ワット パン タオ Wat Phan Tao

木造で出来た古いラーンナー様式の寺院です。チェンマイの他の寺院と違い、黒い木材の本堂です。ターペー門を過ぎて、ラーチャーダ...  続きを読むムヌーン通りを進んで、ワット・チェディ・ルアンの隣にあります。入場無料で特に衣服の制限はありませんでした。  閉じる

投稿日:2013/09/11

ワット・チェディルアンの隣にある寺院で、かつてはエメラルド仏を納めた格式のある寺院です。小さいながらも彫刻が素晴らしい門を...  続きを読むくぐると、その正面の建物が本堂です。国の伝統文化財に指定されているという黒光りしたチーク材造りでの本堂は、他のタイの寺院とは違った趣があります。この寺院の仏様は、お願いしたことを千倍叶えて下さるということで、本堂は多くの参観客で賑わっていましたが、日本人の姿は見なかったですねぇ。広くはない境内ですが、奥には水に囲まれた場所があり、そこにも仏様が鎮座されておられ(お犬様も寝転がられていましたが…)、なかなか良い雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2013/08/02

チェンマイの旧市街、ワットチェディールアンの隣にあるお寺ワット・パンタオ。辺りには屋台が立ち並び食べ物やみやげ品が売られて...  続きを読むいます。チークで造られた黒光りする本堂からはどことなく威厳が。自由に拝観、参拝できるのもいいですね。  閉じる

投稿日:2013/06/29

ワット・チェディルアンのすぐ隣です。木造で趣があります。周りの塀も赤土のようなもので出来ており、他の寺院と違います。大晦日...  続きを読むの夜にはろうそくが点灯してとても綺麗でした。地元の方は座って12時なるのを待っているようでした。目の前にセブンイレブンがあり便利ですよ。  閉じる

投稿日:2013/03/11

こちらの寺院は、他と違って、金キラ鮮やかで派手なタイお寺と違います。
シックな色合いで、日本人の私としては、馴染んでで好...  続きを読むきなお寺です。
チーク材で出来た本堂は、王室から移築されたものだそう。
孔雀の木彫りは、王室の紋章なんだとか。
サンデーマーケットでは、敷地内に、座って食べれる屋台が出店されていて、お寺の中で食事ができますのでオススメです。
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投稿日:2013/01/17

ターペー門から続く道沿いにあるため、アクセスは便利です。チェンマイで最初に行ったお寺でしたが、暗い色の木材にキラキラの装飾...  続きを読む、そして穏やかな顔の仏像にすっかりチェンマイのお寺の虜になりました。ぐるっと裏手に回って建築美も堪能してください。  閉じる

投稿日:2014/01/07

タイのお寺と言えば金ピカが多いですが、こちらはまるで銀閣寺の様な黒の木造で我々日本人にとっては親しみやすいかも知れません
...  続きを読む
落ち着いた木のやさしさとぬくもりで境内も外の喧騒とは裏腹にとても落ち着いた雰囲気です。  閉じる

投稿日:2014/06/01

ワットパンタオ。
丁度旧市街（城壁内）の中心辺りにあります。
ワットプラシン辺りとセットで訪れると良いかも。
ここの...  続きを読むお寺は、他のお寺と違う部分は、建物にいっぱい木（たぶんチーク材）を使っている事。
黒っぽいお寺で、他の寺に比べるとシック。屋根が重なっているスタイルなので、ランナースタイルのお寺でした。


中に入ってみました。
他の寺と同じように、靴を脱いで上がります。
金の大きめの仏像がありました。


フロアは、絨毯とかではなくて、タイルだったのが新鮮。
座ると、凄くヒンヤリしてて、暑いチェンマイの気候に合ってる。
気持ちよくて、ずっと座っていたい心地よいタイル感。

天井はシンプルな造りで、のせている瓦が丸見え。
こんな造りで雨漏りとかしないの？って不安になった。  閉じる

投稿日:2013/08/19

「ワット・チェディルアン」の隣にポツリとある小さい寺院ながらも、実は重要なものだということに帰国してから気付きました。今思...  続きを読むえば、観光客が多かったような記憶があります。
本堂には地味な木目の背景のなかに、金色のおっとりとした表情の御本尊がおられました。  閉じる

投稿日:2012/09/04