スカイダイブ ハワイ Skydive Hawaii
体験・アクティビティ
3.31
施設情報
クチコミ（12件）
1～12件（全12件中）
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最悪
- 1.0
- 旅行時期：2024/03（約2年前）
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スカイダイブハワイ
- 3.5
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
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ハワイのスカイダイブはリーズナブルらしい！
- 5.0
- 旅行時期：2018/06（約8年前）
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教えて頂きました！！
- 5.0
- 旅行時期：2017/02（約9年前）
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サービス精神いっぱい！
- 4.5
- 旅行時期：2015/05（約11年前）
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込み具合を確認してから出かけましたが、相当待ちました。ただし、待った甲斐があってか？最後のフライトだったため特別大サービス... 続きを読むのスパイラル降下。目がぐるぐるまわりました。一生に一度だと思って挑戦しましたが、今振り返ると自分で自分を褒めてあげたい。
2時間は待ちました。こんなに待つのがわかっていたら、何かヒマつぶしになるものや、スナックなど持参したのにと思います。ピクニックも兼ねて時間に余裕のあるときにならおすすめです。
待ってる間に他の旅行客の方々と話をして情報交換などは、ワイキキ辺りではしないだろうと思います。（そこで待ってないといけないので、それ以外すること無し！）
生還の記念にDisc購入。いい思い出になりました。
閉じる投稿日:2015/05/01
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人間でも飛べるんだ！
- 5.0
- 旅行時期：2014/11（約11年前）
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【手配】日本からネットで予約。ホームページから申し込むと、バウチャーがメールで送られてくる。質問したいことがあって英語と日... 続きを読む本語両方でメールしたら、あっさり日本語で返信をいただけた（笑）メールアドレスが「yoyaku@～」になっているのも頷ける。というわけで、言葉に関しては不安は少ないかと思います。
【当日】午前10時のお迎えを手配。ホテルチェックイン後に一度連絡し（スカイプ利用）時間を確定させる。このときに連絡先を伝えておくと、天候による中止のお知らせなどが受け取れる。何もなければ指定ホテル前にお迎えの車が登場、一路飛行場へ。
【諸手続き】到着したらまずガイダンスビデオを視聴。スカイダイビング全体の流れを個々で知る。その後、誓約書サインのためのビデオを視聴。「スカイダイビングは危険なスポーツです。何があるか分かりません。そのための書類にサインしてもらいます。不満があれば言ってください、他の施設やサービスを紹介することも可能です」みたいな怖い内容（笑）見終わったら誓約書にサイン、パソコン使用でペンタプで自分の名前を記入すること9回だったかな。ちなみに誓約書の内容はざっくり言うと「怪我しても死んでも訴訟起こしません、遺族にも起こさせません、それでも起こす場合は費用全額自己負担します」といったもの。
【準備】サインが済んだら名前を呼ばれるまで待ち時間。この間に手荷物はすべてロッカーへ。ロッカーの鍵にはゴムが付いてて、腕にはめておけるようになってた（私の選んだのは妙にゆるくて不安だったので、足首につけておいた・笑）担当インストラクターに名前を呼ばれたら、いよいよハーネスの装着開始。写真撮影を頼んでいる場合は、ここで担当カメラマンが紹介され、さっそく写真を撮り始めてくれる。
【出発】インストラクター・カメラマンと共にセスナの駐機場までトラクターの荷台に乗って移動。同じ回に飛ぶ人たち全員が乗っているので、結構な人数（私のときは参加者7名＋インストラクター7名＋カメラマン数名） セスナにはちゃんとした座席はなく、床に設置してある棒のようなものをまたいで座る。実に落ち着かない（笑）
【離陸～機内】セスナ離陸後もしばらくは出入り口が開けっ放しで、心地よい風と上空からの景色を楽しむ。インストラクターさんが高度計を持っているはずなので、そのときそのときで高さを確認すると楽しい。私の場合は14,000フィートからの降下だったので、3,000フィーﾄ時点で「この5倍近いところから飛ぶのか…！」とか考えて真顔になったりしてた。ちなみに私は先頭に座ってて、カメラマンさんがその前にいたので、機内の写真もいろいろ撮ってくれてた。ラッキーだったかもしれない。
【いよいよダイブ】高度14,000フィートに到達したら順番にダイブ。カメラマンさんが先に降りて、すぐさま自分たちの番。不思議と怖いという感情は皆無で、気付いたら空中にいた感じ。風圧すごい！耳痛い！が最初の感想（耳は唾を飲み込んだらあっさり治った） カメラマンさんが近くに来てくれて、あれやこれやとポーズ。アロハサイン作ったり、鳥みたいに両腕を広げてみたり。意外と余裕があったので、ここでどんなポーズするのか事前に考えておくのもいいかもしれない（笑）
【パラシュート～降下】1分くらいのフリーフォール後にパラシュートを開いてもらったら、打って変わってのんびりモード。インストラクターさんと会話することもできる。降下時はちょっと車酔いみたいになってしまった。ダイブ当日の朝ホノルル着だったので、寝不足だったせいかもしれないけど、車に弱い人は注意かも。着地の様子もカメラマンさんがしっかり撮っててくれる。インストラクターさんとの記念撮影もできた。
【終了】建屋に戻ったら、担当のインストラクターさんの署名入り証明書がもらえる。写真やビデオの受け取りもここで。画面確認して、受け取り書にサイン。私は写真のみ頼んでいたけど、ビデオのサンプルも見せてもらえた。その場でもオーダー可能みたい。（写真については、カメラマンさんが一緒に飛ぶ必要があるため、必ず事前オーダーが必要）最後にチップの支払い。クレジットカード使用可だが、カードで支払った分を現金で受け取り、直接インストラクターさんやカメラマンさんに手渡すことも可能とのこと。ここまで終わったら、送迎車が来るまでひたすらのんびり時間をつぶすことに。結構長い待ち時間だったけど、疲労を癒すにはいい感じ。近くにランチワゴンがあるので、軽食を取ることもできるらしい。帰りの車は行きと同じメンバーで。全員爆睡（笑）お疲れ様でした。
なんせ危険なスポーツなので、むやみにオススメはしませんが、少しでも興味があるなら検討・挑戦する価値ありです。上空から見る水平線がうっすら丸みを帯びているのが見えたり、飛び出した瞬間の風が冷たかったり、「地球は丸い・上空の気温は低い」という本でしか知らないことを身をもって経験できたのは感動でした。 閉じる投稿日:2014/12/07
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最高の瞬間でした^^
- 5.0
- 旅行時期：2014/05（約12年前）
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スカイダイブハワイで、初めて、スカイダイビングに挑戦しましたーーーー?
日本から申し込めるオプショナルツアーなどあります... 続きを読むが、スカイダイビングは天候に左右されやすいので、現地のオプショナルデスクで予約するのがオススメです！！
満員、、、などありますが、天気で中止になるよりも、滞在中は、毎日デスクに通って、次の日の天候を調べて予約する方が良いと思います！！！
VIPツアーのデスクで申し込みました！日本人の方ばかりなので、予約も簡単です！
ハワイについて2日間、晴れていたのですが、風が強くて中止だったようです。
2日目に、デスクに行って、次の日の予約をとりました。
前日予約、できたのですが、フリーフォールが長い方が満員で、短い方になってしまいました(>_<)！
これは仕方ない！飛べるだけましです^^!!!
そして当日は天候も良くて、無事に飛べました！！本当に運がよかったです！！
主要ホテル前にはバスで、迎えがきます！
1時間ほどかけて、到着。
送迎の車、また自分たちのレンタカーで行く人、それぞれですが、早く行った方がいいです。
着いた順に受付なので。
また受付をしてから、風の状況などを見て、運航しています。
ちょっとでも風が強いと、待つし。。
晴れているのに、、まだ？！ってこと、あるそうです。
私たちの行った日は本当に運が良くて、スムーズにいきました。
9時半くらいに着いて、11時くらいに飛びました！！！
本当に遅い時は、朝ついても、飛べるのが、2時、3時などあるそうで、スカイダイビングの日は、1日潰れることを予想していくようです！！！
名前が呼ばれてインストラクターとご対面！笑
この瞬間が1番ドキドキですね！装着されているとき！！
簡単な英語と片言な日本語で、飛ぶときのリハーサルしてくれます。
飛んだら手をバンザーイ！えびぞり！とか。笑
飛ぶとき、全部忘れましたが！！w
私たち4人グループで行ったんですが、誰が先に降りる？ってジャンケンして決めてたんですね。笑
そんなの御構い無しに、乗るときに早く装着した人からどんどん乗せられました。。。
7人×それぞれのインストラクター、＋それぞれのカメラマンが乗ってました！！
私は、写真が欲しかった為、カメラマンをつけました。
カメラマンをつければ、一応、ビデオも撮ってくれます。
買うか買わないかは見てから決めてOK ^^
ただ、写真は買わないとダメです！カメラマンが付いているので。
写真もいらない！って方はカメラマンつかないので、後から買いたいと言ってもダメです。。。。
でもでも、ぜーーーーーーーったい、カメラマンいた方がオススメです◎◎！！！
カメラマンつけてない組、本当に後悔していました。笑
インストラクターに25ドル以上のチップが必要ですが、
カメラマンをつけると、カメラマンにも25ドルのチップが必要になります！！！
話は戻りますが、セスナにバラバラに乗せられます。
座ってから体の装着するやつ、インストラクターとくっつけたりキツくしたり、します。
セスナは、後ろ向きで飛びます。
これが怖い！！！！！！！！笑笑、
あっというまに空高くなり、心の準備もないまま、ポロポロ落とされました！！
本当にポロポロと！！！笑
怖いとかそんなんじゃないです。考える暇がないです。
フリーフォール、とーっても気持ちよかったです。
カメラマンが色々とポーズをとらせてきます。笑
ピース、ハート、投げキッス笑！！！
風が強すぎて、手をハートにするのがすっごい大変！！！w手が飛んでいきそうになります。w
インストラクターとカメラマンが空中で手をつないだり！！！
カメラマンがいてくれて、更に楽しかったです！！
ドアップの写真は載せられないので笑、遠目の写真載せますね。
楽しかったのも一瞬、(それでも長かったが)
パラシュートが開いてカメラマンともバイバイ。
パラシュート開いてからが、、、ゆーっくりハワイを眺められるのですが、
酔います(>_<)(>_<)！！
気持ち悪いです！！！！！笑、
酔い止め飲んでおくべきです！！！w
左右に揺れながらゆっくり降りるので、それが気持ち悪くなりましたね。
でもでもそれも含め、貴重な経験でした！！！！
是非是非オススメしたいので、★5です！！
死ぬまでにもう一回やりたいです！！
閉じる投稿日:2015/11/13
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Skydive Hawaii で飛んじゃいました！
- 5.0
- 旅行時期：2012/11（約13年前）
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ついにやってしまいましたスカイダイビング。
結果としてはすごく楽しくて貴重な経験ができて楽しかった！
ただ人に進めるの... 続きを読むは正直迷っちゃうな！
理由１：保険に入れない
基本的に入れません。事前にダイビングするって決めてるだけで
その他関係ないところも保証してくれません。
何万円か出せば特約付けれるところもあるけどね。
理由２：やっぱり気持ち悪くなる子もいる
サービスで空中で回転してくれっちゃってダウンしちゃったりもします
理由３：多少の怪我、あと最悪死んじゃうこともなくはない
飛ぶ前にそれでもＯＫって誓約書書きます（いまどき紙じゃないのねPCで操作！）
それでも、やっぱり飛んでよかった♪プラス1万円で写真も付けました。
風圧で全然ポーズ取れなかったけど思い出になるかも。写真をつけると
DVDも撮ってくれてます。買うかどうかは見て決めれます。DVDのが
地球の丸さが伝わる感じ。カメラマンの腕にもよるかな。
ダイバー・カメラマンは選べませんが大体みんなクレージーです(笑) 閉じる投稿日:2013/02/25
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ノースショアの海・山がとても綺麗に見えます！！
- 4.5
- 旅行時期：2012/11（約13年前）
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最高！
- 4.5
- 旅行時期：2012/07（約14年前）
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ネットで日本から予約していきました。早朝、ホテルでピックアップしてもらって移動しました。
日本語ができるスタッフがいるの... 続きを読むで、困ったことがあれば助けてもらえます。
現地についてから、ダイブする直前まで本当に怖く、真っ青になっていましたが。。。こちらの躊躇なんでまったく気にしないで、インストラクターがグイグイいくので、気付いたら大空に飛び出していました。
浮遊感が嫌いなので、ジェットコースターはおろかエレベーターの下りも苦手なのですが、スカイダイビングは嫌な浮遊感はなく、本当に気持ちよかったです。パラシュートが開いてからは、乗り物が苦手な方は酔ってしまうかもしれません。友人が船酔いのような感じになり、具合が悪くなっていました。
インストラクターはフレンドリーで、私の緊張を解そうと冗談を言ってたくさん笑わせてくれました。
今度ハワイに行くときも、絶対飛ぼうと思います！！ 閉じる投稿日:2014/10/02
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気持いい！！
- 5.0
- 旅行時期：2012/05（約14年前）
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朝7時集合の便で参加しました。
日本人は日本人でまとめられてホテルからの出発になります。
1組でも遅刻するとみんなに大... 続きを読む迷惑となるので注意してください。
（私達の時も30分以上遅刻したバカ団体がいて、みんなに迷惑かけてました。。。）
9時に現地について、お約束の誓約書（死んでも文句言いません）にサイン。
現地に日本人のスタッフさんがいたので、日本語で説明してもらえます。
その後は、まったりと自分の順番を待ちます。
基本、受付順に飛びます。
待ち時間中は、自販機やジュース、Tシャツ、軽食などの販売もあるので、わりと苦にならずに待っていられましたが、
セスナに乗ったのが結局10時50分くらいでした。（遅れたグループのせいで会場入りが一番遅かったので最後の順番でした。。。）
服装は、TシャツにハーフパンツでOK。カメラなどは一切持ち込み禁止です。
（飛ぶ前は写真とったり自由にできます）
私達は、飛ぶ前にTシャツを購入して、お揃いTシャツで飛びました♪スタッフにいじって貰えて楽しかったです♪
タンデムフライトなので、相方さんから飛び方を教わる。2分くらい。
専属のカメラマンも一緒に飛んでくれて、写真とムービーを取ってくれます。
飛ぶ方々は全員、現地の方でしたが、簡単な英語だけで大丈夫です。
セスナにのって飛ぶまでは15～20分くらい。
すごいキレイな景色を楽しめます。
その後は一気に落下。
飛ぶってよりも浮いてるって感じで気持いい！
フリーフォール中に写真を何枚も撮ってくれますが、ポーズをとる余裕がなかった。
フリーフォールは1分くらい。
パラシュートが開いてからは、相方さん次第。
私の相方はぐるんぐるん回してくれてすんごい楽しかったですが、景色を楽しむ余裕がなかったです（笑）
飛んでから着地まで10分もないのですが、すんごい興奮するし、なかなか経験できない事なので、是非お試しください。
基本的に、自分では何もしないので、誰でも楽しめると思います。
高所恐怖症の私でも楽しめたので（笑）
怪我とか事故は心配ですが、私達の回はだれも怪我もなく、みんな笑顔でしたよ。
飛ぶだけでも楽しいですが、DVDと写真は付けた方がいいです！
記念になるし、後で見返しても笑えるのでお勧め♪
終わったら、写真とDVDを受け取って、送迎バスでホノルルまで帰るだけです。
11時半くらいにはバスに乗れます。
私達は、帰りは送迎バスに乗らないで、そのままノースショア観光に出かけました。（貸切タクシーを手配してあった）
せっかくなのでノースショア観光と合わせると時間的にもおとくです。
閉じる投稿日:2012/05/21
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ハワイで空を飛んだのか？落ちたのか？スカイダイビング！
- 4.0
- 旅行時期：2005/08（約20年前）
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ちょっと古い話になるが、とても特別なアクティビティであり、この手の体験記が少ないようなので、あえて思い出を掲載してみようと... 続きを読む思う。
そもそもに、スカイダイビングというのは子供のころからの夢であった。 しかしながら、日本での実現は難しいという事と、かなりの勇気が必要だと思われる事から、実際に体験する事は無いだろうと思っていたのである。
ハワイ旅行を繰り返すようになってから、タウン誌などで紹介されているスカイダイビングに興味を持った。 ライセンスが無い観光客でも、プロのインストラクターとベルトで繋がった姿勢の『タンデム・スカイダイビング』なら、２００ドル程で体験できるというのである。 しかも、さらに２００ドル程を払うと、専属のカメラマンによるビデオ動画と写真の撮影までしてくれる。
それまでハワイ旅行の度に妻に懇願しては、涙ながらに反対され続けていたアクティビティなのだが、「もうこれ以上歳をとったら、体力的にも不可能になってしまう！」という、私の最後のお願いに、ようやく妻が折れてくれての実現となった。
ワイキキからディリンハム飛行場にまでは、送迎シャトルで２時間弱。 いざ本番の日となったら、心臓バクバク、膝はガタガタの緊張度ＭＡＸであった。
センターオフィスで受付を済ませ、利用規約の説明を受けながら「私の自己責任で行うものであり、もしも死んでも貴社を訴えません。」…ってな内容の書類に、数十か所もサインをし、簡単な実技の練習などを行った。
小型プロペラ機に乗り込むと、機内には座席も無く、筒型のドームの床に並んで‘体育座り’させられて、発進するなり一気に螺旋を描いて急上昇するのである。
上空4000ｍ程の所で飛行機のドアが開き、一人、また一人と機内から消えていく状況に不安を覚えながら、いざ自分がドアの前に立った時には、血の気が引くのが分かった。
「え？ おい！ 押すな！ 押すのは止してくれ！ ン・ぎゃぁぁぁｘｘｘ～～！」…と一気に空中に放り出されて、もの凄い風圧に気がつけば、そこは大空のど真ん中。 いったい浮かんでいるのか？落ちているのか？飛んでいるのか？分からない世界なのだ。
私は思い切って片手こぶしを前に出し、スーパーマンのポーズで写真を撮ってもらったのである。
パラシュートが開いた時の圧力と、美しく広がった地球のパノラマ風景と、真円のレインボーサークルを見たことが、今もディープインパクトな記憶として心に残っている。
何よりも、証拠の写真とビデオ動画が残っている事で、当時の様子をリアルに見られる、最高の思い出なのである。
なお、もう一度やってみたいと思っているのだが、地上に降り立った時に泣いていた妻が、その後は‘絶対反対’方針を打ち出しているので、どうにもならない現在である。 閉じる投稿日:2014/04/06
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このスポットに関するQ&A（0件）
スカイダイブ ハワイについて質問してみよう！
ホノルルに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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NAOさん
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Sさん
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mafさん
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Hawaii Kokolife♡さん
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mmeeiさん
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黒もふさん
- …他
