ラインプレヒト Weinguter Reinprecht
バー
3.28
施設情報
クチコミ(6件)
1~6件(全6件中)
-
Grinzingのホイリゲ 楽しいし,値段もそう高くないし,おすすめ
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 0
-
ホイリゲに行ってみたくて!
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
-
グリンツィングの代表的ホイリゲ
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 0
ラインプレヒトはグリンツィングを代表する大規模なホイリゲです。かつての修道院の建物を利用しており、建物の中と外に多くの席が... 続きを読むあります。
9月から10月下旬までの間にホイリゲに行かれる方にはシュトルムをお勧めします。
9月初旬から10月下旬までしか飲めない季節限定の飲み物です。11月になるとシュトルムは消え、代わりに新酒のワインが解禁となります。
シュトルムはワインになる一歩手前のブドウの濁り酒。まさに今発酵中なのでガスが入っています。
味のほうは甘酸っぱい炭酸ブドウジュースです。飲みやすく、いくらでもいけそうです。
しかし気を付けなければいけません。アルコールが8度もあるのです。調子に乗ってグビグビ飲んでいると大変なことになります。
シュトルムの本来の意味は「嵐」。飲みすぎるとお腹の中が嵐のようになることからその名がついたと言われています。
閉じる投稿日:2012/07/29
-
-
ホイリゲは楽しい、行く価値は大。
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 0
ガイドブックで何軒かはピックアップしていったが、その中でこの店にしたのは大勢お客がいて音楽が流れていて、賑やかだったから... 続きを読む。
元は僧院だったそう(でもそれは300年も前)
入ると、中庭が前と後ろと2つに区切られていた。手前の賑やかな方に行きたかったが、もう満席で、案内されたのは後ろのエリア。こちらは、まだまばら。
食べ物の注文は給仕の人に頼むか、入り口付近のショーケースに並んでいるのを見て、その場で皿に盛ってもらうか。私はとりあえず魚のマリネと白インゲンのサラダをもらってきた。その間夫は、ワインのボトルとハム、ソーセージの盛り合わせ、スープ、サラダ等を注文。しかし出てくるのがとても遅かった。かなり混んでいたので、手が足りなかったようだ。
シュランメル(アコーデオンとギターなどで演奏する人)は私たちが入ってきたので張り切って、「ニッポン、タカラズカ、ナンデモ…」などと片言で話しかけてきた。夫が「ノー、ジャパニーズソング」と言って、オーストリアの曲を弾いてもらった。そのうち10人ほどのフランスグループが来たので彼らは張り切ってそちらに行った。私たちのチップ5ユーロは他の人に見せていた。でも、見ていたら、他国の人はあまりチップは上げていなかった。日本人は良いお客さんなのかも。
食べ物もワインも美味しく楽しい時間だった。計53ユーロ。
ホイリゲはウィーンの文化でもあるし、楽しいところ、行く価値大です。
閉じる投稿日:2013/09/06
-
屋外でワインと料理、演奏
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約15年前)
- 0
-
ホイリゲを十分に堪能しました。
- 5.0
- 旅行時期:2010/07(約16年前)
- 0
1件目~6件目を表示(全6件中)
このスポットに関するQ&A(0件)
ラインプレヒトについて質問してみよう!
ウィーンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
cassiusさん
-
SUOMITAさん
-
kikoさん
-
penseurさん
-
noriさん
-
kunyuさん