • 1

  by こまちゃん さん（男性）

  貴陽 クチコミ：11件

  

  by こまちゃんさん（男性）

  貴陽 クチコミ：11件

  貴州省貴陽市の南方約30kmにある花渓区の、旧村を保存して出来た名勝地です。
  
  北門はチケット売り場がありますが、その...  続きを読むまますんなり入れてしまいます。
  南門は駐車料金の集金と合わせて回収に来ますが、チャーターしたタクシーだったので、どっちも支払わずに入れてしまいました。
  結局規定料金は判らず終いです。
  
  『諸教併存』の村だそうで、道教，佛教，天主教とキリスト教など、信者がお互いに尊重し合って、それぞれの寺院や教会を祀っています。町中に溶け込んだ形で建造され、調和が取れた形で共存している為に、多宗教文化が判る景観になっています。
  少数民族もいろいろあって、それぞれに集落も出来ていますが、それぞれの宗教を信仰する大衆民と、各少数民族の同胞とが、違う文化を融合させ、その宗教習慣に基づいて斎事を行う事から、青岩の民衆風俗に更に特徴を与えているようです。
  
  斎事などが絡まない普段の日常は、長閑で平穏な気分が満ちていました。
  南門の楼閣上にある民族レストラン「南門第一家夢花園」は、手作り食材が新鮮でまごころのこもった「田舎の家」の味でした。
  そのクチコミはこちら
  http://4travel.jp/overseas/area/asia/china-guizhou_province/guiyang/tips/10529718/  閉じる

  投稿日:2013/02/22

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