(台南)安平の伝統住宅のひとつ
- 2.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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by 熱帯魚さん(女性)
台南 クチコミ:35件
清朝の水師副総兵であった魏大猷の子孫の住宅で、もともとは海頭社文龍殿の左前方にあり、西向きでしたが、日本統治時代になり、現在の場所に南向きに再建されたそうです。
安平の独特の建築様式である、単伸手住宅です。単伸手住宅とは、ミン南の伝統住宅である三合院や四合院の半分の部分のみの住宅のこと。内部は見学できませんでしたが、入り口が狭い、という印象を受けました。
- 施設の満足度
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2.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 路地裏にありわかりづらいです
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 外観のみしか見られません
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 人はほとんどきません
- 展示内容:
- 1.0
- 中がみてみたかったです
クチコミ投稿日:2013/08/05
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