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※アジア美術館は移転しました

アジア美術館 Museum of East Asian Art (Museum fur Ostasiatische Kunst)

博物館・美術館・ギャラリー

ベルリン

観光の所要時間:
1-2時間

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アジア美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10413901

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施設情報

施設名
アジア美術館
英名
Museum of East Asian Art (Museum fur Ostasiatische Kunst)
住所
  • Humboldt Forum Schlossplatz 10178 Berlin
営業時間
水曜日~月曜日
10:30~18:30
休業日
火曜日
公式ページ
詳細情報
登録者
けろやん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

ベルリン 観光 満足度ランキング 63位
3.26
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
5.00
人混みの少なさ:
4.50
展示内容:
4.50
  •  以前ダーレム地区にありましたが、ベルリン大聖堂近くの旧王宮を再建した複合施設フンボルト・フォーラム内に移転しています。
    ...  続きを読む
     移転して日も浅いので館内は非常に綺麗です。照明も素晴らしく展示作品が見やすいです。
    アジア全般を扱っていますが特に南アジアとシルクロードが充実。キジル石窟の再現展示など様々な工夫が見られます。
     日本絵画は私の訪問時は雪村、曾我蕭白、酒井抱一などがありました。
     中国陶磁は龍泉窯など少しありますが意外と小規模で米セントルイス美術館より少ない。

     上記コレクションが無料で楽しめます。
     コインロッカーは1ユーロ硬貨です。  閉じる

    投稿日:2023/06/25

  • アジア美術の大コレクション 

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    ダーレム地区にあるアジア美術専門の大きな美術館です。
    階毎にインド等の南アジアと中央アジア、中国・日本等の東アジア、アフ...  続きを読むリカ・オセアニア美術に大別されています。
    インド美術では細密画が数多く展示されていました。細密画を挟んだガラス板の壁が並べられていて、展示方法も斬新でした。彫刻、工芸品もありました。チベット、ネパールなどの仏教美術もありました。
    中央アジア関連では、キジルの壁画が部屋の形を再現した展示方法を使っていたので、壁画を立体的に見ることが出来ました。ル・コックの手帳も展示されていました。
    中国、日本等の東アジア美術はどうしても日本でもっと質の高い作品がみられるので見劣りはしますが、茶室が再現されていたりしました。
    たまたま他の博物館でもらったニュースレターにこの美術館でのインド細密画展示の記事があったので出かけてみましたが大満足でした。地下鉄のU-Bahn U3に乗り、Dahlem-Dorf駅で降りて徒歩5分ほどでした。
      閉じる

    投稿日:2012/05/28

1件目~2件目を表示(全2件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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