日本人女性インストラクターの対応、態度があまりにもひどい。
ファンダイブ1名と体験ダイビング1名での申し込み。
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電話での申し込みの際は、前日にもかかわらずとても優しい応対で安心していたのですが、(彼女ではない日本人でした。)
当日、彼女が朝ホテルに迎えに来た時に、こちかから声をかけなければ挨拶もしてこない。
私は主人(バリ人)に友人が宿泊しているホテルまで送ってもらったのですが、
主人を見るなり、驚いている様子で、こちらから「送ってきただけです。」と言うまで理解できずに呆然としていて、申し込みの際に日本員女性2人と言ってあるのに、そんなこともわからないのかと思いました。
友人が来ても、ぼーっとしており、こちらから名乗り挨拶ました。
挨拶が返ってくる前に、友人の服装を指摘されました。(長いワンピースを来てたのですが…)
車に乗り込むと、彼女は名乗りもせずにお金を先に払ってください。と言いました。
支払いが終わってしばらくしても、名乗ってこないのでこちらから聞きました。
トランベンに向かう社内の中では、断りもなく自分で持参したパンを食べ。終わると寝ていました。
彼女はあくまでも仕事なので、私たちを迎えに来る前に食事等は済ませておくべきではないのでしょうか?
「寝るな、食べるな」とまでは言いませんが、あまりにもひどい対応なのでとても不愉快でした。
トランベンに到着後、適当にトイレの場所を説明され、必要最低限のものを持ってレストランに来るように言われ。(貴重品は車内にいおておく様に言われました)
レストランに向かい。2時間以上もエアコンのない車に乗っていたので喉が渇いていたので、冷たい飲み物を買おうとしていたら、先に書類を書いてくれと言われました。同じレストラン内で1mも離れていないところなのに。
緊急連絡先が携帯を車内の置いてきたので、電話番号がわからないので抜かして書いたら、
横柄な態度で「ダイビングは危険なので」と言われました。もう少しほかの言い方があるんじゃないでしょうか?
書類に記入し終ると、自分だけさっさとビーチに向かい。
機材の準備を始めてました。
彼女は機嫌の悪いのか、機材やスーツや足ひれやマスクなどを乱暴に投げ支度をしていました。
スーツを着て待っていると、体験ダイビングの説明しますとのことで、私も久しぶりのダイビングなので、一緒に聞くというと、人を馬鹿にしたように、「体験ダイビングとファンダイビングの説明は全然違うから」と言われました。彼女が発する言葉は全てが、横柄で人を馬鹿にした言い様でした。
体験ダイビングの際、他の会社でしょうが沢山の体験ダイビングをしている方がいました。
ほかの方たちは、インストラクターと手を繋ぎ潜っていたのですが、彼女は友人の首の所を持ち、潜っていました。友人は次にどっちに向かうのか分からす、インストラクターの姿が見えす不安だったそうです。
昼食中も私たちが居ないかのように無視し、バリ人インストラクターに自分の話をしてました。
バリ人の方は、気を使って昼食中も私たちにいろいろなダイビングの話をしてくれました。
2本潜り終わり、シャワーを浴びに駐車場に戻ると、友人が一人で車の近くに残されていました。傍にいるべきではないのでしょうか?
私とバリ人インストラクターがシャワーと着替えを済ませ、レストランで休憩をしていると。なにも言わずに、ひとり車に乗り込んでました。
私たちがビールとジュースを買って休憩しているのに、さっさと帰りたい様に見えました。
帰りの車内でも、彼女は寝ていました。
途中車と止めてもらい、買い物と仕事の電話を済ませ、車内に戻って彼女に一応「お待たせしました」と言っても返事もない始末。
ホテルに付き、助手席からバリ人インストラクターが降りてきてくれ挨拶しました。
彼女は、こちらの顔も見ないで車内から不機嫌に「お疲れ様でした、忘れ物しないでくだい」と言うだけでした。
バリ人インストラクターもドライバーさんも対応はとてもよく楽しませていただきました。
帰りにドリアンを買いたいというワガママにも快く応じてくださいありがとうございました。
バリ人インストラクターは日本語も上手で安心でした。
是非またお願いしたいと思うインストラクターとドライバーさんでした。
私たちが彼女にイラついている事も、バリ人インストラクターの方は理解して気を使ってくれました。
ですが彼女の対応はあまりにもひどすぎました。楽しさ半減でした。
はっきり言って、彼女は最低でした。
彼女はインドネシア語もほとんど出来ないようで、不安でいっぱいでした。
彼女が観光ガイドではないのはわかりますが、日本人スタッフが同行してくれるので、申し込んだのですが、本当に彼女はただ同行しただけでした。
彼女がいる限り、こちらにはお願いしたくありません。
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投稿日:2012/11/10