ツム フランツィスカーナー Zum Franziskaner
地元の料理
3.46
クチコミ 2ページ目(46件)
21~40件(全46件中)
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朝ご飯はこの店でビールを飲みながら白ソーセージがおすすめ。でも10時前に行きましょう。
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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ホテルの朝ご飯を食べずにこの店に行きました。朝9時から空いている店です。注意しなければならないのは入り口が2つあり、トラム... 続きを読むの走っている通り側は閉まっています。ルイ・ヴィトンの前の入り口から入ります。10時くらいだったのでそんなに混んでいる時間ではありませんでしたが、白ソーセージの有無はすぐに確認しました。そしてビールと白ソーセージ2本とプレーツェルの朝食。スーツを着た地元のおじさんたちも同じものを注文していました。白ソーセージは縦にナイフを入れると何とも言えない「プッ。」という音がして裂けます。皮は食べないのが正式のマナーだそうです。テーブルには3種類のマスタードがあり、そのうち2つが甘いマスタードです。一人1,300円くらいで優雅な朝食が楽しめます。ただ10時を過ぎると白ソーセージは無くなる恐れがあります。隣に座った方はあきらめて店を出て、次に来た方は他の物を注文していました。 閉じる
投稿日:2015/12/29
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メニュー構成が変わっていました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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市庁舎が近く便利なのと、ミュンヘンでは珍しく、落ち着いたレストラン然としている雰囲気が好きなので、滞在中何度か訪れました。... 続きを読む
去年も行きましたが、去年と比べて変わっていることが数点あったので(ガイドブックでもまだ修正されていませんでした)、
まず営業時間が、以前は9時からだったのに10時からになってました。
あとメニューが以前はもっと軽食中心に書かれていたのですが、一般のビアレストランのディナーメニューみたいなのが中心でした。
朝10時に訪れたときも夜と同じメニュー表を渡されて、最初困惑したのですが(ヴァイスブルストがメニューに載っていない)、お店の方にヴァイスブルストがあるか一応聞いてみたら、出してもらえたので、メニューにないものでもガイドブックで紹介されていたり、ネットとかで注文してる人の写真とかを見かけたら、聞いてみてもいいんだと思います。
写真は夜に訪れたときにいただいたソーセージの盛り合わせ。いろんな種類のソーセージが一通り食べられるのと、付け合せのマッシュポテトがとても美味しいので、リピートしたい一皿でした。
閉じる投稿日:2015/12/02
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ビールと料理は美味かった、けど
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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ヴァイスが飲みたくて!
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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落ち着いた雰囲気のレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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ヴァイスヴルストが食べたくて
- 5.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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白ソーセージならここで
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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ミュンヘン名物の白ソーセージが美味しいです。
市内あちこちで白ソーセージ(ヴァイスブルスト)を食べましたがここが一番おい... 続きを読むしかった。
特にマスタードが甘くてとてもうまい。買って帰りたかったです。
ビールはお店お薦めの白ビール(ヴァイスビア)が最高にうまいです。
白ビールもあちこちで挑戦しましたが、ここのがベストでした。
場所は新市庁舎とレジデンスの間にありわかりやすいです。青と白のチェックのバイエルンの旗が目印です。
テラス席もあり、接客もGOODです。
白ソーセージはなくなり次第で終わりです。昼過ぎにはなくなるそうです。早めに行くことをお勧めします。
ソーセージ2本×2、ビール、ジュース、プレッツェル×2で25ユーロでした。 閉じる投稿日:2014/07/11
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ヴァアイスビールが好きになった
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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混んでる
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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立地は、最高
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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ミュンヘンで最初のごはんはここで
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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ミュンヘンで一番オススメのビアホール☆
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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青が基調
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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味は悪くないが量が多過ぎ
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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ミュンヘン名物白ソーセージが美味しい店というので行ってみましたが品切れでし
た。白ソーセージは基本的に朝食などでよく食べ... 続きを読むられるそうで、日持ちがしないの
で、朝作って売り切れたらおしまいだそうです。ちなみにここで食べられなかった代
わりにローテンブルクのホテルの朝食で食べてみましたが、ぼんやりした味であまり
好みに合いませんでした。私的には屋台の焼きソーセージの方がずっと美味しく感じ
ました。このお店ではマッシュルームスープ、シーザーサラダ、サーモンのパスタを
オーダーしました。味は悪くないのですが、量が多過ぎて、全て1人分を二人でシェ
アしたにも拘わらず、パスタとサラダは食べ切れませんでした。
閉じる投稿日:2014/04/06
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600年以上の歴史あるレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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店員によっては最悪。
- 1.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
- 3
お昼のピークは過ぎた頃に友人と3人、ビールを飲みつつかるく腹ごしらえしようという事で訪問。
有名な所だしハズレはない... 続きを読むだろうと通りすがりに軽い気持ちで入ったのだが、テーブル担当の店員(小柄で口髭があり眼鏡をかけた中年男性)に、危うく20ユーロぼったくられる所だった。間違い等ではなく、手口が完全に確信犯のそれで、こちらが気づかなければまんまと騙し取られていただろうし、おそらく前科もありそうだったので、今後被害者が増えない事を祈って詳細を記しておく。
注文したのはカイザーシュマーンと白ソーセージ、ビールを各々1,2杯ずつ。店内奥の方の、天井がガラス張りになったホールのような所のテーブルにつき、ビール片手に料理をつつきながら、ゆったりお喋りを楽しんで1時間半ほど滞在。
我々の入店時には近くに2,3組いた客もいなくなり、そのホールのあたりにいるのは気づけば私達だけ。店員が他のテーブルにディナー用セッティングを始めた頃、我々もそろそろ出ようかと言う事で会計をお願いし、店員がレシートを持ってくる。計56ユーロ少々。先にまとめて払って後から割り勘にしようとチップ込みでお金を渡すと、店員はレシートを持ってそそくさと裏の方に立ち去っていく。会計の内訳をみたかったので「すみませんレシート下さい」と声をかけると「もう処分してしまったので無い」という。
つい先程手でくしゃりと握りつぶしながら持っていったのを目撃していたので、いやあなたさっき持ってたでしょ、と食い下がると、「もうシュレッダーにかけてしまったので無い」と。そして「これならあるけど」と渡されたレシートは全然別のテーブルのもの。いやいやそんなの要らないし、と突き返して、うっかりしたおじさんだなぁと、ほんのりほろ酔い上機嫌の我々はその時はそれ以上深く考えなかった。仕方ないのでメニューを見て計算してみると、どう考えても計36ユーロ少々。ここでようやく酔いも吹き飛ぶ。
なぜ他のテーブルのレシートは残っているのに我々のものはシュレッダーにかけたのか?そもそもあの短時間でシュレッダーにかける暇などあったか?考えてみれば色々おかしい。
証拠のレシートが無ければこちらは強く出られないし、一度店をでてしまえばもう気づきようもない。なるほど上手い手口である。お金を払う前に気づかれれば、すみません間違えました、で済むだろうし。
アジア人女3人、おそらく観光客でそんなに言葉もわからず、酔っ払っているしバレないだろうとでも思われたのか。完全に頭にきて、とにかくあのおじさんはもうダメだ、と、他の店員をつかまえて事の次第を説明しはじめる。するとぼったくり店員が「あんたらの担当は自分だから」と裏から若干慌てて出てくる。さっきの会計高すぎるんですけど、と詰め寄ると、もう最初から観念した様子でいくら返せば良いのかと聞いてきて、これは完全に黒だと確信する。20ユーロ、と言うとあっさりぴらっと20ユーロ札を出して謝ってくる。
せっかく楽しく良い気分で飲んでいたのに台無しで、もっと粘ってオーナーでも呼んですべてタダにして貰うくらいしても良かったかもしれないけれど、それ以上の厄介事は面倒で、とりあえずお金は返して貰ったし、とさっさと店を後にした。チップ代も返して貰えばよかった、とは後から思った。
この店員は完全に問題外だが、考えてみれば料理も少し首をひねる点があった。カイザーシュマーンは甘いパンケーキのはずなのに胡椒の粒が入っていたり、明らかに玉ねぎの焦げたものやほうれん草と思しきものが混ざっていた。フライパンごと出される大きめのものだったので、もしや前の料理を作ったフライパンをそのまま使ったのでは…?と、皆で苦笑していた。それだけならまだ笑い話で済んだのだけれど…。
というわけで、次にミュンヘンを訪れても、この店には二度と行く気にはなれなそうである。
最後に店を出る時、入口そばに立っていた感じ良さそうな女性の店員が「サヨナラ!」と声をかけてくれたけれど、ああいう人が担当だったらもしかしたら全然違う感想になっていたかもしれないと思うと、つくづく運が悪かった。ビールは美味しかっただけにとにかく残念。
それにしても20ユーロはやりすぎだろう、と呆れを通り越して笑えてくるが、彼は今までにも同じ方法で成功して味を占めていたのかもしれない。あくまでも推測だが。
嘘みたいな本当の話、担当店員によってはこんな嫌な思いをする事もあるので、訪問される方は十分にご注意を。
閉じる投稿日:2012/11/09
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出会ってしまった、私にとってドイツを象徴する存在となったこのビールに。
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- 旅行時期:2012/07(約14年前)
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レジデンツ近くの石造りの建物です。
大きな道側にはテラス席があったので、なかなか日が沈まない夏の夜の雰囲気を楽しめると思... 続きを読むいこちらに着席。
ビールは立て続けに2杯。
まずはレーベンブロイ0.5リットル。
昨日も飲んだのですが今日もいっちゃいます。グラスがお店のオリジナルキャラ仕様でした。
2杯目はフランツィスカーナー0.3リットル。
ドイツでビール何杯飲んだか覚えていませんが、これが私のお気に入り第一位です。今でも鮮烈に感動を覚えています。
私、スモーキーな香りのビールが好きみたいです。泡がとってもきめ細かい。
日本でもぜひ飲みたいと思って調べてみたら、オクトーバーフェストとかで飲めるんだけど1,500円するってさ\(^o^)/
食べ物は、おすすめに素直に従い注文。
この食事はドイツ「最後の晩餐」。今回の旅行でまだ食べていない料理は何かな…と考えた結果、豚肉のローストに決定。
スモールポーションで提供してくれるということなので迷わずこちらで。
でも思ったより肉付きが少なめでちょっと残念。お肉の「ドーン!」感を楽しむなら、スモールポーションじゃなくても良かったかも。
味は抜群でした。皮が特にウマイ!パリッパリのカリッカリに焼いてくれちゃってます!
一緒にザワークラウトも付いてきます。
「ドイツでは何を頼んでもザワークラウトが付いてくる」と言われますが、私の場合あまりお目にかかることがなかったので、ここで心ゆくまで食べられて嬉しかった♪
感動したのが付け合わせのイモ。
何の変哲もないジャガイモだと思ってナイフを入れてみると、なぜかググッと抵抗を感じる。
食べてみると、もっちもち!お団子みたい!ねっとりしててなかなか冷めず、中心部分はほっかほか。ほんのりバターの香りがしてすごくすごく美味しかったです。
握りこぶしよりも一回り小さめのサイズ2つ、大満足でいただきました。クネーデルというそうです。
お会計は合計26.5ユーロ(チップ込み)でした。 閉じる投稿日:2013/04/04
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ミュンヘンの朝食といえば
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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遅くまでやっているドイツ居酒屋
- 4.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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ヴァイスビールを堪能して!
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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