ワット パン タオ Wat Phan Tao

ワットチェーディルアンの隣にある寺院です。観光地にある寺院は入場料を払うところが多いのですが、入場料は無料のようでした。靴...  続きを読むを脱いで本堂に入ると、黄金の立派な仏像がありました。寺院の奥に仏塔がありましたが、修復中でした。  閉じる

投稿日:2017/11/07

ワット パン タオの境内は自由に入場でき、本堂には靴を脱いで見学しました。本堂の仏像が置かれているエリアは金色に塗られてお...  続きを読むり、ここの仏像は金ピカに輝くボディーで、むき出しになっていたのが特徴的でした。周りには、プミポン国王の写真が飾られておりタイらしい光景でした。  閉じる

投稿日:2019/02/05

ワットチェディルアンの横にある寺院。
チェディルアンに行く途中にいつも立ち寄るのだが、この寺院は、寺院の庭が美しい。
...  続きを読む庭には、池に囲まれた仏像が有り、時季によっては、様々な飾り付けをしている。
例えば、いかにも桜が咲いているように造花の花を木にディスプレイしたりしていることもあった。
寺院自体の建物は、 タイでは珍しく木目調のシックな建物である。  閉じる

投稿日:2017/09/16

ターペー門から旧市街に入って、そのまま真っ直ぐラチャダムヌン通りを歩いていくと、左手にあります。

何か願いごとをすれ...  続きを読むば、十倍、千倍になって叶うと言い伝えがある、千倍仏(パンタオ)が安置されています。
北部タイの王様の象徴の、金の孔雀の紋章が美しいです。
本堂は、1980年国の伝統文化財に指定されています。
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投稿日:2017/09/14

チェンマイ旧市街のほぼ真ん中にある小規模寺院です。隣にあるチェーディー・ルアンの圧倒的な迫力に押されて、地味に見えます。し...  続きを読むかし、本堂は屋根の重なりが特長的なラーンナー様式で、勉強して見学すると存在感が出る寺院です。参拝料はありません。市内観光ではチェーディー・ルアンのついででもいいので是非見てほしい寺院です。  閉じる

投稿日:2017/08/28

ラチャダムヌーン通りのランナー建築センターを左に曲がるとこの寺院がある。竹製の仏塔らしき物を初めて見た。本堂の屋根はラーン...  続きを読むナー様式の三重のもので、建物の壁は黒っぽい色だ。他の寺院み見られる赤や金色は使われていない。  閉じる

投稿日:2017/04/16

チェンマイ中心部にある寺院、大きい街ではないので徒歩で来れますが、今回、バイクをレンタルして市内観光、寺院を巡ったので、ワ...  続きを読むット パン タオに楽に来れました。境内には参拝客の車、バイクが停車できる駐車場がありました。  閉じる

投稿日:2018/08/17

周囲の華やかで荘厳で大きなお寺もいいですが、このお寺のように小さくて木造のお寺もなかなかいいものです。
京都の外れにあ...  続きを読むるお寺のようなたたずまいで、日本人には馴染みがありそうな外観です。
僕が行った時は旗がたくさんあり色鮮やかでした。  閉じる

投稿日:2018/08/10

８月１２日はクイーンシリキット王妃生誕記念日で、タイにおける「母の日」でもあります。母の日が近づくとチェンマイの街中で王妃...  続きを読む様の写真が飾られ、寺院や公共施設では青い旗や青のリボンの美しい飾り付けが施されます。ワット パン タオの境内にはこれでもかというぐらいの青い旗が付いていました。  閉じる

投稿日:2017/10/14

約三年ぶりに訪れたこのワット・パン・タオは、チェンマイの小さな寺院９選のひとつです。旧市街のほぼ中心にあります。ラーンナー...  続きを読む様式の寺院で、金色の本堂が多いタイのなかでは珍しく、木材を使いシックな黒色の外観が特徴的でした。
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投稿日:2016/09/02

ワットパンタオはワットチェディルアンの横のプラポッククラオロードにあります。
派手さはありません。
寺院は、木造のため...  続きを読む時代とともに黒っぽくなり歴史を感じさせます。
屋根が重なっている特徴的な造りはラーンナータイ王国時代の典型的な建築様式です。
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投稿日:2016/02/13

ワット・チェディルアンの横にあるこじんまりとしたお寺です。

木造のシックなランナー様式のお寺です。
本堂の中も木で...  続きを読むできているので仏像はキンピカですが落ち着いた雰囲気です。

ワット・チェディルアンにきたらあわせて訪れることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2015/10/28

入ってすぐ右にあるお堂が秀逸です。木造のラーンナー様式。タイの寺院によくあるきらびやかな装飾はいっさいありません。チーク材...  続きを読むが使われており“シブい”の一言です。よく見ると入口上部には孔雀の細工が施されています。これはかつて王の宮殿であったためです。孔雀は王のシンボルと言い伝えられています。
奥へ進むとネーン(若年僧)達が食事の最中でした。なんとも微笑ましい光景。その横には“滝”もあります。  閉じる

投稿日:2015/04/29

チェンマイの旧市街には古いお寺がたくさんあります。　ワット・パンタオは、有名なワットチェディルアンの隣にある、ダークブラウ...  続きを読むンの木造の寺院です。　小さな黄色い旗がたくさんはためいていました。　拝観料は無料でしたが、服装の注意看板がかかげられていましたが、特に取り締まっているわけではないようでした。　お坊さんに「しあわせチェンマイ」と声をかけると、にっこり微笑んでくれました。  閉じる

投稿日:2015/04/10

パンタオとは千の窯という意味を持ち、隣にあるワット・チェディ・ルアンに奉納するための仏像がこちらの窯で鋳造されたことから命...  続きを読む名されました。かなり近い場所に並んで建っている理由が分かりました。外から見ると、侘び寂びを感じる寺院でした。  閉じる

投稿日:2017/09/11

チェンマイのお寺には珍しく、木造の作りで、本堂は黒く、目を引きました。
旧市街内にありますが、近くに有名なお寺があるので...  続きを読む、目の前を通る機会は多いかと思います。
意外に中は広く、じっくり見ていくと多少時間がかかるかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/12/23

旧市街のほぼ中心でワット・チェディルアンの手前にありランナー様式の本堂が美しいです。隣に有名なワット・チェディルアンがあり...  続きを読むあまり知られていないようですが、個人の観光客が多数来ていました。ワット・チェディルアンの仏像を鋳造する寺院として建立されたそうです。由緒はあります。本堂入口上に掲げている木彫りの紋章を見て下さい。孔雀の紋章です。仏像は光輝いて微笑んでいます。仏塔は修理中です。敷地は広くはありませんが、池には大きな魚が泳いでいました。奥は学校や僧侶の住居になっているようです。　
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投稿日:2014/03/26

チェンマイの旧市街のど真ん中にある寺院。シンプルながらも伝統的な建築寺院。ここは寺院内の仏像だけでなく、中庭にある釣鐘に赤...  続きを読むい傘がかけられており、とてもかわいいです。内部は、托鉢の壷が無数に並べられており、そこに小銭を入れていくのが定番のようでした。  閉じる

投稿日:2014/02/17

私の中ではチェンマイで一番お気に入りのお寺です
煌びやかなタイのお寺とは一線を画した木造建築で日本人には親しみ易いのでは...  続きを読むないでしょうか？
本堂内部は大きな赤い柱があり、シックな木造にちょっと不釣り合いな本尊が備えられています。
周囲には幾つもお寺があり、城壁内部は時間をかけて歩いて見てください。  閉じる

投稿日:2013/11/04

ワット・パン・タオはチェンマイの旧市街地にある寺院で、ワット・チェディ・ルアンの隣に位置しています。タイの寺院はきらびやか...  続きを読むで派手な外装が多い中、この寺院は木造の落ち着いた色調をしています。

中に入ると、内装も特に派手さはなく、無数の黒い鉢が並べられていました。他の寺院とはまた違った魅力を感じさせる寺院です。  閉じる

投稿日:2015/08/09