天門山風景区 Scenic mountain heaven gate

天門山は、張家界の南８キロに位置しており、そこにいくには全長7.５キロの天門山ロープウェイを使います。私たちは、ロープウェ...  続きを読むイで上に登って、鬼谷桟道、瑠璃桟道を通って、崖を伝った上で、エスカレーターで、天門洞に回りました。９９９段の階段は下りしか使いませんでしたが、これを逆行するのは大変です。  閉じる

投稿日:2020/05/04

天門山国家森林公園（天門山風景区）は張家界の市街地から世界一長いケーブルカーで上り、断崖に造られた強化プラスチックの透明な...  続きを読む遊歩道（瑠璃桟道）を歩き、山頂と山頂を結ぶ鉄骨の橋を歩き、そして山の中腹のぽっかりと穴が開いた天門洞という奇岩を見るなどの、見どころ豊富です。頑張れば半日で廻れますが、アップダウンのある道、階段を上り下りするのは大変です。体力がいるコースです。ただ見どころ満載で楽しめます。  閉じる

投稿日:2019/07/21

本当に楽しみにしていましたが、雨で、しかも霧のためが真っ白で全然みえませんでした。ロープウェイからすでに真っ白。ガラス張り...  続きを読むのところとかも白くていまいち。
お天気でないとほんと感想が違うと思います。雨がすごくて、靴までびしょびしょ。でもこのあたり雨もおおいみたいで、売り子さん的なひとから１０元でビーニールの靴カバーをかいました。でもすぐやぶれてびしょびしょ。効果はあんまりないかもしれない。
行きロープウェイで帰りはバスのルートにしました。ここはすごい混むみたいで、事前にチケットはホテルに購入予約してもらいました。８時にいったけど、すでにひとがたくさんいた。天気がわるくても事前購入している人が多いので、すいてなかったです。
穴の開いた風景がみたかったが、真っ白でみえず。天気が良い時にいきたいです。  閉じる

投稿日:2019/05/15

岩山の中央が崩れて大きな穴があいた景観は圧巻です。遠く空港からもその景色を見ることができます。天に通じる山という意味で天門...  続きを読む山と名づけられました。山に上る階段は、ちょうど９９９段。もう一段上ると千段になり、仙人になれるという意味があるそうです。  閉じる

投稿日:2019/05/04

　１９８０年代から急速に人気が高まった新観光地。もちろん世界遺産。中国の人々にとっては人気第２位とか。（第１位は九寨溝・黄...  続きを読む龍）
　巨大な岩山が大きくくり抜かれた天門洞窟、市中心部の繁華街や民家の上空をさえぎって設置された世界NO.1の長さ7ｋのゴンドラ、絶壁の中間を横断するように架けられた透明ガラス床板の山道桟道、岩山内に設置された１７分７基を乗り継ぐ長大エスカレーター、天門洞と山麓を繋ぐ急こう配９９９段の石段、山麓から街へ下りる日光・イロハ坂をしのぐ急こう配・急カーブの恐ろしいヘアピン道路、どれをとってみてもここ以外には体験できないものばかり。
　事前の予想通り、圧倒されました。素晴らしい景観です。ただし、意外に晴天日は少ないようです。
　ツアーであったため、天門寺など山頂をじっくり散策できずに急がされたのが不満。１日かけて廻るべき。  閉じる

投稿日:2019/02/06

ロープウェイで一気に上がり(40分待ちだったが空いている日との事)、岩壁のガラスの歩道を歩き、エスカレーター12基乗り継い...  続きを読むで下へ。ガラスの歩道は赤い靴カバーを付け、50mがガラス部分。ガラスは裏側が汚れているのでクリアではないく恐怖は全くない。でも高所恐怖症の方はムリかも。
天門山は5基のエスカレーターは有料。階段約900段は無料。天門山の観光の為に作った道はクネクネが凄い！酔うとかではなく、シートベルト必須！  閉じる

投稿日:2018/12/01

張家界市街地の永定区にある山麓から７４５５mのロープウェイを利用して登りました、当日は一面霧で眺めを楽しむことが出来ません...  続きを読むでした、観光の初日市街地のレストランから天門洞が良く見えましたが天門山に入ってからはずーっと霧の中にいました。

散策路のガラスの桟道（波留桟道）は本来スリルがあるようですが谷底が見えなかったので恐怖感が無く歩くことが出来ました、天門洞の大きさも把握することなく通りました、帰りは長いエスカレーターを乗り継ぎながらシャトルバスを利用して市街地に戻りました、天候が良ければ素敵な風景を楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2018/10/24

せっかく登ったロープウエーの後は、ガラスの瑠璃桟。残念ながら、晴れでも霧で下が見えない。まあ、見えたら怖いが、残念。
つ...  続きを読むぎは、エスカレーターを何度も乗り換え、下ってゆく。このエスカレーターも、長ーい。中国人はすごすぎる。で、やっと出ると、いきなり天門洞。大きくて写真に撮れない。その後、９９９の階段を降りる。階段の幅が狭く、怖い。でもやはり景色はよく、爽快。また、ハングライダーのコンテストをやっていたようで、時々降りてくるのが見えて、皆歓声。  閉じる

投稿日:2018/09/28

張家界空港に到着し、空港の外を見てみたら、縦長の穴（向こう側の空が見えます）のある山が見えました。それが天門山の天門洞だと...  続きを読むいうのは後でわかりましたが、なんと珍しい景観なのだろうという印象です。晴れた日でないと見えないらしいので、ラッキーでした。そのまま武陵源の方へ向かいましたが、次の機会があれば天門山にも行ってみたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/08/25

団体旅行で連れて行ってもらいました。張家界の街中から直接山頂まで続く7.5㎞もの距離をロープウェイで一気に登ります。窓から...  続きを読むの景観、下を見たときの恐怖感、どれをとっても最高のアトラクションですが、人気スポットなのでロープウェイの待ち時間は覚悟しておく必要があります。現地ガイドさんの話だと最長で5時間くらい待たされたことがあるということでした。
それ以外にもガラスの玻璃桟橋や登天門エスカレーター、岩山に開いた巨大な穴、天門洞など、見どころ満載の観光エリアです。
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投稿日:2018/04/28

中国春節6日目(2018.2.21)にB線(昇バス、降ケーブルカー)で入山しました。
結果は、霧でほとんど何も見えず、頂...  続きを読む上は雪・路面凍結で滑って歩くのは危険なほど。
昇バス待ち時間は(60分と40分:バスは2回乗車必要)、降ケーブルカー待ち時間は2時間でした。
ガラス歩道には行けましたが、天門洞へは行けなかったので残念ながら穴を見ることは出来ませんでした。
あえて春節期間に行く人はいないと思いますが、この時期は天候的に避けるべきかと思われます。
私は5泊しましたが全日霧・霧雨でとても寒かったです。
尚、チケットは3日前にネット予約し、当日group ticket office 10番窓口でパスポートで受けとりました。
下記 HPで購入出来ますが、中国の電話番号が必要です(支払いはWechat payやVISAでも可能)。
購入しなくても、HPでA線・B線を選択していけば残席数がわかります(写真参照)。
https://m.mafengwo.cn/sales/383245.html?cid=1110  閉じる

投稿日:2018/02/26

張家界として、アバターのモデルの岩がある武陵源と透明な登山道がある天門山が一緒に紹介されがちですが、入場料も場所も全く別で...  続きを読むす。

空港や鉄道駅からアクセスしやすいのが天門山です。どちらも入場が高いのでどちらか一つに絞りたくなりますが、どちらも全く別の魅力があって両方行きましたが、行ってよかったです。

透明の登山道だけでなく、ロープウェイもバスもスリリング！中華版遊園地です。怖いのが苦手な人は武陵源が良いと思います。

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投稿日:2018/06/29

世界最長の7㎞を誇る天門山ロープウェー(索道という）

乗り場は張家界市のど真ん中なので
駅から徒歩でも行くことがで...  続きを読むきます

A線がロープウェーで先に上がってバスで降りるルート
B線がバスで上がってロープウェーで降りてくるルート

どちらにしても入場の締め切りは15時半です
しかもチケット買えても1時間ぐらいは並ぶので
早めに行った方が賢明です

で、これは私が訪れたとき(2017年10月）なので
いつもかどうかは不明ですが

その世界最長のロープウェーに揺られていると
途中から突然「天空の城ラピュタ」の主題歌
「君をのせて」のメロディBGMが流れてきました
ラピュタファンなので大感激しました
凄い景色がさらに凄みを増しました

なお、
天門洞名物「天門吐霧」は気象条件が揃わないと
現れてくれません
運次第なのでご注意を

天門山風景区に関する情報をまとめているのでよろしければご参考ください
http://tabinomori.com/tabi-database/reference/tianmenshan-info/

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投稿日:2017/11/28

何気に武陵源より満足度は高いです。行ってよかったと思いました。
行きのとーっても長いロープウェー、ガラス張りの通路、山の...  続きを読む上にある天門山寺、山と山を結ぶスキーのリフトのようなもの、天門洞のたかーい階段、帰りにバスで降りてくる曲がりくねった通天大道など、アトラクション的な要素が多い気がします。
おもしろかったですよ。武陵源だけで張家界を後にしないように気を付けてくださいね。  閉じる

投稿日:2017/11/25

天門山の峰を借景に、大自然そのものを舞台背景としたオープンエアで行われる超大型ミュージカルショーです。ショーの開始は夜で、...  続きを読む音楽、舞踊、歌曲、奇術、曲芸などを組み合わせ、それらを水、光、音を駆使した舞台装置で盛り上げるステージはスペクタクル満載です。狐の娘と人間の若者の切ない恋がテーマになっていて、出演するアクター、シンガーの数は、なんと総勢500人を超えるという、とてつもないスケールです。このミュージカルは2009年9月の初演の日から、休むことなく公演され続けています。張家界の夜の観光スポットとして最高のエンターテイメントであることは疑う余地がありません。  閉じる

投稿日:2017/07/27

私たちはＢルート（公路上山～索道下山）で観光してきました。
まずマイクロバスで急カーブも何のその、天門洞の階段の下までぐ...  続きを読むんぐん登って行きいます。
本来なら天門洞のあの大きな穴に向かって999段の階段を上る選択肢もありますが、何と階段は工事中で立ち入り禁止なので、エスカレーターを乗り継いで上まで行きました。
そこからは崖に作られた鬼谷桟道を歩きます。ガラスの桟道を通ったり吊り橋を渡ったり残念ながら霧で遠くの景色も足元の絶壁も見ることはできませんでしたが、晴れていたらスリル満点、足がすくんでいたかもしれません。
大自然の中を歩いて天門山寺に着きます。ここで霧が晴れるのを期待して少し早めのお昼ご飯を済ませた後、雲夢山頂までリフトに乗っていきます。
展望台からはエスカレーターでロープウェイ駅まで行きます。
世界一長いロープウェイは、どうやってこんな所に支柱を立てたのかと思うような山の中を抜け、麓ののどかな風景が見えてきたかと思うと、駅を越え市内の家々の屋根のすぐ上を通り、最初にバスに乗ったところまで戻りました。
残念ながら霧に阻まれて切り立った崖のスリルや、目の前に広がる張家界の街や空港や鉄道駅など見渡すことはできなかったけれど、雄大な景色はさすが中国。
緑の多い季節や雪の季節など、時期によってまた別の顔を見せてくれそうな観光地です。
トイレや休憩スペースも整備され、中国を敬遠している日本の人たちにもおすすめです。  閉じる

投稿日:2017/04/21

幽玄の景観により、武陵源の随一と言われる天子山自然保護区へはロープウェイで行くことができます。標高1,200mの山頂からは...  続きを読む、山水画さながらの絶景を一望できます。特に美しいのが「御筆峰（ぎょひつほう）」です。皇帝が使う筆「御筆」を逆さにして挿されたような様子から、この名前がつきました。  閉じる

投稿日:2016/09/08

2015年の12/30に行きました。
ここの天門洞を目当てに中国に来たのに、なんと冬季は凍結による安全確保が
難しいと...  続きを読む閉鎖されていました。
ロープウェーで頂上には行くことができますが、途中駅で降りることができず、
天門洞へは行けませんでした。頂上から下りのエスタレーターも中止。
でも、料金は変わらずの全額徴収でした。
以前、ロープウェーの補修点検で中間駅から上は行けないとかの情報も
耳にしましたし。
下調べで現地のホームページもチェックしていたの、そんなことは一言も
触れていませんでした。

でも、ここのホームページは少しおもしろいかも、です。
http://www.tianmenshan.com.cn/index.php?m=Index&a=indexcn  閉じる

投稿日:2016/03/01

オールインクルーシヴのチケットは258元ですが、宿の方がチケットを買ってくれて、割引になりました。その際にパスポートが必要...  続きを読むです。
残念な事にロープウェイが中腹駅～山頂駅の間を修理点検中で運休していました。ガイドブックでは1月頃と書かれていましたが、旧正月の日程のせいも有るのか、2014年は11月の中旬からでした。
が、その中腹駅から天門洞へのバス道路が九十九折で凄いです。上から見ると白いテープをうねうね流したように見えます。
天門洞は急な階段を上って行かなければならず、かなり疲れます。途中で唾を吐く人が多く、階段は唾だらけだったりします。
が、ロープウェイが運休中だったので、先へ進む為には上らざるを得ません。天門洞の向こうに天門山へのエスカレーターが在ったからです。勿論上った甲斐は有りました。
天門山の景色自体は北側と南側の2種類しかなく、武陵源のような景観は見られませんが、歩く事自体が楽しい道です。  閉じる

投稿日:2015/01/18

ここは高い階段を上れば見られる大きな穴があるところです。こんなに高い所に自然的に大きな穴ができたというのがとても不思議でし...  続きを読むた。階段を上がることが非常に困難で放棄する人も多かったが、必ず階段頂上まで登って写真を撮りことをおすすめします  閉じる

投稿日:2014/07/02