1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. ドイツ
  5. バイエルン州
  6. ミュンヘン
  7. ミュンヘン 観光
  8. ブランドホルスト美術館
ミュンヘン×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

ブランドホルスト美術館 Museum Brand Horst

博物館・美術館・ギャラリー

ミュンヘン

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

ブランドホルスト美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10411709

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
ブランドホルスト美術館
英名
Museum Brand Horst
住所
  • Theresienstrasse 35a 80333 Munich
営業時間
Daily except MO 10.00 - 18.00 THU 10.00 - 20.00
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
MMT9 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

ミュンヘン 観光 満足度ランキング 61位
3.25
アクセス:
4.20
コストパフォーマンス:
3.70
人混みの少なさ:
4.30
展示内容:
4.10
  • ピナコテーク・デア・モデルネのお隣、アルテ・ピナコテークなどのコンビチケット(5館共通)が使える。ここは比較的新しくできた...  続きを読む現代アートの美術館、サイ・トゥオンブリ(Cy Twombly)の大作が集中的に展示されていた。この方、すでにかなり著名な方らしい。こういう作品に触れられるのは、欧米の大都市の現代美術館に行くしかないし、やはり建物が大事と痛感。どの部屋も天井高が異様に高く、設計時の志の高さがうかがえる。

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%b3%e3%83%98%e3%83%b3%ef%bc%88munchen-munich%ef%bc%89%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89-%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e3%83%bb%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8%e3%83%bb%e5%8f%b2%e8%b7%a1/  閉じる

    投稿日:2020/01/16

  • 日曜日は入館料1ユーロです。荷物は、地下のコインロッカーに預けますが、コインは後で戻ってきます。
    現代美術には強い興味が...  続きを読むないので、あまり期待しないで訪れましたが、アンディ・ウォホールやバスキアの作品があり、それなりに楽しめました。地下階の、薬を一同に陳列した作品が面白いと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/02/06

  • モダンアート好きなら損なし

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 1

    アルテとノイエとモデルネの3館のミュージアムのすぐ近くにある、2009年にオープンした現代アートの美術館です。コレクター夫...  続きを読む妻の名前がブランドホルストさんということで、彼らの所蔵品を中心に展示がされています。アンディー・ウォーホルとサイ・トォンブリーのコレクションが有名です。8月26日までサイ・トォンブリーの展覧会が開かれているので、喜び勇んで観に行きました。展覧会の様子の写真撮影は不可なので、アップできませんが空間も含めて楽しめました。美術館も独特の外観、内装で作品以外にも楽しめると思います。入口入ってすぐのカフェも気持ちよい造りでした。  閉じる

    投稿日:2016/08/11

  • 現代ポップアートの美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 1

    ピナコテーク・デア・モデルネの近くにあります。ピナコテーク共通チケットで入場出来ました。
    他のピナコテークに比べて小規模...  続きを読むでした。
    展示内容は現代ポップアートが主です。よくわからないものも多いですが、楽しめました。
    アルテ・ピナコテークみたいな内容のものが好きな人には、退屈に感じられるかもしれません。
    人もそこまで混み合っていないので、ゆっくり見れました。  閉じる

    投稿日:2015/03/27

  • 色彩を楽しむ新館

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 1

    Brandhorst夫妻のプライベートコレクションが展示されている
    2009年にオープンしたコンテンポラリーアートの美術...  続きを読む
    ミュージアムバス100すぐ

    コレクションにあわせてSauerbruch Huttonが建築を担当したのか
    建築家選定の理由は知識が無く分からないが、
    「色彩」に対して建築も展示品も感慨深くなる施設
    Pinakothekの美術館群の一角に建ち、その外観の軽やかさと色彩の豊かさから
    コンテンポラリーなアイコンとして魅力を発している

    陶器で構成された縦格子の壁面による微妙な色彩の変化(これが素晴らしい)と
    その下地に配されている白と朱の大胆なストライプとの取り合わせや
    展示室とのメッシュによるスケルトン感も楽しく
    建築自体がオプティカルアートのように楽しめる

    インテリアはホワイトキューブに木素材が差し込まれている
    エントランスにオープンな雰囲気のカフェとショップがあり
    図録購入・飲茶しながら学習・鑑賞とゾーニング的には申し分ない
    クロークは地下

    展示作品はCy Twomblyのカラフルになってからの作品量が印象深いが
    他はワールドワイドなアーティストの作品で特に特徴のあるコレクションではない

    コンパクトで観やすいため(映像作品を観ると時間をとられてしまうが)
    タブロー中心ならPinakothek der Moderneと組み合わせて楽しむことをお勧めする
      閉じる

    投稿日:2012/03/25

1件目~5件目を表示(全5件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

ブランドホルスト美術館について質問してみよう!

ミュンヘンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 55うさぎさん

    55うさぎさん

  • ごーふぁーさん

    ごーふぁーさん

  • no travel,no lifeさん

    no travel,no lifeさん

  • tomoさん

    tomoさん

  • MMT9さん

    MMT9さん

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

PAGE TOP